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正面から見ても斜め45度から見ても斜め53度から見ても向こうが見えるためには、入射角を記憶して出口側に伝える仕組みが必要。
そうなんだよな・・表示面の「ある点に再現すべき色」は、観察者の見る角度によって異なる。その点から透視して物体背後にある色は、どこから見るかによって全く異なるので、それが再現されなければ・・と。ファイバー両端に球面レンズ、でも「非常にうまくやれば」出来る可能性はある(フレネルレンズみたいなので、見る方向によって像が変わるオモチャのように)が、長いファイバー経路の後に角度をマッチさせる仕組みがもうひとつ想像できない。まあ、「だいたいでええんや」なら、ファイバー束ねて間に入り込む、みたいなのでもいいのだろうけれども。それでも現場では一瞬混乱するくらいにはなるだろうし。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
斜めからの意見 (スコア:0)
正面から見ても斜め45度から見ても斜め53度から見ても向こうが見えるためには、
入射角を記憶して出口側に伝える仕組みが必要。
Re:斜めからの意見 (スコア:0)
そうなんだよな・・
表示面の「ある点に再現すべき色」は、観察者の見る角度によって異なる。
その点から透視して物体背後にある色は、どこから見るかによって全く異なるので、それが再現されなければ・・と。
ファイバー両端に球面レンズ、でも「非常にうまくやれば」出来る可能性はある(フレネルレンズみたいなので、見る方向によって像が変わるオモチャのように)が、長いファイバー経路の後に角度をマッチさせる仕組みがもうひとつ想像できない。
まあ、「だいたいでええんや」なら、ファイバー束ねて間に入り込む、みたいなのでもいいのだろうけれども。
それでも現場では一瞬混乱するくらいにはなるだろうし。