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笹子トンネル崩落の原因は接着剤不足?」記事へのコメント

  • 天井に開けた穴を接着剤で満たすっていう工法自体に無理があるような。
    ちょっとでも空気が入れば重力でどうしても穴の底のほうに空間ができてしまうと思いますが
    そのへんのことは考えていたのでしょうか。

    #砂利と接着剤の入ったカプセルって市販品?gesaku

    • by homoludens (40431) on 2013年02月04日 17時37分 (#2318708)

      市販品というかケミカルアンカーですね。

      スジの悪い設計であることは同意します。

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      • Re:空気の混入 (スコア:4, 参考になる)

        by tsukachan (26170) on 2013年02月04日 18時35分 (#2318759)

        メカニカルなアンカーと比べて引き抜き耐力が大きく、土木・建築の現場では一般的に信頼性が高いです。筋が悪い設計とはとは思いません。トンネルの天井部はコンクリの打設も困難なので、事前にアンカーをセットする事は難しいです。それこそコンクリ充填の妨げになる可能性があります。後施工アンカーしか選択肢がない状態です。フェールセーフの発想が欲しい所です。構造を連続させないとか。(連続させなかったら、させなかったで課題がありますが。)

        本論とは関係ないですが「ケミカルアンカー」は商標です。(一般名称化してますが)お役所的には樹脂カプセルアンカーですね。

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        • by Anonymous Coward on 2013年02月04日 18時47分 (#2318771)

          でも建築基準法に従うと、後施工アンカーは構造材に使用できない事になっていますよ。
          実際は忘れて後でつけたと言うことも良くある様ですが本当はこれは駄目です。

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          • by Anonymous Coward on 2013年02月04日 19時06分 (#2318790)

            土木なので建築基準法の範囲外なのと、
            構造材はコンクリート本体で、天井は重いけど非構造材の吊り天井扱いということになっている
            ので微妙なところです。

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            • by Anonymous Coward on 2013年02月04日 19時54分 (#2318829)

              いや今回使われたのが違法だという話じゃ無くて、

              メカニカルなアンカーと比べて引き抜き耐力が大きく、土木・建築の現場では一般的に信頼性が高いです。筋が悪い設計とはとは思いません。

              と言う所に突っ込んだつもり。建築基準法では構造材に使用できないんで一般に信頼性高いってのは違うでしょと。

              あと後施工アンカーをつり下げに使う場合、力の加わる方向に対してまっすぐ施工するのは、今となってはまずやりませんよねえ…。
              斜めに施工するのが一般的です。

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              • by Anonymous Coward

                原発関連の技術者が以前、配管サポートがホールアンカーによる固定だと地震に対する耐力不足なので、ケミカルアンカーにするべきと主張していたことがあった。単純にケミカルアンカーが良いわけではないのだなと、今回の事故で改めて知りました。

        • by homoludens (40431) on 2013年02月04日 20時44分 (#2318867)

          ケミカルアンカーの信頼性については同意します。
          だからといって施工、点検ともに困難な位置に、しかも荷重のかかる方向に向けてってのは、やはりスジが悪いんじゃないかと思います。

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        • by Anonymous Coward

          メカニカルなアンカーと比べて引き抜き耐力が大きく、土木・建築の現場では一般的に信頼性が高いです。筋が悪い設計とはとは思いません。トンネルの天井部はコンクリの打設も困難なので、事前にアンカーをセットする事は難しいです。

          ちょいと教えて欲しいんだけど、円形のトンネルに天井を作るとき、左右の壁に穴を開けてそこにはまる梁を水平に通してその上に天井板を乗せる、みたいな工法はありえないのかな?

          トンネルの真上に空けた穴に樹脂を流し込んでボルトを固定するよりは安全な気が素人的にするんだけど、どうしてそうしないの?

          • by Anonymous Coward

            曲げ方向で支えることになるので、ボルトの強度を上げて本数を増やして・・・ということになるのであまりスジがいい感じではないですね。制約が無ければ下から柱を立てて支えるのがいいのですが、トンネルでは使いにくいでしょうね。
            鉄製のワイヤーとかロッドを引っ張り方向で使って吊り下げるというのは材料の使い方としては一般的な使い方です。今回の場合はボルト固定の施工管理が出来ていなかったことと、万が一崩落した時に隣り合った天井が連続して崩落しないような考慮をしていなかったことが構造上の問題点だと思います。

        • by Anonymous Coward

          ケミカルアンカーのカタログに載ってる施工例の図では、「穴を下向きに開けて」そこにアンカー剤を装填して「上からボルトを挿入する」ようになっていました。
          天井の吊りボルトのように、「穴を上向きに開けて」「下からボルトを挿入する」施工法というのは一般的なんでしょうか?

      • by Anonymous Coward

        あんまりみんなケミカルアンカーって知らないのかな?

        とゆーか、あの年代からケミカルアンカーが実用化されてたってのが、新鮮な驚きでした。

        ガラスのアンプルみたいなのをいれるタイプなら「下穴をいくらあけて…アンプルを何個入れて…」で品質管理できそうだけど、カートリッジみたいなので混合しながら押し出すようなのだと確かに一杯詰めたつもりでも上部に空隙ができたりするかもね。

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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