アカウント名:
パスワード:
…が、大きいでしょう。風車の空力的改良と、大容量インバータ 回路、さらにはそれらを総括制御することによって、微風から 暴風直前までの広い範囲で最適化された効率での発電をすることが 可能となってきていますので。
燃料電池の話題の時も
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
風力発電の技術進歩 (スコア:2, 参考になる)
…が、大きいでしょう。風車の空力的改良と、大容量インバータ 回路、さらにはそれらを総括制御することによって、微風から 暴風直前までの広い範囲で最適化された効率での発電をすることが 可能となってきていますので。
燃料電池の話題の時も
--- Toshiboumi bugbird Ohta
Re:風力発電の技術進歩 (スコア:1)
水素吸蔵金属の開発次第ですね。
何しろ水素は分子が一番小さいので、普通の高圧ボンベだと、ボンベに使われている金属分子の隙間から抜けていってしまうそうなので。
1ヶ月くらいで空になるらしい。
Re:風力発電の技術進歩 (スコア:1)
んなこたぁありません.
大学で水素がしがし使ってますが,結構持ちます.
10年近く前の水素ボンベでもばっちり中身は残ってますよ.
漏れやすいのは間違いありませんが.
Re:風力発電の技術進歩 (スコア:0)
Re:風力発電の技術進歩 (スコア:1)
く,腐る?
腐るとはどのような状態を指しているんでしょうか?
少なくとも虫がわいたりはしませんよ(あたりまえか).
Re:風力発電の技術進歩 (スコア:0)
腐るというか、変質するというか‥‥要するに、10年ぶりにプシューっと出てきたガスは
ほんとにみんな水素なのかなー、って思ったもので。
どんなもんなんでしょ?
Re:風力発電の技術進歩 (スコア:1)
ま,水素がもれ出ることはあっても外気が漏れこんでくることはあまりないのでしょう.
ちなみに,誤解を招く書き方をしたのかもしれませんが,
ボンベだけが10年前のものというわけではありません.
”10年間水素を入れて”保存していたものです.
10年近くばっちり残ってました.