役所の人間ですが、世間に犯罪行為だとどれぐらい認知されているのかということには気を使いますね。
世間に認知させるために被害届を出したいという誘惑もありますが、こちらの広報不足でもありますから。

自分の担当している景観分野だと、
「プロのアーティストが依頼されて家の壁に絵を描いたら犯罪」
「自分の土地に看板を立てたら犯罪」
「自宅の庭の木を切り倒したら犯罪」
「古くなった自宅の外壁を修理したら犯罪」
「痛車を走らせたら犯罪」
みたいなことが簡単に起こるので、真面目にやってたら犯罪者続出です。

自分たちの特権を奪われてたまるかってことよね、これ。

まぁ、時給1600円で「高賃金」だと思ってる時点でヤバいんだけどね。
1日8時間働いたとして年収は300万程度。立派な低賃金です。

確認不足も何も自分の土地でないのに掘り起こしていいわけがない。
注意を呼びかけるのではなく、ちゃんと取り締まれっての。

スラドって基本的にしったか君しかいないよね？
ここまで「なぜ今merged-/usrする必要があるのか？」の情報ゼロだよ
原因を明らかにしないまま、しったかコメントだけが続いてゆく
ヤバイ場所だよまったく

これが理由ですからね(笑)
Debian 12でのmerged-/usrは延期ということは、つまりDebian 12では今年後半以降にリリースされるsystemdからは、それをそのまま使うことができないということ
古いsystemdを使い続けるか、あるいは自分達でこねくりまわして強引に動かすしかない

だから言ったのに
Debianのような懐古主義者だらけのディストリでsystemd全面採用は危険だと
ただちに必要だったのはとりまsystemd-udevdとsystemd-logindだけだったのだから、systemd-udevd単品使い＆elogind使って茶を濁し、init含めその他一式はそのままにしておけと
それをあえてsystemd全面採用強行した結果がこのザマだよ
反対派の予想通りにsystemdに振り回されまくってやがる(笑)

おかげでGNOME/KDE使ってないどころか、X.org自体使う必要がない連中まで、この手の騒ぎが起きる度に巻き添え食らってるじゃん？
Raspbianみたいに、リソース限られてて基本シリアルコンソールで使う前提のディストリまで巻き添えよん？
バカジャネーノ？

＃ どの業界においても上が先見性皆無だと大変だ

Fedora のアップデートで壊れても誰も怒らないじゃん

Debian でアレをやったらめっちゃキレられる

＞スラドって基本的にしったか君しかいないよね？
ほんとだねえ。君なんかありもしない問題に心を砕いてて大変そうだ。

そもそも新規インストール組はdebian 10の時点でmerged /usrしてる。
パッケージレベルでは/binとかの旧来ディレクトリに突っ込まれるが、実ファイルはシンボリックリンクになってる/binとかを通って/usr以下に置かれてる。
debian 13以降に延期になったのはアップグレード組を含めた全ユーザーに対するmerged /usr強制（パッケージレベルで/usr以下にファイルを突っ込むとか）だ。

> 元従業員が、中国共産党が保有する全てのデータに対して「至高のアクセス権」を持つ
元従業員やばすぎ

PAC-2以下のMIM-104 Patriotミサイルならば、M901ランチャ1基当たり4発射管各1発で、これがPAC-3になると1発射管当たり各4発＝最大計16発装填できる。
パトリオットシステムの1つの射撃単位はパトリオット発射中隊によって運用される射撃管制車輌×1、レーダー車輌×1、アンテナ車輌×1、無線中継車輌、最大で8輌のミサイル発射機トレーラー、電源車輌、再装填装置付運搬車輌、整備車輌といった車両群で構成されるので、PAC-3ではAN/MPQ-53/65(A)レーダー車輌1台あたり最大128発となる。

# 思想誘導したいのか、単にわかっていないのかわからないけど。

• 共産主義に対応するのは資本主義、これは経済体制
• 民主主義は政治体制
• 公益通報というのはまた別の概念

日本で大雑把に言うと以下の通り、全然一致しない。

1. 資本主義が始まったのが明治から
2. 民主主義が当たり前になったのが戦後日本国憲法ができてから
3. 公益通報という概念が一般化したのは21世紀になってから