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発電出来る限り弾切れが無くなるのは利点でしょ。ファランクスの弾薬は一発数百ドルする、重油で賄えるなら効率が悪くても安いし、兵站的にも楽じゃないの。それに発信器の面積を広くすれば、単位面積あたりの熱量も減らせる。直径1mなら。1MWでも。cm^2辺り100W強でGPUとかと大差ない位になる。
>発電出来る限り弾切れが無くなるのは利点でしょ。
光学系のメンテがけっこうな頻度で発生するか、まるごと交換が必要になるんじゃね。高出力高尖頭値レーザーならレゾネーターの出口近辺とかすぐにイかれそう。
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眉唾! (スコア:2)
1~2年前にも同じネタがあったよね。現状のレーザでなら、射程は伸ばせない。動画だとレーザでスッパリと言うよりは加熱して発火みたいにみえました。追尾しつつ一定時間照射続けないと落とせない訳ですね。射程距離と撃墜までの時間は致命的だと思うよ。
レーザ砲として使うのなら、一瞬でスパッといけるだけの出力がないと実用的ではない。その上距離が変わって焦点がずれるとパワーは劇的に低下するし、空中のチリも距離が長くなると無視できないし、水蒸気や雨なんて天敵だし・・・あーこいつら何したいんだか???
っで、眉唾でしょう。。。
Re: (スコア:0)
発電出来る限り弾切れが無くなるのは利点でしょ。
ファランクスの弾薬は一発数百ドルする、重油で賄えるなら効率が悪くても安いし、兵站的にも楽じゃないの。
それに発信器の面積を広くすれば、単位面積あたりの熱量も減らせる。
直径1mなら。1MWでも。cm^2辺り100W強でGPUとかと大差ない位になる。
Re:眉唾! (スコア:1)
>発電出来る限り弾切れが無くなるのは利点でしょ。
光学系のメンテがけっこうな頻度で発生するか、まるごと交換が必要になるんじゃね。
高出力高尖頭値レーザーならレゾネーターの出口近辺とかすぐにイかれそう。