コメント: Re:僕は空き容量が少ない (スコア 4, おもしろおかしい) 48
『俺のスマホの空き容量がこんなに少ないわけがない』
『あの日買ったスマホのシステム占有量が大きいわけを僕たちはまだ知らない。』
『私のスマホの空き容量が無いのはどう考えてもサムスンソフトウェア部門のコード品質が悪い!』
『システムファイルで一杯だけど1GB空いていれば問題ないよねっ』
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『俺のスマホの空き容量がこんなに少ないわけがない』
『あの日買ったスマホのシステム占有量が大きいわけを僕たちはまだ知らない。』
『私のスマホの空き容量が無いのはどう考えてもサムスンソフトウェア部門のコード品質が悪い!』
『システムファイルで一杯だけど1GB空いていれば問題ないよねっ』
デザインの敗北大会ですかねw開催前から負けているという
そもそもこういうアイコンって基本的に変えちゃいけないものじゃないかい
企業ロゴかなんかと勘違いしてんじゃね?
交通標識が毎年変わったらどう思う?
ドラマなんだから別にいいじゃんと思って記事を読んだら
>前作の放送の際に行われた「夕刊フジ」によるインタビューでは、GOD氏は同作の制作理由について
>「逼迫(ひっぱく)した医療現場の生の声がグループLINEに多く入ってきました。真実を発信すると、
>陰謀論者扱いされてしまいかねない状況です。感染やワクチンの副作用が招いた悲劇をノンフィクションとして
>描くのは難しいので、ドラマとして描きました」としていた。
作り手がガチの陰謀論者じゃねえか!
ワクチンは毒とかディープステートの陰謀とかをドラマを通じて伝えたかったんだな
でもダメだろそれは
なんかラノベのタイトルっぽい
「非常口」のピクトグラムは万国共通ですね。ISO規格。
日本発祥らしいけども。
Windowsのアイコンとか見ても思うけど、コロコロ変えて欲しくない。
トイレなんてデザインの敗北のせいで冤罪被害まで発生してるし…。
しかし「デザインの敗北」って最初に言った人すごいな。一発で意味が通じる。
そこには先人の苦労が…
(本当かどうかは確認できないけど)
「渋滞」は警察だけの“専門用語”だった? 伝説のアナウンサーが下した決断
解説を担当した国立歴史民俗博物館の関沢まゆみ教授によると、渋滞とはもともと水の流れが滞る様子を指して広く使われていたそう。
中国古代の書物「晋書」でも、1隻の船が単独で停まっている状態を指して使われていました。
高度成長期の東京ではあちこちで渋滞が発生していたものの、当時の交通情報番組で使われていたのは「交通混雑・交通停滞・連続的滞留」などの堅い言葉。
そんななか1963年3月に警視庁内で「交通情報センター」が開設され、やがて“伝説のアナウンサー”によって転機が訪れます。
当時の警察では車の滞留に対し“専門用語”として「渋滞」と使っていましたが、あくまで専門用語であるため一般には全く知られていません。
しかしニッポン放送の中村義則アナウンサーは渋滞という言葉が相応しいと判断して、ラジオ放送の中で「渋滞・大渋滞」と表現しました。
中村さんの決断は他のアナウンサーたちを困惑させ、体調を指す「重体」と聴き取られるためラジオ放送で使うべきではないという声もあったそう。
それでも中村さんが使用したことで他局でも使われるようになり、多くの人に現在の意味で「渋滞」が知れ渡ることになりました。
マルチバイト文字コードをシリアル通信に乗っけて送ったら、特定文字で通信終了コマンドとビットパターンが一致して
通信が切れる不具合に遭遇した時は結構悩んだなぁ。
ビットパターンだから16進だけ見てもわかんないのよ。
なんで何の役にも立ってないやつを食わせにゃならんのだ。
もうないのスラドがそれ言うのはちょっとどうかと... (´・ω・`)
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike