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人類はこれまで以上に進化する可能性がある」記事へのコメント

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    by manmos (29892) on 2012年12月04日 12時52分 (#2283967) 日記

    人間の知能は2000~6000年前がピークだった? [srad.jp]
    は入れておくべきでしょう。

    • by bikeman (14466) on 2012年12月04日 15時32分 (#2284134)

      脳の容積と知能はあまり関係ないと思う。
      よく例えられるのにイルカとヒトの脳だけど、
      イルカは体表などからの振動を処理するために
      脳が大きくなったらしい。
      体温を保つために大量の脂肪を蓄えることも
      脳の巨大化に役立った。

      知能の比較という点では、頭蓋内部に残っている
      血管の痕跡の密度を調べて比較することが行われている。
      知能=大脳皮質の発達と考えるのが根拠。
      考えるためには、エネルギーとなる糖をより多く
      血液が運ぶ必要がある。

      砂糖が大量消費されるようになった17世紀以降の西洋が知能発達の例だと思う。

      親コメント
      • Re:関連リンクに (スコア:2, 参考になる)

        by Anonymous Coward on 2012年12月04日 18時17分 (#2284227)

        > 砂糖が大量消費されるようになった17世紀以降の西洋が知能発達の例だと思う。
        それって、消費電力が高いマシンほど性能が高い系の考え方だよね。

        じゃあ、80,000年前(出アフリカ直前)が最優秀説。

        そもそも、人間の頭脳の優秀さは神経細胞の足の数に大きく影響されている。つまり、ニューロンそのものの数(=脳の大きさ)も重要だが、伝達経路の効率化を考えると、ニューロン同士を蛸足配線してより多くのニューロンと繋げることが必須。そうすれば、経由する余分なニューロンの数を少なくし、高速な処理が可能となり、記憶力と思考速度が上がる。

        そして、ニューロンの樹状突起の数は、ほぼニューロンの細胞膜の硬さに依存している。すなわち、柔軟な細胞膜ほど多くの突起が作られる。そして、細胞膜の硬さはほぼ、構成材料の脂肪酸の長さと不飽和度に依存している。これが理由で、 4, 7, 10, 13, 16, 19 位に全てシス型の二重結合をもつω-3脂肪酸のDHAは「頭が良くなる」と喧伝されていたのである(そこで繋いで曲げられるから)。

        ここから仮説

        18万年前、魚を大量に食べていたグループの原人が徐々に進化し新人となった。
        →その過程で、漁業に不利な体毛(毛皮)を失った。(水中人説)
        →複雑で緻密な脳の構造をささえるため、大量のDHAが必須脂肪酸となった。
        →魚が少ない地域では生息不可能になった。

        8万年前、突然変異により植物性油(αリノレン酸)からDHAが合成できるようになった。
        →完全なベジタリアン(穀物や果樹だけ)で一生を終えることが可能になった。
        →陸上の生活圏・行動範囲が飛躍的に広くなった。
        →アフリカ脱出に成功。個体数が飛躍的に増え、極地を除く全大陸が人類の生存圏となった、
        →ただし、DHAの合成率は10%程度であり、直接DHAを摂取していたころに比べて、
         脳の複雑さは犠牲になったが、それでも生きていけるようになった。

        つまり、人類は「雑食でしぶとくなった分、バカになる」という生存戦略を選択してしまった。

        元ネタ
        "Adaptive Evolution of the FADS Gene Cluster within Africa"
        http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0044926 [plosone.org]

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