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中央自動車道の笹子トンネルで崩落事故が発生」記事へのコメント

  • 1トン以上の天井板が何らかの原因で一枚落ちたら、連鎖反応的に100mあまりにもわって次々と崩落するって構造的欠陥じゃん
    地震でも起きたらトンネル全体が崩落して大惨事になる(フェールセーフを考えてない)
    建造時はそうするしかなかったという言い訳も出来るだろうが、そんな危険な構造を何十年も放置していたのは不作為の罪

    原発だって遅くはない、日本原子力学会から出る予定の安全対策の提言にしたがってコアキャッチャーを設置しよう!(って出来るのか?)
    本当に日本原子力学会からコアキャッチャー設置の提言が出たら、日本の既存原発に対する死亡宣告じゃん

    • by Anonymous Coward

      検査方法も笑える。地面に打ったアンカーならぐらつく程度だから目視でもいいんだろうが、吊り下げを目視とか意味なさすぎ。
      洗浄して30cmまで寄れば腐食やカル抜けもわかろうが・・・それでも直接じゃないから怖くて下通りたくないけどな。

      • Re: (スコア:5, 興味深い)

        by Anonymous Coward

        いや、土木では橋梁でさえ双眼鏡での外観目視が普通です。逆に、それで十分なように余裕をとることが義務づけられていますし、そうでなければ全経路の安全確認は不可能です。「日本中でこのトンネルだけは完璧に検査したので大丈夫です!」なんて言っても意味ありません。有限なコストで全体の事故発生確率を閾値未満に維持することが検査の目的です。たとえば鋼橋であれば静定トラス構造を支える弦材一本が破断すれば、全体破壊に繋がりますが、それを構造的欠陥とは言いません。

        脆性破壊に対する設計は基本的に確率予測でしかありません。今回のケースで言えば、通常高速道路上で発生している交通事故の数と比べればはるかに少ない被害ですから、トンネルには十分な安全率が確保できていると言えると思います。

        • by Anonymous Coward on 2012年12月03日 10時42分 (#2283175)

          > 脆性破壊に対する設計は基本的に確率予測でしかありません。今回のケースで言えば、通常高速道路上で発生している交通事故の数と比べればはるかに少ない> 被害ですから、トンネルには十分な安全率が確保できていると言えると思います。

          交通事故と比較するのは乱暴だと思いますけどね。
          一定確率未満で交通事故を起こした場合は免責とかになるなら納得しますけど。

          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2012年12月03日 11時42分 (#2283215)
            べつに今回の事故が免責になるとかそういう話じゃなくて、
            社会が許容するコストとリスクの話じゃあないでしょうか。

            個別の責任問題とか賠償問題とかはまた別というか、その段階になって
            「通常の賠償」となるか「重過失なりがあったから通常以上の賠償」となるかだと
            前者になるほうが妥当だろう、という話でもある。
            親コメント
            • by Anonymous Coward

              だから交通事故と比較するようなモノじゃないと思っています。

              • by Anonymous Coward
                いや比較するようなモンだよ。打音検査を行うのにコストがかかるんなら、コスト相応の効果が必要。例えば通行注意の看板立てるのが10分の1のコストでできるんなら、検査によってその10倍の人命を救えのかどうか検証しなければならない。検査の方が効率いいならそうすればいいけど、逆なら変なところに金を使って人殺してる、ってことになるんだから。
              • by Anonymous Coward

                交通網の混乱に対する社会的コストは読めない人なんですね。

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