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レコードブーム再来? 昨年のレコード出荷、一昨年の二倍に」記事へのコメント

  • >レコード業界に詳しい塙耕記さんは、「温かみのあるレコードらしい音に魅力を感じた人が、再びレコードに戻ってきているのではないか」と話しています。

    「レコードらしい音」って具体的にはどういう音なんだろう。
    イコライザーやらアンプやスピーカーでナンボでも音は変わると思うけど、それとは違う?
    なんとなくAMトランジスタラジオから流れてくる音楽を想像してしまう。

    • Re: (スコア:4, 参考になる)

      ダイナミックレンジの違いのよるところが大きいのでは、と推測してます。アナログレコードの
      ダイナミックレンジは65dB前後、CDは96dBと大きく違いますからね。

      レコーディングに関しては素人ですが、同じ楽曲をレコードとリマスタされたCDで聴き比べてみると、
      マスタリングからレコード時代とCDでは違うようです。レコードは狭いダイナミックレンジを前提に、
      CDはCDのダイナミックレンジを前提にマスタリングしているのではないかという感じで、それが
      聴感上の大きな違いになっているんじゃないのかな、と。レコードが優しい音といのもその辺に
      原因がありそうですよ。

      人間が識別できる音のダイナミックレンジは120dBと言われていて、その意味ではデジタルのほうが
      ずっと優れているのですが、広大なダイナミックレンジは一歩間違えば、耳に痛いとかうるさい
      ということにもつながるわけですし。

      • 市販のCDは、貧弱な再生機で再生される事を考慮して、
        ダイナミックレンジを圧縮していますね。
        ローカライズとかコンプレッションとか?
        でないと、カーステレオなんかで聴きにくいですから。

        私も知り合いのコンサートを録音するんですが
        録音機は96kHz24bitで録音出来ますが
        後で変換した時に出るデジタルノイズが困るので
        CDの規格そのままサンプリング44.1kHz、16bitで録音します。
        録音して、そのまま聴くとレンジがありすぎるので
        ローカライズしてダイナミックレンジを狭くします。

        市販CDのように周波数特性は上と下でカットしませんけど
        (だいたい市販のほとんどのCDは100Hz〜15kHzしか
        入っていない。デジタル変換ノイズを回避するため
        CDが発売された頃、f0〜20kHzと言われてきましたが
        市販されたCDではカットされていますね。)
        最近の再生機は100Hzと15kHz付近のボリュウムを上げ
        ダイナミックレンジや周波数特性をよいように見せかけている。

        結果、レコードの方が良い音なのは、
        ノイズは入っていてもそのノイズの中の小さな音量の音楽を
        ちゃんと人間の耳は聴いているのでダイナミックレンジは
        広く、周波数特性も広いと言う事ですね。

        これは、CDの音が悪いと言うのではなく、
        貧弱になった再生機にあわせる事で
        このような事になっていると思うのです。
        世の中の多くの人が貧弱な再生機で再生しているのですから。
        親コメント

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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