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銚子沖で洋上風力発電の実証運転が開始される」記事へのコメント

  • 45トンの風車が落下 金属疲労が原因か、京都の風力発電所
    http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130313/cpb1303132124007-n1.htm [sankeibiz.jp]

    • by masakun (31656) on 2013年03月16日 15時02分 (#2344663) 日記

      ITmedia の記事 [itmedia.co.jp]にも書いてありますね。

      洋上風力発電設備は海底に固定する「着床式」と海面に浮かせる「浮体式」の2つの建設方法があるが、銚子沖の設備は着床式を採用した。洋上は陸上と比べて強い風が安定して吹くため発電効率が高くなる半面、波の力が強いことから設備の堅牢性を高めなくてはならないという問題がある。

      一方東京電力のプレスリリース [tepco.co.jp]によれば、

      目的

      洋上に実証研究設備(風車、観測タワーなど)を設置して、設備の安全性や環境への影響を研究・調査することで、「日本の厳しい自然環境(台風・地震など)に適用できる洋上風力発電技術を確立すること」を目指しています。
      実施内容

      a. 洋上風況観測システム実証研究(=「観測タワー」)
      ・波浪や風の観測と評価
      ・波浪と風の予測手法の開発と検証
      ・海生生物や鳥類など環境影響調査,など

      b. 洋上風力発電システム実証研究(=「風車」)
      ・洋上仕様風車の開発と検証
      ・基礎の設計手法の開発と検証
      ・運転保守方法の開発と検証,など

      つまりは性能やコストなどの問題を検証するのが、この実証運転の目的。東京電力は八丈島に風力発電所をもっているが、洋上は初なので海生生物の影響も調査している模様。

      なお東京電力の風力発電ページ [tepco.co.jp]によると、

      日本では、良好な風況条件は北海道・東北・九州などに偏在する傾向となっていますが、電力品質や安定供給に影響を及ぼさないよう、これらの地域では連係可能量が設定され、風力導入量が制限されている状況です。一方で、風力発電の一層の導入に向けて、風況のより良い沿岸部への設置も期待されていますが、日本では洋上風力の導入実績はほとんどなく、日本に適した設置方法、建設コストの低減等の課題に取り組んでいく必要があります。

      風力発電拡大に向けては地域的問題・設備等整備するべき課題がある、とのこと。

      --
      モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
      親コメント

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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