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第二レベル開放に積極的に賛成していたのはここの社長くらいしか記憶にありません。有識者の多くは第二レベルに冗長化を持たせて、例えばexample.aa.jp、example.ab.jpという具合に、第三レベルが同じものを複数登録できるようにする方がなんぼかマシ、と言っていたと思います。
リンク元の#187742 [srad.jp]の記述だけど、webjp.co.jpの社長のおっさんがRACEを前提に大量に取得したのは「日本語.jp」じゃなくてVeriSignがおっ始めた「日本語.com」じゃなかったかな。まあ、ここの社長なら「日本語.jp」もたくさん押さえていそうだけどな。 俺もDOMAIN-TALKは読んでるけど、この会社のように
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
早い、安い、旨い...? (スコア:1, 興味深い)
運用はDynamic DNSと自宅サーバなので実質のドメイン維持費はDDNS屋さん(JPRSレジストラ)に払う額だけ。安いと思えたから取得したんですけどね。
私はアクセスラインの制限上、皆さん嫌ってらっしゃるDDNS+動的IPアドレスで運用してますけど、固定IPの料金をISPに支払っても.jpに拘る価値はあるんじゃないかと思います。
#単に最短(***.jp)ドメイン欲しかっただけです(--;
#値段とか詳細はあえて書きません。まだ信用してないので。
#トンガ( .to)のカボチャはよく食べますけどね(笑
Re:早い、安い、旨い...? (スコア:0)
覚えやすいもの、響きのいいもの、知られた語句などは
あっという間に取得されてしまい、.jp設置の大義名分の一つであった
ドメイン空間の拡張
が全く意味を成さなくなっているに1000slash。
Re:早い、安い、旨い...? (スコア:0)
Re:早い、安い、旨い...? (スコア:2, 興味深い)
アーカイブは現在読めなくなっていますが、その時参加者の間では第二レベル開放に対して反対意見が圧倒的多数を占めました。ところが、それに対してJPNICからは有意義なコメントは得られず、半ば強引な形で第二レベル開放につながった経緯があります。
第二レベル開放に積極的に賛成していたのは [nic.ad.jp]ここ [webjp.co.jp]の社長 [srad.jp]くらいしか記憶にありません。有識者の多くは第二レベルに冗長化を持たせて、例えばexample.aa.jp、example.ab.jpという具合に、第三レベルが同じものを複数登録できるようにする方がなんぼかマシ、と言っていたと思います。
結局、有意義な議論も行われず、多くの提案は空回りに終わり、参加者の多くから「DOMAIN-TALK MLは存在意義を失くしている」と非難囂々でした。今のDOMAIN-TALK MLはアナウンス以外では流量は激減して、全くもってその通りの存在意義のないMLになってしまってます。
Re:早い、安い、旨い...? (スコア:0)
Re:早い、安い、旨い...? (スコア:0)
リンク元の#187742 [srad.jp]の記述だけど、webjp.co.jpの社長のおっさんがRACEを前提に大量に取得したのは「日本語.jp」じゃなくてVeriSignがおっ始めた「日本語.com」じゃなかったかな。まあ、ここの社長なら「日本語.jp」もたくさん押さえていそうだけどな。
俺もDOMAIN-TALKは読んでるけど、この会社のように
取得者の言い分 (スコア:0)
・最初のメールアドレスがusername@***.or.jpと短かかった
↓
・***.or.jp(地域ISP)はフレッツ料金が高いので移行を考え始める
が、安価な大手ISPは大抵メールホスト名が長いので嫌
↓
・常時線としてCATV線を追加、~@mail.****catv.ne.jpは長過ぎて鬱
↓
・JPRSレジストラのDDNS屋を見つけ、3バイトドメイン取得
早い者勝ちの世界だし維持費も許容範囲だから取っ