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有人宇宙船やCPUのように、
# はっ、実は「それはMPU」と言われる罠か?
(コスト対効果比が現状では低い)有人宇宙船はともかく、CPUについては未だに日本は完全に先行していると思いますが?しがらみのないアーキテクチャに採用するならSHは方舟よりはるかに有利でしょうし。
周回軌道に投入する段階で使用されるエンジン(アポジモーターっていうんでしたっけ?)も中国内製なんでしょうかね?
日本は、このエンジンについては国産化できていなくてまだアメリカから買っているという話を聞いたことがあるのですが。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
帰還は?? (スコア:1, すばらしい洞察)
有人飛行だと帰還しないと成功と言えないと思うんだけど・・。
#家に着くまでが宇宙旅行です。
Re:帰還は?? (スコア:0)
Re:帰還は?? (スコア:0)
少なくとも、着陸できるように設計したのは間違いないでしょう。間違いなく着陸が行えるよう、経験を重ねている段階では。
有人宇宙船やCPUのように、いろ
Re:帰還は?? (スコア:1)
# はっ、実は「それはMPU」と言われる罠か?
Re:帰還は?? (スコア:0)
Re:帰還は?? (スコア:0)
周回軌道に投入する段階で使用されるエンジン(アポジモーターっていうんでしたっけ?)も中国内製なんでしょうかね?
日本は、このエンジンについては国産化できていなくてまだアメリカから買っているという話を聞いたことがあるのですが。
Re:帰還は?? (スコア:2, 参考になる)
軌道船には使われません。
(姿勢制御用のスラスターか、打ち上げ最終段を使用して遷移する)
# アポジキックモータは通常は衛星に組み込みますので、実績の無い国産品を使うわけにはいかないのです。(そもそも分離が無意味)
# 確実に点火し、ムラなく燃える固体ロケットって難しいです。(燃えのこりの燃料で重心が狂っては困る)
実験衛星では2段目とか3段目を円軌道遷移に使用後、軌道離脱ってのもありましたが、
静止軌道投入では、まだコスト的に厳しいようです。
# 有人で静止軌道まで上がれる軌道船ってアポロシリーズしか無かったような...
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