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ジェンダー・ステレオタイプの排除策として男性向けポルノを大々的に促進するってわけじゃないのか(笑)
好ましい男性像・女性像のステレオタイプも排除するために、筋肉隆々のスポーツマンタイプの男優の半分をキモブタに置き換えるとか、アイドルのような女優を老婆に置き換えるとかw
アイドルのような女優を老婆に置き換えるとかw
それじゃダメなんじゃ? いくらなんでも、若いことが女らしいことではないのだから。年齢に対するステレオタイプを排除する目的なら、それでもいいかもしれないけど。
というわけで、女らしくない女のグラビアとかを増やせばいいんですよ。売れるかどうかは疑問ですが、まあ、そーゆーマニアもいらっしゃるかも知れません。
…と書いて思ったけど、最近の若い女って、昔に比べれば女らしさは減ってるよね。ジェンダーステレオタイプ否定派の理想が実現しつつあるんじゃないかと思わなくもない。仮に彼らの理想が実現して、男も女も同じようなものになったとすると、どの辺に性的興奮を覚えるようになるのかな。ジェンダーステレオタイプがなくなっても、女らしい女とか男らしい男とか、そういうのは残るのか? 残ったとして、それはどのくらいの割合なのか?男らしさ・女らしさが特に好まれなくなったとすると、どう言うものが好まれるようになるのか? 所謂中性的なものが好まれるようになるのか?「らしさ」みたいなものが無くなった方が、生き易くなる、って主張を聞くけど、それは本当だろうか? なんの指針もないまま、「自分らしさ」を決定できるだろうか? 自分らしくなくたって構わないけど、ならばなおさら、どうやって生きて善いか、決定できるだろうか?
以前聞いた曲で、「保守的なところを打破しようとしたんだけど、結局スカートは履かずじまい」という内容の歌詞があったのを思い出した。ジェンダーを打破しようとする意識は既に保守的なものになったんだ、と思った次第。
男女のパターンの他に漏れなく ゲイ・レズ もバンドルされます.
レベル1: 常に3冊セットでレベル2: エロ本のページによってはゲイ・レズシーンレベル3: 全ての写真にはノーマルペアの向うでゲイがウホッ・アッー!
そうすると、「自分には性別が当てはまらない」という「アセクシャル」ってタイプの人からクレームが。人権業界では何をやっても後ろから撃たれる定めにあります。
なにそのタイプ。生殖機能が無いとか?「俺は宇宙人だ!」とか言ってる人と同じカテゴリでいいと思うけど。
性別が当てはまらないって人はしっかり何千人か何万人かいるのですよ。兄貴とか百合がファンタジーだと思っている人のためにインパクトのある数字を挙げると、同性OK(L,G,B)という人の人口比は、血液型がAB型である群(日本では10%)の半分の5%に達します。(少なく見積もって3%とも)この手の人で社会団体をこしらえると、その中に1~5%くらいはアセクシャルな人が入っているように思います。
ただ、社会団体をこしらえたら、人の個体差、多様性に理解のある高邁な団体になるかというと…。#2341306 さんも苦い経験がおありなのでしょうか。身近な問題に特化している人にとっては「セクシュアルマイノリティ」という言葉は「社会に自分の座席が用意されていない」という言葉と同義だったりします。また社会運動にただ論争とバトルの快感を求めているだけの人もいます。「あの人の恋人選び(または選ばない主義)はどうも理解できないが、尊重はしなければいけないだろう」という考えにたどりつけるのは、自分の空腹が満たされた恵まれた人だけなのかもしれません。
で、何の話でしたっけ。
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さすがに (スコア:0)
ジェンダー・ステレオタイプの排除策として男性
向けポルノを大々的に促進するってわけじゃないのか(笑)Re:さすがに (スコア:2)
好ましい男性像・女性像のステレオタイプも排除するために、筋肉隆々のスポーツマンタイプの男優の半分をキモブタに置き換えるとか、アイドルのような女優を老婆に置き換えるとかw
Re:さすがに (スコア:2)
アイドルのような女優を老婆に置き換えるとかw
それじゃダメなんじゃ? いくらなんでも、若いことが女らしいことではないのだから。
年齢に対するステレオタイプを排除する目的なら、それでもいいかもしれないけど。
というわけで、女らしくない女のグラビアとかを増やせばいいんですよ。売れるかどうかは疑問ですが、まあ、そーゆーマニアもいらっしゃるかも知れません。
…と書いて思ったけど、最近の若い女って、昔に比べれば女らしさは減ってるよね。ジェンダーステレオタイプ否定派の理想が実現しつつあるんじゃないかと思わなくもない。
仮に彼らの理想が実現して、男も女も同じようなものになったとすると、どの辺に性的興奮を覚えるようになるのかな。
ジェンダーステレオタイプがなくなっても、女らしい女とか男らしい男とか、そういうのは残るのか? 残ったとして、それはどのくらいの割合なのか?
男らしさ・女らしさが特に好まれなくなったとすると、どう言うものが好まれるようになるのか? 所謂中性的なものが好まれるようになるのか?
「らしさ」みたいなものが無くなった方が、生き易くなる、って主張を聞くけど、それは本当だろうか? なんの指針もないまま、「自分らしさ」を決定できるだろうか? 自分らしくなくたって構わないけど、ならばなおさら、どうやって生きて善いか、決定できるだろうか?
Re: (スコア:0)
以前聞いた曲で、「保守的なところを打破しようとしたんだけど、結局スカートは履かずじまい」という内容の歌詞があったのを思い出した。
ジェンダーを打破しようとする意識は既に保守的なものになったんだ、と思った次第。
Re: (スコア:0)
男女のパターンの他に漏れなく ゲイ・レズ もバンドルされます.
レベル1: 常に3冊セットで
レベル2: エロ本のページによってはゲイ・レズシーン
レベル3: 全ての写真にはノーマルペアの向うでゲイがウホッ・アッー!
Re:さすがに (スコア:1)
そうすると、「自分には性別が当てはまらない」という「アセクシャル」ってタイプの人からクレームが。
人権業界では何をやっても後ろから撃たれる定めにあります。
Re: (スコア:0)
なにそのタイプ。生殖機能が無いとか?
「俺は宇宙人だ!」とか言ってる人と同じカテゴリでいいと思うけど。
Re:さすがに (スコア:4, 興味深い)
「アセクシャル」な人は居ますよ、社会生活上あまり困らないので目立たないだけです。
この手の「ジェンダーフリー」な人と話すとお題目は立派なのですが、トランスセクシャルやフェムビアン(女性的な振る舞いや衣装を好むレズビアン)に対して実のところ無理解だったり、否定的だったり、侮蔑的だったりして、失望させられることが多いです。
結局の所「ジェンダーフリーナチズム」な人は、社会的な「二つの性の」性的役割の上書きを狙っているだけで、多様性に関しては信念や心情的に理解できないことは受け入れようとしないのです。やつらは所詮「二つの性」というマジョリティに立脚してるのです
もっと言えば、左翼的な「人権活動家」が流入して権威主義を持ち込んでいるので、声の大きい人が実生活で性的多様性を認めているかというとそうでもなかったりします。正直実生活上はカトリックや保守な人の方が理解あります。
Re:さすがに (スコア:2)
性別が当てはまらないって人はしっかり何千人か何万人かいるのですよ。
兄貴とか百合がファンタジーだと思っている人のためにインパクトのある数字を挙げると、同性OK(L,G,B)という人の人口比は、血液型がAB型である群(日本では10%)の半分の5%に達します。(少なく見積もって3%とも)この手の人で社会団体をこしらえると、その中に1~5%くらいはアセクシャルな人が入っているように思います。
ただ、社会団体をこしらえたら、人の個体差、多様性に理解のある高邁な団体になるかというと…。
#2341306 さんも苦い経験がおありなのでしょうか。
身近な問題に特化している人にとっては「セクシュアルマイノリティ」という言葉は「社会に自分の座席が用意されていない」という言葉と同義だったりします。
また社会運動にただ論争とバトルの快感を求めているだけの人もいます。
「あの人の恋人選び(または選ばない主義)はどうも理解できないが、尊重はしなければいけないだろう」
という考えにたどりつけるのは、自分の空腹が満たされた恵まれた人だけなのかもしれません。
で、何の話でしたっけ。
Re: (スコア:0)