taka2のコメント: Re:対応済み (スコア 4, 参考になる) 39
HLSは「HTTP Live Streamingの略」って名前が示すとおり、元々はライブ配信用のプロトコルですからね。
RTMPの置き換えとして作られたもので、対抗プロトコルにはMPEG-DASHがある。Youtube は MPEG-DASH。
HLSもMPEG-DASHも「ムービーを数秒単位の細切れファイル分割」し、そのメタデータ(プレイリスト)を配信する方式。
HLSはプレインテキスト(単なるファイル名羅列)方式ですが、
MPEG-DASHはXML。
Content-Range はファイル用意済のオンデマンド配信には使えるけど、
随時データが作られていくライブ配信には使いにくい。
HLS/MPEG-DASHだと、メタファイル記載の最終ファイルから再生を始めるだけ。
(ライブ配信の場合、ムービーファイルの増加に合わせてメタファイルも更新されてく)
どちらも複数ビットレートでの配信をサポートしていて、同じ時間単位で区切られてるから、
(高解像度のファイル10番を再生し終わったら、次は(普通なら高解像度11番再生の所を)低解像度の11番を再生する、みたいにして)
映像音声が途切れること無くシームレスのビットレート切り替えができる
というのもContent-Range には出来ない芸当。