アカウント名:
パスワード:
物理量ってプランク単位で離散的になってるんじゃなかったの?
私もこの立場を支持する。ただし何が分かるかって事までは知らない。単位系の組立はやってみたが、質量の中途半端さに悩んで辞めた。
いいえ、初等的な量子力学の系でさえ、連続的な物理量(エネルギー etc.)は現れます。
観測側も離散系にいたら同じ粒度の離散現象を観測できるんでしょうか?
二つの地点を考えると間の地点が考えられる?だったら、実数でなくても有理数で十分だし無理数が入っていない、みっちり詰まってなきゃいけない!と言われても、実数だってさらに無限小なんて物を考えたら実数と実数の間に隙間を考え出す事もできるし・・・数学は空想の世界だから隙にすればいいけれど対応する物理量となると、なんなの連続って?
物理で微分・積分を扱うときはイプシロン・デルタとか言わないでむしろ無限小を積極的に持ち出しているような。
無限小もちだしちゃったら、もう連続なんかじゃないんだよね別の高次元空間の一部が無限小のように見えてるだけ
ko-zuさんちーっす
ko-zuさんとは何者か知らないですがHaskellのような遅延評価言語を扱うと、マジでこういうの意識する事になるよ連続量概念は今のコンピュータでもちゃんと取り扱えるそれを具体的にコードしたら、イプシロン・デルタは遅延実行しているだけで先行評価しようと無限小をコードしたら無限小とはただのベクトルでしたという結末そこには空想できる物などなにもない詰まらない物がある。
知ったかぶり乙
知ったかもなにも、分ってしまえばほんとつまんない仕組みだよw
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
量子力学によると (スコア:0)
物理量ってプランク単位で離散的になってるんじゃなかったの?
Re: (スコア:0)
私もこの立場を支持する。
ただし何が分かるかって事までは知らない。
単位系の組立はやってみたが、質量の中途半端さに悩んで辞めた。
Re: (スコア:0)
いいえ、初等的な量子力学の系でさえ、連続的な物理量(エネルギー etc.)は現れます。
Re: (スコア:0)
観測側も離散系にいたら同じ粒度の離散現象を観測できるんでしょうか?
僕には、そもそも連続量って物理的に何を意味してるんだよって所が判らないんだ・・・ (スコア:0)
二つの地点を考えると間の地点が考えられる?
だったら、実数でなくても有理数で十分だし
無理数が入っていない、みっちり詰まってなきゃいけない!
と言われても、実数だってさらに無限小なんて物を考えたら
実数と実数の間に隙間を考え出す事もできるし・・・
数学は空想の世界だから隙にすればいいけれど
対応する物理量となると、なんなの連続って?
Re: (スコア:0)
物理で微分・積分を扱うときはイプシロン・デルタとか言わないでむしろ無限小を積極的に持ち出しているような。
Re: (スコア:0)
無限小もちだしちゃったら、もう連続なんかじゃないんだよね
別の高次元空間の一部が無限小のように見えてるだけ
Re: (スコア:0)
ko-zuさんちーっす
Re: (スコア:0)
ko-zuさんとは何者か知らないですがHaskellのような遅延評価言語を扱うと、マジでこういうの意識する事になるよ
連続量概念は今のコンピュータでもちゃんと取り扱える
それを具体的にコードしたら、イプシロン・デルタは遅延実行しているだけで
先行評価しようと無限小をコードしたら
無限小とはただのベクトルでしたという結末
そこには空想できる物などなにもない詰まらない物がある。
Re: (スコア:0)
知ったかぶり乙
Re: (スコア:0)
知ったかもなにも、分ってしまえばほんとつまんない仕組みだよw