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「二つの塔」の字幕はやっぱり戸田奈津子」記事へのコメント

  • by tickets (5221) on 2002年12月26日 13時46分 (#225993)
    もう何十年前になるのだろう、評論社版の翻訳が出てすぐに読んだ。とても面白くて読み終えたときには、なんて短い物語だろうと思い、もっと読みたかった。

    そんなすばらしい物語だったけれど「馳夫」という翻訳は日本語としてこなれていないので、出てくるたびに違和感を感じていた。
    その後原語で読んで Strider の翻訳とわかったが、無理に訳すよりカタカナ表記の方がましと思う。馳星周みたいに意味があるなら別だけれど :-)

    評論社訳を神聖化するのもどうかな?
    • by kyle (3923) on 2002年12月26日 14時04分 (#226012) 日記

      賛否ある、瀬田貞二訳ですね。

      そんなすばらしい物語だったけれど「馳夫」という翻訳は日本語としてこなれていないので、出てくるたびに違和感を感じていた。

      でも、一つづきに「馳夫アラゴルン」と呼ぶと、けっこうしっくり来たりする。たしかに、造語はどうかな、とは思いましたが、「本質をとらえ、日本人読者に浸透する訳を」という心意気が感じられるので、好感はもてます、少なくとも「ローカルの星人」をそのままにしている人よりは。

      # 「粥村」はどうなったんだっけ?

      親コメント
      • ブリーと音読みするのが本来の意にあってたんじゃないかと。
        #出典をさがすのが面倒なのでAC
      • > でも、一つづきに「馳夫アラゴルン」と呼ぶと、けっこうしっくり来たりする。

        ハーフの日本人の氏名みたいで、それはそれでイメージが合わないです。

        翻訳本は、「山の下」っていう偽名をフロドが
        • いやいや、トールキン氏は指輪物語の翻訳指針を作っていますが、 それによると、

          ホビットに分かる言葉は、母国語に、

          ホビットにとって耳慣れない言葉は音で、

          ということですから、瀬田氏の翻訳はトールキン氏の指針に忠実に
          従った物だと思われます。思い出していただきたいのですが、指輪は
          決して英語の物語ではなく、元々はホビットの話であ
          • by kyle (3923) on 2002年12月27日 12時21分 (#226967) 日記
            ホビットに分かる言葉は、母国語に、
            ホビットにとって耳慣れない言葉は音で、

            あー、忘れてたけど、それどこかで読んだよ。

            指輪は決して英語の物語ではなく、

            その指針に従うと、邦題「ロード・オブ・ザ・リング」からして、もうどうしようもないということですね。今回の字幕騒動が指輪物語の映画化作品だったというのは、必然的に起こるべくして起こったんだなあ……。

            著作権法って、作品を守るためにあるんじゃないんだなって、最近確信してきたよ。

            親コメント
    • 「瀬田さんの訳と違うから」騒いでいるのではないことを
      ご承知いただければと思います。

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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