コメント: Re:昔からある嫌気性発酵の装置とどう違うのかな? (スコア 4, 参考になる) 14
ここらへんの説明が分かりやすいかもです...
https://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/35/04-09.html
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ここらへんの説明が分かりやすいかもです...
https://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/35/04-09.html
報告も何も、事前に起きるかどうかわからないから事故っていうのでは?と思って資料を探してみたら
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban05_02000276.html
「なんらかの通信障害が起きたらすぐ報告しなさい」ってことなのかな
今は「その通信障害が重大だとわかったら報告しなさい」なのをそう改めたってことっぽい
共同通信も記事書くんなら総務省の↑のURLくらい書いてくれればいいのに
なんで読者の生データへのアクセスを容易にしてくれないのか
アクセスを記者の特権だと思ってるのかな
タレコミ: NumbaはPythonのバイトコードで動作しており
正しい訳: NumbaはPythonのバイトコードを操作するため
他の方が挙げた記事を読むと、従来技術より低温・低濃度で処理可能というのがミソらしいですね
右クリック→D で削除
右クリック→R でプロパティ
などができなくなってなかなか慣れない
他にも削除のゴミ箱はともかく貼り付けのアイコンが直感的ではないとか
「その他のオプションを表示」しないと「送る」が使えないなど
これまでの経緯は、だいたいこういう流れじゃね?
1. 衛星インターネット自体は昔からあった。
2. だけどそいつらはバカ高いし、アンテナも巨大だったりあまり役に立たなかった。
(2010年頃までの技術的制約。軌道の高い衛星でやってたからどうにもならなかった。)
3. 大量の小型低軌道衛星でカバーすれば、アンテナの課題は解決できるのではというアイデアがでる。
(OneWebとかが参入。ただしロケットのコストは解決できず。)
4. 1段目再使用でロケットコストを削減したSpaceXが、自社で衛星インターネットやるべく参入。
(かつ、再使用なので使えば使うほど安くなるので、打ち上げるネタを探していた。)
3の時点で他にも参入しようという企業が相次いだけど、打ち上げコストの問題から採算が合うかは微妙な目で見られていた。
が、SpaceXは4のような経緯から自社なら採算が合うと判断。あっという間に業界トップに躍り出たと。
国産サービスで出なかった理由は、4が国産ロケットだと解決できないからだと思われる。
低軌道衛星という仕組み上、日本の上をカバーするだけでも、準天頂衛星みたいな数基ではすまず、数十基とかを打ち上げなければならない。
そのあたりの開発力や、また日本市場だけではペイしないとかが理由なんでしょう。
(現状だと、低軌道衛星は大量に打ち上げて全世界の通信困難地域を分捕れれば利益でるかなみたいな感じ。)
いつ「お前の顔ってちょっと気に入らないよな」って言われるかと考えると
やっぱりインフラは国有に近い形でガッツリ規制して国に保有して欲しいな
水道だって時代を遡れば人権じゃなかった訳だし、最近はネット接続も人権と言われ始めてるし
Sunの時代から Javaのバイトコードの振舞は、マイナーバージョンで変わったりするけどな。
当時、バグレポート投げたら同じバージョン間での互換性はプラットホーム違っても頑張る(ベンダに頑張ってもらう)けど、バージョン間で互換なくなるのは、そういう方針ですって公式に回答もらったよ。
まぁ、あの時のJavaVMは Java以外の言語から使うことはあんまり想定してなかったかもしれんけど。
「グラニュール」とは、生物の名前ではなく、「顆粒」という意味の英単語で(グラニュー糖のグラニューと同じ)、
今回の場合は
「嫌気性の微生物(細菌)で構成される直径数ミリの顆粒状に生長した膜状物質」(上記リンク先参照)
と、顆粒状になった汚泥のことを指します。念の為
Emotetやソーシャルハック系の攻撃等の対策としては実はそれ(黙って削除)が正解で、送信者にrejectメールを通知したらそれを取っかかりに
「あんたんとこに送ったメールがこんなエラーで返ってきた。うちはそんなもの知ったこっちゃないんだからとっとと替わりの手段を知らせろ」的な「いかにも『激怒している取引先』を装った相手」に見せかけたメールを送りつけるって攻撃があるんですよ。
で、まんまと「確実にファイルを送れることが判明しているサービスへのアップロードURL」をせしめてそこから攻撃するわけ。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds