アカウント名:
パスワード:
天井に開けた穴を接着剤で満たすっていう工法自体に無理があるような。ちょっとでも空気が入れば重力でどうしても穴の底のほうに空間ができてしまうと思いますがそのへんのことは考えていたのでしょうか。
#砂利と接着剤の入ったカプセルって市販品?gesaku
ボルト孔の奥までチューブを突っ込み、接着剤を圧入。接着剤を充填しながらホースを絶妙のタイミングで引き抜くとキレイに充填できます。良い例えが思い浮かばないが、タンポンの挿入とかエロ動画の中田氏みたいな感じ。# マジ下衆な例えで申し訳ない。
坑道を補強するロックボルトでも、上向きに打つ場合に保持力を高めるために接着剤を併用することがある。適切な接着剤を選択し、十分な量を充填し、適正な施工をしないと設計通りの強度は得られない。これはケミカルアンカーに限らず土木建築に広く当てはまる話。
昭和60年ころこんな事故がありましたが、接着剤不足という同じ原因だった記憶があります。今回と同様工法がどうでも完成検査をしないとダメという例ではないかと思う。
freett.com [freett.com] 東北新幹線で架線柱落下3時40分ごろ、東北新幹線・北上野~一ノ関間上り線で、鉄筋コンクリート製の架線ポール(基礎部分をふくめ2t〉が線路端の取付け基盤の根元から外側の空地に落下しているのを作業員が発見した。始発から下り線を使って単線運転し、15時復旧。設計・施工ミスが原因
市販品というかケミカルアンカーですね。
スジの悪い設計であることは同意します。
メカニカルなアンカーと比べて引き抜き耐力が大きく、土木・建築の現場では一般的に信頼性が高いです。筋が悪い設計とはとは思いません。トンネルの天井部はコンクリの打設も困難なので、事前にアンカーをセットする事は難しいです。それこそコンクリ充填の妨げになる可能性があります。後施工アンカーしか選択肢がない状態です。フェールセーフの発想が欲しい所です。構造を連続させないとか。(連続させなかったら、させなかったで課題がありますが。)
本論とは関係ないですが「ケミカルアンカー」は商標です。(一般名称化してますが)お役所的には樹脂カプセルアンカーですね。
でも建築基準法に従うと、後施工アンカーは構造材に使用できない事になっていますよ。実際は忘れて後でつけたと言うことも良くある様ですが本当はこれは駄目です。
土木なので建築基準法の範囲外なのと、構造材はコンクリート本体で、天井は重いけど非構造材の吊り天井扱いということになっているので微妙なところです。
いや今回使われたのが違法だという話じゃ無くて、
メカニカルなアンカーと比べて引き抜き耐力が大きく、土木・建築の現場では一般的に信頼性が高いです。筋が悪い設計とはとは思いません。
と言う所に突っ込んだつもり。建築基準法では構造材に使用できないんで一般に信頼性高いってのは違うでしょと。
あと後施工アンカーをつり下げに使う場合、力の加わる方向に対してまっすぐ施工するのは、今となってはまずやりませんよねえ…。斜めに施工するのが一般的です。
原発関連の技術者が以前、配管サポートがホールアンカーによる固定だと地震に対する耐力不足なので、ケミカルアンカーにするべきと主張していたことがあった。単純にケミカルアンカーが良いわけではないのだなと、今回の事故で改めて知りました。
ケミカルアンカーの信頼性については同意します。だからといって施工、点検ともに困難な位置に、しかも荷重のかかる方向に向けてってのは、やはりスジが悪いんじゃないかと思います。
メカニカルなアンカーと比べて引き抜き耐力が大きく、土木・建築の現場では一般的に信頼性が高いです。筋が悪い設計とはとは思いません。トンネルの天井部はコンクリの打設も困難なので、事前にアンカーをセットする事は難しいです。
ちょいと教えて欲しいんだけど、円形のトンネルに天井を作るとき、左右の壁に穴を開けてそこにはまる梁を水平に通してその上に天井板を乗せる、みたいな工法はありえないのかな?
トンネルの真上に空けた穴に樹脂を流し込んでボルトを固定するよりは安全な気が素人的にするんだけど、どうしてそうしないの?
曲げ方向で支えることになるので、ボルトの強度を上げて本数を増やして・・・ということになるのであまりスジがいい感じではないですね。制約が無ければ下から柱を立てて支えるのがいいのですが、トンネルでは使いにくいでしょうね。鉄製のワイヤーとかロッドを引っ張り方向で使って吊り下げるというのは材料の使い方としては一般的な使い方です。今回の場合はボルト固定の施工管理が出来ていなかったことと、万が一崩落した時に隣り合った天井が連続して崩落しないような考慮をしていなかったことが構造上の問題点だと思います。
ケミカルアンカーのカタログに載ってる施工例の図では、「穴を下向きに開けて」そこにアンカー剤を装填して「上からボルトを挿入する」ようになっていました。天井の吊りボルトのように、「穴を上向きに開けて」「下からボルトを挿入する」施工法というのは一般的なんでしょうか?
あんまりみんなケミカルアンカーって知らないのかな?
とゆーか、あの年代からケミカルアンカーが実用化されてたってのが、新鮮な驚きでした。
ガラスのアンプルみたいなのをいれるタイプなら「下穴をいくらあけて…アンプルを何個入れて…」で品質管理できそうだけど、カートリッジみたいなので混合しながら押し出すようなのだと確かに一杯詰めたつもりでも上部に空隙ができたりするかもね。
♪ケミカルアンカー大地を揺らっしーっていう歌ぐらいには。
#ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
あの歌がなかったら、多分全然知らんかっただろうな…
日本ブレイク工業は、不正の犠牲となったのだ……#いや、本気でやらかした人は刑事訴追されるべき
天井でなくても、中空のところに液体入れてから棒状のものをぶっさしても、液体がはみ出て大半が流れだしてしまいますよね。#何を何に?
私が設計するなら、ボルトの真ん中に導管を作って、ボルトをねじ止めする途中の甘止めのとき(脇から空気が出て行ける)導管を通して接着剤を注入させるとか。#何を連想して?
>ボルトをねじ止めする途中の甘止めのとき(脇から空気が出て行ける)>導管を通して接着剤を注入させるとか。
ケミカルアンカーがどういうものか分かってないのに設計出来るんか。と。
コンクリの穴に、接着剤だけでボルトを固定するんですよ?
いや、コンクリに使うケミカルアンカーって固定は「接着剤だけ」では無いよ。通常のアンカーに補強用充填剤として接着剤が入るようなもんだから、普通に機械的な締め付けもする。
工法くらい読めないのか
ボルトの真ん中に穴って根本的にボルトとしての基本機能を余計に阻害しそうなんだが・・
ボルトは穴の分だけ強度低下を織り込んで太いサイズを選定しておけばいいし(爆発ボルトなんかでも同様な話はある)、グリス注入器を2液対応にして使い捨てるイメージかな。
鍛造で作れなくなって、大幅に強度が落ちる
鍛造にせよ転造にせよ、後から超鋼のガンドリルや放電加工等で穴を開けられないはずは無いし、経年の錆による痩せを考慮すれば、か細い高強度ボルトより太っとい軟鉄ボルトの方が安全で、加えてケミカルアンカー接着の剪断断面積が広くて安全だ。
加工費の嵩む脆いボルトを大穴開けて打ち込むより、接着剤の粘性を調節したほうが圧倒的に楽で品質も安定するような気が。
はいはい、ローション買ってあげるから。
素人に設計させなくてよかった。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
空気の混入 (スコア:4, 興味深い)
天井に開けた穴を接着剤で満たすっていう工法自体に無理があるような。
ちょっとでも空気が入れば重力でどうしても穴の底のほうに空間ができてしまうと思いますが
そのへんのことは考えていたのでしょうか。
#砂利と接着剤の入ったカプセルって市販品?gesaku
Re:空気の混入 (スコア:3, 参考になる)
ボルト孔の奥までチューブを突っ込み、接着剤を圧入。
接着剤を充填しながらホースを絶妙のタイミングで引き抜くとキレイに充填できます。
良い例えが思い浮かばないが、タンポンの挿入とかエロ動画の中田氏みたいな感じ。
# マジ下衆な例えで申し訳ない。
坑道を補強するロックボルトでも、上向きに打つ場合に保持力を高めるために接着剤を併用することがある。
適切な接着剤を選択し、十分な量を充填し、適正な施工をしないと設計通りの強度は得られない。
これはケミカルアンカーに限らず土木建築に広く当てはまる話。
Re:空気の混入 (スコア:2)
昭和60年ころこんな事故がありましたが、接着剤不足という同じ原因だった記憶があります。今回と同様工法がどうでも完成検査をしないとダメという例ではないかと思う。
freett.com [freett.com]
東北新幹線で架線柱落下3時40分ごろ、東北新幹線・北上野~一ノ関間上り線で、鉄筋コンクリート製の架線ポール(基礎部分をふくめ2t〉が線路端の取付け基盤の根元から外側の空地に落下しているのを作業員が発見した。始発から下り線を使って単線運転し、15時復旧。設計・施工ミスが原因
maruken
Re:空気の混入 (スコア:1)
市販品というかケミカルアンカーですね。
スジの悪い設計であることは同意します。
Re:空気の混入 (スコア:4, 参考になる)
メカニカルなアンカーと比べて引き抜き耐力が大きく、土木・建築の現場では一般的に信頼性が高いです。筋が悪い設計とはとは思いません。トンネルの天井部はコンクリの打設も困難なので、事前にアンカーをセットする事は難しいです。それこそコンクリ充填の妨げになる可能性があります。後施工アンカーしか選択肢がない状態です。フェールセーフの発想が欲しい所です。構造を連続させないとか。(連続させなかったら、させなかったで課題がありますが。)
本論とは関係ないですが「ケミカルアンカー」は商標です。(一般名称化してますが)お役所的には樹脂カプセルアンカーですね。
Re:空気の混入 (スコア:1)
でも建築基準法に従うと、後施工アンカーは構造材に使用できない事になっていますよ。
実際は忘れて後でつけたと言うことも良くある様ですが本当はこれは駄目です。
Re:空気の混入 (スコア:1)
土木なので建築基準法の範囲外なのと、
構造材はコンクリート本体で、天井は重いけど非構造材の吊り天井扱いということになっている
ので微妙なところです。
Re:空気の混入 (スコア:3, 興味深い)
いや今回使われたのが違法だという話じゃ無くて、
メカニカルなアンカーと比べて引き抜き耐力が大きく、土木・建築の現場では一般的に信頼性が高いです。筋が悪い設計とはとは思いません。
と言う所に突っ込んだつもり。建築基準法では構造材に使用できないんで一般に信頼性高いってのは違うでしょと。
あと後施工アンカーをつり下げに使う場合、力の加わる方向に対してまっすぐ施工するのは、今となってはまずやりませんよねえ…。
斜めに施工するのが一般的です。
Re: (スコア:0)
原発関連の技術者が以前、配管サポートがホールアンカーによる固定だと地震に対する耐力不足なので、ケミカルアンカーにするべきと主張していたことがあった。単純にケミカルアンカーが良いわけではないのだなと、今回の事故で改めて知りました。
Re:空気の混入 (スコア:1)
ケミカルアンカーの信頼性については同意します。
だからといって施工、点検ともに困難な位置に、しかも荷重のかかる方向に向けてってのは、やはりスジが悪いんじゃないかと思います。
Re: (スコア:0)
メカニカルなアンカーと比べて引き抜き耐力が大きく、土木・建築の現場では一般的に信頼性が高いです。筋が悪い設計とはとは思いません。トンネルの天井部はコンクリの打設も困難なので、事前にアンカーをセットする事は難しいです。
ちょいと教えて欲しいんだけど、円形のトンネルに天井を作るとき、左右の壁に穴を開けてそこにはまる梁を水平に通してその上に天井板を乗せる、みたいな工法はありえないのかな?
トンネルの真上に空けた穴に樹脂を流し込んでボルトを固定するよりは安全な気が素人的にするんだけど、どうしてそうしないの?
Re: (スコア:0)
曲げ方向で支えることになるので、ボルトの強度を上げて本数を増やして・・・ということになるのであまりスジがいい感じではないですね。制約が無ければ下から柱を立てて支えるのがいいのですが、トンネルでは使いにくいでしょうね。
鉄製のワイヤーとかロッドを引っ張り方向で使って吊り下げるというのは材料の使い方としては一般的な使い方です。今回の場合はボルト固定の施工管理が出来ていなかったことと、万が一崩落した時に隣り合った天井が連続して崩落しないような考慮をしていなかったことが構造上の問題点だと思います。
Re: (スコア:0)
ケミカルアンカーのカタログに載ってる施工例の図では、「穴を下向きに開けて」そこにアンカー剤を装填して「上からボルトを挿入する」ようになっていました。
天井の吊りボルトのように、「穴を上向きに開けて」「下からボルトを挿入する」施工法というのは一般的なんでしょうか?
Re: (スコア:0)
あんまりみんなケミカルアンカーって知らないのかな?
とゆーか、あの年代からケミカルアンカーが実用化されてたってのが、新鮮な驚きでした。
ガラスのアンプルみたいなのをいれるタイプなら「下穴をいくらあけて…アンプルを何個入れて…」で品質管理できそうだけど、カートリッジみたいなので混合しながら押し出すようなのだと確かに一杯詰めたつもりでも上部に空隙ができたりするかもね。
Re:空気の混入 (スコア:3, 参考になる)
♪ケミカルアンカー大地を揺らっしー
っていう歌ぐらいには。
#ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
Re:空気の混入 (スコア:1)
あの歌がなかったら、多分全然知らんかっただろうな…
Re:空気の混入 (スコア:1)
日本ブレイク工業は、不正の犠牲となったのだ……
#いや、本気でやらかした人は刑事訴追されるべき
Re: (スコア:0)
天井でなくても、中空のところに液体入れてから棒状のものをぶっさしても、液体がはみ出て大半が流れだしてしまいますよね。
#何を何に?
私が設計するなら、ボルトの真ん中に導管を作って、ボルトをねじ止めする途中の甘止めのとき(脇から空気が出て行ける)
導管を通して接着剤を注入させるとか。
#何を連想して?
Re:空気の混入 (スコア:2, 参考になる)
>ボルトをねじ止めする途中の甘止めのとき(脇から空気が出て行ける)
>導管を通して接着剤を注入させるとか。
ケミカルアンカーがどういうものか分かってないのに設計出来るんか。と。
コンクリの穴に、接着剤だけでボルトを固定するんですよ?
Re: (スコア:0)
いや、コンクリに使うケミカルアンカーって固定は「接着剤だけ」では無いよ。
通常のアンカーに補強用充填剤として接着剤が入るようなもんだから、普通に機械的な締め付けもする。
Re: (スコア:0)
工法くらい読めないのか
Re: (スコア:0)
ボルトの真ん中に穴って根本的にボルトとしての基本機能を余計に阻害しそうなんだが・・
Re: (スコア:0)
ボルトは穴の分だけ強度低下を織り込んで太いサイズを選定しておけばいいし(爆発ボルトなんかでも同様な話はある)、グリス注入器を2液対応にして使い捨てるイメージかな。
Re: (スコア:0)
鍛造で作れなくなって、大幅に強度が落ちる
Re: (スコア:0)
鍛造にせよ転造にせよ、後から超鋼のガンドリルや放電加工等で穴を開けられないはずは無いし、経年の錆による痩せを考慮すれば、か細い高強度ボルトより太っとい軟鉄ボルトの方が安全で、加えてケミカルアンカー接着の剪断断面積が広くて安全だ。
Re: (スコア:0)
加工費の嵩む脆いボルトを大穴開けて打ち込むより、接着剤の粘性を調節したほうが圧倒的に楽で品質も安定するような気が。
Re: (スコア:0)
はいはい、ローション買ってあげるから。
Re: (スコア:0)
素人に設計させなくてよかった。