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現役な高校生として言わせてもらいますと、やめてほしいです。個人的な、数学と物理が出来なくて文系という事情もありますが。(ここにいる人では珍しいでしょうね)文系の科目だって、意味があってやっているはずです。(古典を学ぶ意味は無いと思いますが)理系の教科を必須にするのは理系の授業数を増やすためであって、文系の人にも科学の知識を身につけさせよう、というわけではないそうですが、この論理はなんだかおかしい気がします。それをするなら、理系の人の文系科目を減らすべきかと思います。
中高生に、科学技術への興味をもたせるなら、ScratchとかPythonとかの環境を整えたPCを学校に置くとかしてもいいと思います。あと、陳腐化が激しい情報の教科書をどうにかするとか。中高ともに私立なので公立の状況はよくわかりませんが。
SSHの予算拡充は賛成します。去年、SSHの予算で流星の電波観測とかしましたので。
私も古典は意味が無いと思います。 ただ、考古学・日本文学、さらに歴史が関わってくる学問分野(法学で法の遍歴を学ぶ時とか?)で欠かせない。 大学に入ってからでは到底無理なので…、といった大学側の都合でしょうかね。 少なくとも大多数の人にとっては無意味な科目でしょう。 古典を含め、理系における文系科目の削減には賛成です。 ただ古典以外で何を削るか、となれば難しいですね。世界史は高校のみだから削れない、現代社会は民主主義国家の国民として欠かせない、社会の選択科目くらいは有ってもいいような。現国は実用には欠片もなっていないと思いますが、建前としては重
まったく同意です。高校教育=公費教育レベルは、まずは「生きる力」=「メシを食っていけるスキル」を身につけるのが第一ですよ。
特に義務教育の部分って、国民の貧困を削減するために国家が公費無償教育してるはずですよね。貧困の解決につながらない無償教育なんて、公費でやる必要が無いと思います。
漢文を教えるぐらいなら、中国語を教えてやってください。日本史は、源平鎌倉ばかりに偏らず、昭和~現代の経済史のほうを重点的に教えてやってください。
教養や生涯教育などは、やりたい人が大学などでやればいいんです。漢文詩歌の暗記暗唱を競う「科挙」なんて、中国ではとっくにやめたのに、日本はいまだにこんなのやってる。教育の第一目標は、貧困の解決が大事でしょうに。
高校教育=公費教育レベルは、まずは「生きる力」=「メシを食っていけるスキル」を身につけるのが第一ですよ。
高校は、もれなく職業学科に改変すべきなの? それは賛成できないな。もちろん、食っていくことは大切。でも、学問って、食うためにやることばかりではないからね。日本くらいの成熟社会であれば、食うため以外にやることがあってもいいんじゃない?
特に義務教育の部分って、国民の貧困を削減するために国家が公費無償教育してるはずですよね。
必ずしも正しくないね。教育基本法第5条2項:
義務教育として行われる普通教育は、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目的として行われるものとする。
「社会において自立的に生きる基
衣食足りて礼節を知る、ですね。エリートを作る大学教育であれば教養も大事です、が、現代の大学進学率は高すぎると思います。
税金が投入された大学を卒業し教養は得たが、奨学金ローンを背負い、見合った職を得られずフリーターに就く。奨学金貸し倒れは、大学が食っていくのに役立ってないミスマッチの証拠だと思いますが。その税金を大学ではなく職業訓練に使っていれば、貧困が削減できたんじゃない?と。
漢詩文の素養がある大卒フリーターと、素養のない陸上無線技術士、どちらになりたいでしょうか。2つのうち政府がどちらか片方のチケットをくれるとしたら、高校生の貴方はどちらを選びます?
その税金を大学ではなく職業訓練に使っていれば、貧困が削減できたんじゃない?と。
そう言う議論は有り得るね。昔からそう言われている。けれども、なかなかうまくいっていない。
そりゃまた極端かつ意図的な二択だね。意味がある質問とは思えない。陸上無線技術士が、フリーターになる可能性もあるしね。それに、大学の単位取得で取れるとかなかったけ?
スラドユーザって恐らく学力は中央値以上が殆どだろうから、こういう議論になるんだと思う。だから「まずは全員が大学を目指し官僚か研究者に挑戦してみて、でもポストを得られなかったら民間で働く」といった、明治維新以降の「ザ・日本の公教育」のキャリアプランを回答する。えらい、模範解答。
でも、学力が中央値以下の庶民らは、どのようなキャリアを積めばいいと思いますか?このへんが、日本の教育政策の空白地帯になってるんです。
学力が中央値以下の庶民さえ、大学に全入させる政策誘導を行った結果が「大学は出たけれど、適職は得られず、日々奨学金ローンをフリーターで返済する」といった状況ではないですか。教育産業と教授職雇用は守られますが。
海外の経済破綻国で見られるような「高卒の料理長が大卒のフリーターをこき使う」という逆転現象が起こっているのは教育政策の失敗でしょう。庶民に必要なのは職業教育、調理師学校だったのではないかと。
個人的には、もうどうでもいい議論になってるんですが、念のため。
「まずは全員が大学を目指し官僚か研究者に挑戦してみて、でもポストを得られなかったら民間で働く」といった、明治維新以降の「ザ・日本の公教育」のキャリアプランを回答する。
そんな意見は持ってません。そんなの無理。大学の教育になじまない人達も当然居る。むしろ、そう言った人達が大学に進学していることが問題。
庶民に必要なのは職業教育、調理師学校だったのではないかと。
そう言う議論はあって然るべき。ただ、今まで上手くは行っていない。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
やめてください (スコア:3, 興味深い)
現役な高校生として言わせてもらいますと、やめてほしいです。個人的な、数学と物理が出来なくて文系という事情もありますが。(ここにいる人では珍しいでしょうね)
文系の科目だって、意味があってやっているはずです。(古典を学ぶ意味は無いと思いますが)
理系の教科を必須にするのは理系の授業数を増やすためであって、文系の人にも科学の知識を身につけさせよう、というわけではないそうですが、この論理はなんだかおかしい気がします。それをするなら、理系の人の文系科目を減らすべきかと思います。
中高生に、科学技術への興味をもたせるなら、ScratchとかPythonとかの環境を整えたPCを学校に置くとかしてもいいと思います。あと、陳腐化が激しい情報の教科書をどうにかするとか。中高ともに私立なので公立の状況はよくわかりませんが。
SSHの予算拡充は賛成します。去年、SSHの予算で流星の電波観測とかしましたので。
640GBはすべての人にとって未来永劫充分なメモリだ。
Re: (スコア:0)
私も古典は意味が無いと思います。
ただ、考古学・日本文学、さらに歴史が関わってくる学問分野(法学で法の遍歴を学ぶ時とか?)で欠かせない。
大学に入ってからでは到底無理なので…、といった大学側の都合でしょうかね。
少なくとも大多数の人にとっては無意味な科目でしょう。
古典を含め、理系における文系科目の削減には賛成です。
ただ古典以外で何を削るか、となれば難しいですね。世界史は高校のみだから削れない、現代社会は民主主義国家の国民として欠かせない、社会の選択科目くらいは有ってもいいような。現国は実用には欠片もなっていないと思いますが、建前としては重
Re: (スコア:0)
まったく同意です。
高校教育=公費教育レベルは、まずは「生きる力」=「メシを食っていけるスキル」を身につけるのが第一ですよ。
特に義務教育の部分って、国民の貧困を削減するために国家が公費無償教育してるはずですよね。
貧困の解決につながらない無償教育なんて、公費でやる必要が無いと思います。
漢文を教えるぐらいなら、中国語を教えてやってください。
日本史は、源平鎌倉ばかりに偏らず、昭和~現代の経済史のほうを重点的に教えてやってください。
教養や生涯教育などは、やりたい人が大学などでやればいいんです。
漢文詩歌の暗記暗唱を競う「科挙」なんて、中国ではとっくにやめたのに、日本はいまだにこんなのやってる。
教育の第一目標は、貧困の解決が大事でしょうに。
Re: (スコア:1)
高校教育=公費教育レベルは、まずは「生きる力」=「メシを食っていけるスキル」を身につけるのが第一ですよ。
高校は、もれなく職業学科に改変すべきなの? それは賛成できないな。
もちろん、食っていくことは大切。
でも、学問って、食うためにやることばかりではないからね。
日本くらいの成熟社会であれば、食うため以外にやることがあってもいいんじゃない?
特に義務教育の部分って、国民の貧困を削減するために国家が公費無償教育してるはずですよね。
必ずしも正しくないね。教育基本法第5条2項:
「社会において自立的に生きる基
Re: (スコア:0)
衣食足りて礼節を知る、ですね。
エリートを作る大学教育であれば教養も大事です、が、現代の大学進学率は高すぎると思います。
税金が投入された大学を卒業し教養は得たが、奨学金ローンを背負い、見合った職を得られずフリーターに就く。
奨学金貸し倒れは、大学が食っていくのに役立ってないミスマッチの証拠だと思いますが。
その税金を大学ではなく職業訓練に使っていれば、貧困が削減できたんじゃない?と。
漢詩文の素養がある大卒フリーターと、素養のない陸上無線技術士、どちらになりたいでしょうか。
2つのうち政府がどちらか片方のチケットをくれるとしたら、高校生の貴方はどちらを選びます?
Re: (スコア:1)
その税金を大学ではなく職業訓練に使っていれば、貧困が削減できたんじゃない?と。
そう言う議論は有り得るね。昔からそう言われている。けれども、なかなかうまくいっていない。
漢詩文の素養がある大卒フリーターと、素養のない陸上無線技術士、どちらになりたいでしょうか。
2つのうち政府がどちらか片方のチケットをくれるとしたら、高校生の貴方はどちらを選びます?
そりゃまた極端かつ意図的な二択だね。意味がある質問とは思えない。
陸上無線技術士が、フリーターになる可能性もあるしね。
それに、大学の単位取得で取れるとかなかったけ?
Re:やめてください (スコア:0)
スラドユーザって恐らく学力は中央値以上が殆どだろうから、こういう議論になるんだと思う。
だから「まずは全員が大学を目指し官僚か研究者に挑戦してみて、でもポストを得られなかったら民間で働く」といった、明治維新以降の「ザ・日本の公教育」のキャリアプランを回答する。えらい、模範解答。
でも、学力が中央値以下の庶民らは、どのようなキャリアを積めばいいと思いますか?
このへんが、日本の教育政策の空白地帯になってるんです。
学力が中央値以下の庶民さえ、大学に全入させる政策誘導を行った結果が
「大学は出たけれど、適職は得られず、日々奨学金ローンをフリーターで返済する」
といった状況ではないですか。教育産業と教授職雇用は守られますが。
海外の経済破綻国で見られるような「高卒の料理長が大卒のフリーターをこき使う」という逆転現象が起こっているのは教育政策の失敗でしょう。
庶民に必要なのは職業教育、調理師学校だったのではないかと。
Re:やめてください (スコア:1)
個人的には、もうどうでもいい議論になってるんですが、念のため。
「まずは全員が大学を目指し官僚か研究者に挑戦してみて、でもポストを得られなかったら民間で働く」といった、明治維新以降の「ザ・日本の公教育」のキャリアプランを回答する。
そんな意見は持ってません。そんなの無理。大学の教育になじまない人達も当然居る。むしろ、そう言った人達が大学に進学していることが問題。
庶民に必要なのは職業教育、調理師学校だったのではないかと。
そう言う議論はあって然るべき。ただ、今まで上手くは行っていない。