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アニメなどに登場するいわゆる「巨大ロボット」系の人型兵器で、「ほにゃららパーンチ!」という技をよく見ます。子供のときにそういう作品を観ては、「あんな技に手指の機構を使ったら、繊細な関節部が故障しやすくなるだろ。打撃でダメージを与えるなら専用の武装を用意すべきだろ」などとしょーもないことを思っていたのですが、実は理にかなった描写(?)だったんですね。
ということで、英語で武器のことを arms と表現する事がありますが、今後は hand の方を使うことを提唱します!
# 武器の arm はラテン語(arma)由来で、腕の arm(古い英語由来)とは語源は別のようではありますが。(印欧祖語あたりまで遡るとよく分からんが)
そういやゴールドライタンのゴールドクラッシュのときにはゴールドライタンの手がモノポール状になって速度も光速になるという判ったような判らないような説明があったっけ。
#あっ、でもあれ、拳じゃなくて貫手だっけ。
単磁極?
確か、掌全体が一つの分子とかなんとかだった気が。
パペッティア人の技術で作られた、「ゼネラルプロダクツ製の船殻」が元ネタじゃね?#neutron Star 1976年。ゴールドライタン 1981年。「人工的に強化された単分子」とかどうとか。
この船殻は「絶対に壊れない」のがウリ。「象が踏んでも」どころか、太陽に放り込もうがブラックホールと正面衝突しようが壊れない。
ただし重力や可視光のように素通しになるものはあるので、ブラックホールにぶつかれば中の物はブラックホール並の密度でペシャンコになるし、可視光レーザーなら中身だけを攻撃することもできる。(ステイシスフィールド等の防御方法も無くは無い。)
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
ヘル・アンド・ヘブンとか、アームパンチとか (スコア:2)
アニメなどに登場するいわゆる「巨大ロボット」系の人型兵器で、「ほにゃららパーンチ!」という技をよく見ます。子供のときにそういう作品を観ては、「あんな技に手指の機構を使ったら、繊細な関節部が故障しやすくなるだろ。打撃でダメージを与えるなら専用の武装を用意すべきだろ」などとしょーもないことを思っていたのですが、実は理にかなった描写(?)だったんですね。
ということで、英語で武器のことを arms と表現する事がありますが、今後は hand の方を使うことを提唱します!
# 武器の arm はラテン語(arma)由来で、腕の arm(古い英語由来)とは語源は別のようではありますが。(印欧祖語あたりまで遡るとよく分からんが)
Re: (スコア:1)
そういやゴールドライタンのゴールドクラッシュのときには
ゴールドライタンの手がモノポール状になって速度も光速になるという
判ったような判らないような説明があったっけ。
#あっ、でもあれ、拳じゃなくて貫手だっけ。
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
単磁極?
Re:ヘル・アンド・ヘブンとか、アームパンチとか (スコア:1)
確か、掌全体が一つの分子とかなんとかだった気が。
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
パペッティア人の技術で作られた、「ゼネラルプロダクツ製の船殻」が元ネタじゃね?
#neutron Star 1976年。ゴールドライタン 1981年。
「人工的に強化された単分子」とかどうとか。
この船殻は「絶対に壊れない」のがウリ。
「象が踏んでも」どころか、太陽に放り込もうがブラックホールと正面衝突しようが壊れない。
ただし重力や可視光のように素通しになるものはあるので、ブラックホールにぶつかれば
中の物はブラックホール並の密度でペシャンコになるし、可視光レーザーなら中身だけを
攻撃することもできる。(ステイシスフィールド等の防御方法も無くは無い。)