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合唱団で歌う盲目の歌手にも指揮棒が「見える」ようにする方法とは」記事へのコメント

  • by ta-321 (42590) on 2013年04月10日 17時34分 (#2360790)

    晴眼者が視覚情報として指揮棒や手や表情を読み取っているまさにその情報を他の感覚,聴覚,触覚などに変換するとして,それが質問者の期待する情報に「確実に変換される」のだろうか。この場合,指揮者自身にとって「ある動作がどう変換されるか」が分からないと,どちらに対しても,どういう動作で指示を出したらよいのか分からなくなってしまうだろう。

    指揮者の動きって,単純に拍を取っているわけでもないし,曲によっても違うし,リハーサルと違う動きをすることもあるw。例えばテンポを速めたいとき,体の前で両手をぐるぐる縦に回す,車輪のような動作をすることがあるけど,それってどう伝わるべきで,どう伝わるんだろうか。もしそれは伝わりづらいとなると,指揮者は別の表現方法を探さなければならなくなる。というか,変換システムに縛られた指揮法しかできなくなる。

    質問者は多分,強弱とかニュアンスとかはリハーサルやってれば分かる,という前提で,例えば足で小さなペダルを踏んで電気的に何かを送ってテンポを指示する,ようなものを期待しているんじゃないかな。あとは,最初はともかく,テンポが変わるようなところでも指揮者が忘れずに指示してくれればね,ということ。まあ指揮者なるような人って(脳がマルチタスクらしいので)こういうことは結構難なくできちゃったりするけど。

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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