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東芝も「ピント合わせ不要」のカメラを開発」記事へのコメント

  • なんか、ふつーに画面全体がピント合ってる方が良いと思うんだけど。

    • いちおう、全体にピントが合ってるような写真も造れると思う。

      10mとかの非常識な超巨大なレンズを考えると分かりやすいけど、レンズの端っこからと反対側の端っこからじゃ、見える景色が違うのが問題。

      普通のサイズのレンズでも規模が違うだけで同じ事で、明るい絵を撮ろうとするとレンズを大きくしてたくさんの光を取り入れる必要があるけど、レンズが大きくなればなるほど、その見える景色のズレが大きくなるというジレンマ。

      普通の光学系は、そのずれてる色んな景色を、ずらして重ね合わせてることになる。全部をびしっと揃えることは出来ないけど、特定の距離にある物だけきっちり揃えることは可能で、それが「ピントの合っている位置」。

      この複眼カメラは、そのずらして重ね合わせる工程を、データ化した後、デジタル処理で実現してる。 ので、普通のレンズのような重ね合わせ処理をしたら、普通のレンズのような写真が得られる。

      重ね合わせるときに上手いこと拡大縮小の変換を加えると、完全ではないけど、画面全体にピントが合ってるような絵にも出来る。
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        説明がすごくわかりやすいです。

        レンズ口径や絞り、焦点距離が、結像面でのピントに及ぼしている影響がどのようにして発生しているのか、という興味の入口として素晴らしい概略説明になっている気がします。
        このあといろいろ調べてみたくなりました。ありがとう。

人生unstable -- あるハッカー

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