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銃器も登録できる3Dデータ検索エンジンプロジェクト始動」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2013年03月15日 21時08分 (#2344430)

    その銃が正当防衛以外に悪用されて、死人が出たら殺人の幇助容疑で捜索されて一発。......というのが一番マトモな幕引きになるかなと。

    しかし事件が起こらなかったとして、政府が本当に危険と判断したらWikileaksみたいな目に遭うんだろうけど DNS、IP、回線、ホスティングの各八分や、別件での指名手配とか嫌がらせという回りくどいことはないと思う。データと3DプリンタをCIAがこっそりどっかのテロリストにプレゼント、それでアメリカ軍が攻撃されて、出所はここなので対テロで摘発とかが起こりそう。

    ただライフル協会と仲が良ければ、政府もうかつに手を出せない。ところが無償配布とかしだすと武器屋のシェアを食うのでむしろ積極的につぶされる。なので彼ら自身が「Defence」したければ、国外に出さないようアクセスコントロールし、有償配布手段を整えておくことかなと。

    # サーバールームに立てこもって、3Dプリンタの「インク」が尽きるまでFBIと籠城銃撃戦とかはさすがになさそうだ....

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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