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活断層の定義見直し、既設原発への影響も」記事へのコメント

  • 40万年前て(笑) (スコア:5, すばらしい洞察)

    40万年前なんて言ったら中期更新世の真ん中ら辺じゃないですか。前の13万年前後期更新世の始めでも大概なのに40万年前って。

    ホモ・サピエンスが生まれる15万年前、間に氷河期が3回入ってて、50万年前に日本列島にぶつかった伊豆半島が丹沢山地と古富士山を作ってる最中で、フォッサマグナから東の関東東北や北海道東部は大方海中だ。
    そんな以前に動いたか動いてないかの断層のそばや上に原子炉を置いちゃいけないってんなら静岡糸魚川構造線より東は人払いしなくちゃなりませんな。活火山も多いし。
    火山と言えば40万年間に鬼界カルデラが3回、阿蘇山がカルデラを作る事になったのを4回、姶良カルデラが1回大噴火してますね。九州も人払いが必要だ。(笑)

    何が40万年前だバカバカしい。

    日本に断層があるのは当たり前なんだから、やらなきゃならんのはその断層が原子炉の廃炉までに動くか否か、動いた時に対処できるか否か、対処できなかった時に被害を最小限に抑える方法はあるか否か等を総合的に判断して原発を動かたり建設する判断をすることでしょうに。

    • by Anonymous Coward

      40万年に一度のイベントは、原発寿命を60年、廃炉まで30年として、それが54機あるとすると
      1%以上の確率で発生します。

      一回のイベントで、人命何人分殺して、いくらの損害を発生させて、どれだけの領土を使用不能に
      するのかを見積もって下さい。1%の確率でそれが起こるとして受け入れられるかどうか、示してください。

      もし見積もれないなら、「総合的に判断」なんて誰にもできません。できるとしたら、
      「許容できないリスクが存在し、それが起こる確率が無視できない」というところまでです。

      • by Anonymous Coward on 2013年01月30日 22時49分 (#2316251)

        原発54機それぞれに90年/40万年の確率を与えるのは無理がないですか。
        40万年に一度というのは活断層の話ですよね。

        また、1%以上というと同時期に複数の場所で断層がずれる確率も含めていると思うのですが、
        単独でずれる場合と同様に評価できるのでしょうか。
        (条件によっては確率が大きくなる場合もありそうですが。)

        これらを考慮に入れて確率が1桁、2桁減ったとしても、同様の論法で語るのかもしれません。
        では、「1%以上の確率で発生します。」という数字の意味は何なんでしょうか。

        自説をもっともらしく説明するために意味のない数字を上げるという行為が、
        現在の混乱した状況を招いているのだと思います。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          意味のある数字で、発生確率を押さえるべきなのは事業者でしょう?

          数字を修正すれば合理的な説明ができるというなら、修正して
          よりもっともな根拠をつければよいのです。

          「総合的に判断」するというのに、前提となる量的な見積もりを置かない
          というのであれば、より安全側の数字を前提に議論されることは避けられない
          でしょう。むしろ、事業者側が責任を持って意味のある数字をあげないという
          ことが現在の混乱を招いているのだと思います。

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