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TaperMagという拡大鏡があります。 これは、大量の光ファイバーを束にして溶着し、さらに引き伸ばしたところで 端を数cmカット。このカットした短いファイバーの塊の両端を磨いたものです。 参考URL http://www.eri.harvard.edu/faculty/peli/projects/TaperVision%20Japanpdf.pdf [harvard.edu]
このTaperMagを作る過程で、極端に細く引き伸ばして中間部が曲がるようにし、 両端面を平らに磨いたものを1ユニットとして、グリッド状に並べる。 すると、背後の風景が透けて見える、無数の糸でつながった一対
元コメを批判するつもりは毛頭ないのですが、ところで、こうやって出来たものの中に人間が入って、動きまわるのは可能?汚れ耐性は?現実は可能だけど実用には程遠いっていうものにしかならなそうな気がするなあ。ステルス性高くても狭いところや森の中の移動はしんどそう。
#ダンボールをかぶって歩くような感じだったりして#アレはアレでステルス性高かったりするのが困りものですが
>> #ダンボールをかぶって歩くような感じだったりして
まさにそのような感じだと思います。それが軍の要求に合っているかは別問題ですが。 私自身は、この技術は個々の兵士よりもテントや小屋のようなものを隠す方に向いて いるのではないかと思いました。
軍用に限らず、有名な観光地の展望台から目障りな建物を見えなくするような用途も 考えられます。コストに見合うとは思えませんが、住宅密集地の高層建築物の一部に 適用することで、日照権問題の解決にも使えるかもしれません。
#頭に貫通穴が開いて見える帽子とか可能ですね…役に立たないけど。乱射事件に 遭遇したら、犯人にもう撃たれたから撃つなアピールができるかも。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
こんなやり方も (スコア:4, 興味深い)
TaperMagという拡大鏡があります。
これは、大量の光ファイバーを束にして溶着し、さらに引き伸ばしたところで
端を数cmカット。このカットした短いファイバーの塊の両端を磨いたものです。
参考URL
http://www.eri.harvard.edu/faculty/peli/projects/TaperVision%20Japanpdf.pdf [harvard.edu]
このTaperMagを作る過程で、極端に細く引き伸ばして中間部が曲がるようにし、
両端面を平らに磨いたものを1ユニットとして、グリッド状に並べる。
すると、背後の風景が透けて見える、無数の糸でつながった一対
Re:こんなやり方も (スコア:0)
元コメを批判するつもりは毛頭ないのですが、ところで、こうやって出来たものの中に人間が入って、動きまわるのは可能?汚れ耐性は?
現実は可能だけど実用には程遠いっていうものにしかならなそうな気がするなあ。
ステルス性高くても狭いところや森の中の移動はしんどそう。
#ダンボールをかぶって歩くような感じだったりして
#アレはアレでステルス性高かったりするのが困りものですが
Re:こんなやり方も (スコア:1)
>> #ダンボールをかぶって歩くような感じだったりして
まさにそのような感じだと思います。それが軍の要求に合っているかは別問題ですが。
私自身は、この技術は個々の兵士よりもテントや小屋のようなものを隠す方に向いて
いるのではないかと思いました。
軍用に限らず、有名な観光地の展望台から目障りな建物を見えなくするような用途も
考えられます。コストに見合うとは思えませんが、住宅密集地の高層建築物の一部に
適用することで、日照権問題の解決にも使えるかもしれません。
#頭に貫通穴が開いて見える帽子とか可能ですね…役に立たないけど。乱射事件に
遭遇したら、犯人にもう撃たれたから撃つなアピールができるかも。