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やれ洗練されたGUIを持つMacが勝つだ、RISCパワーの前にWintelは滅びるだ、OSSがプロプラを駆逐するだなどと30年近く前から言われ続けてきてそのつど当事者からの反論があったわけですから
> 先日、ZDNetに「Windows: It's over」という記事が掲載されて本家/.でも大きな議論を呼んだ。
まだまだ安泰ということですね
自分の見たいことだけ見てるようでは株屋は終わりですよv(^^)
事実としてMacが勝ち続けてる。シェア・台数ともに過去最高を続けてるし、高い利益率を維持している。スマートフォンやタブレット端末はiOS, Androidで動くARMが制覇し、Wintelは話にならない状態が続いている。
ほんとそうだねwww
Windows 8のタブレットが勝つとか・・・どこを見ているんだろうって記事が最近のZDNetには多い気がするwWindows 8がタッチパネルに対応したから、ディスクトップは全てタッチパネルになるとか当たり前のように言っていたアナリストも居たね。
未だにマイクロソフトがやることが全て成功すると思っている人がいるところが凄い。MP3プレイヤーや何年も前から出し続けているタブレットは記憶から消されているんだろうね、きっと(^^;
クワトロ・バジーナ「まだだ! まだ終わらんよ!」
…確かに。
シャア「(予想が)当たらなければどうということはない!」
終わるというのはいいんですが、次を継ぐ物が居ないとWindowsどころかソフトウェア業界引いてはコンピュータ業界自体が終わりかねませんよ。サポート体制が不十分なLinux? ソフト資産が断絶してるMac OS X? それとも?
> 引いてはコンピュータ業界自体が終わりかねませんよ。
それ、実際にそうであり、市場規模自体は今より縮小して存続というのは、みな予想の範囲内なのでは?さすがにWindowsが終わったくらいでコンピュータ産業すべてが市場規模0になることはなくても、今の人から見れば十分終わったレベルに縮小される可能性はある。
Unixワークステーションで言われていたことだよな。
結局は特殊用途のためにプラットフォームを維持することはできなくて普及した環境に必要性の高いものが移植されるという歴史。
大学の研究室相手ってレベルの市場の区切り方だと(買う側からの意見だけど)確実にコンピュータ関連産業に落とす金は減ったね。PCの高性能化コモディティ化で、昔のように2研究室合同でワークステーション1台なんてことはなくなったし、金額面でも確実に減った(その分ほかに回せて楽になった)。感覚的には3割減から半減くらい。
その理屈なら、ハードを直接叩くOSは、ハードウェアの変化と共に事実上経年劣化すると思うのですが、アプリケーションが経年劣化しないなら、互換性を最重視するWindowsは生き残るでしょう。
終わった終わったってのも昔から言われてると思うので、「もうはまだ」も当てはまってしまいますね。どっちですか?
答えは簡単で、それなりに有名なものなら両方言われるので大して参考にならないってことです。
需要がどうこうは、突っ込む気にならないほどレベル低いですよw
マジレスすると
> 株の世界でも「まだはもう、もうはまだ」とか言います。
これは市場の楽観論を戒める格言ですから今回の件には全くあてはまりませんね
打ち切り漫画の最後のセリフ「俺たちの戦いはまだ始まったばかり」「これからが新しい旅の始まりだ」「スタートボタンが復活」 [srad.jp]
あれ?
Windows8が売れて無いというかやっと”XPがサポート終了、セキュリティなんて知らん。”との脅しがきいて1年以内に切り替える予算を組むかってことになったような。アップデートする予算が無く古いバージョンのソフトやサポート終了していたり、代用のソフトが無かったりして、うかつにOSのバージョンを上げれなかったり。現状動いている状況を、変えたことによるリスクが怖くて、DOSのままの機械があったり。この前もPC-9801系統の機械が無いか探したし。そんなところが多いですから。それから新しいマシンにすると、ソフトの引っ越しがたいへん。全ソフトのCD/DVDを引っ張り出してインソール。フリーソフトはすでに配布自体が終了していたり。仕事で使っているソフトが十数種類あるので大変です。ケーブル一本でソフトごと、移動できたらいいのに。
>>ソフト産業は経年劣化がないので、新しい何かがなければ需要は起こりません。
もう残る道は社会のインフラとしてのメインフレーム化しかありません....................
そのトンデモ理屈で言うと、誰かに「お前は終わってる」と言われて、「そんなことは無い」と反論する物すべてが終わってるということになるが、理解不能。「お前はもう死んでいる」といわれて「何馬鹿なこと言ってんだ、ほおれこのとおり、あべしっ」っていうのはマンガでの話。
「株の世界」ってのが何の事なのか知らないが、株式市場での投機家らの世界を示すとして、それでも正しい理屈になりえるか?「MSは終わってる」と誰かが言い、「終わってません」とMSが否定したらMSは終わりだと決めつけ、株は売り注文が殺到するなんて起こるとしたら、それは犯罪だ。誰でも簡単に株
その理屈なら「もう終わってる」といちゃもんつけりゃ何でも終わってることにできちゃうだろ。
反論しない→終わっていることを認めたから終わっている反論する→終わらないと反論した事は、終わっている証拠なので終わっている
「圧倒的シェアで支配的」以外は終わっているってのなら、世のなかのほとんど全ては終わっている物なんですけど。MacだってiPhoneだって終わっている。ましてや凡百で幾らでも代替品のあるその辺りの商品は全て終わっている。
商品って「圧倒的シェアで支配的」てのは必須要件じゃないですよ。その商品でエコシステムを築けるかどうかの問題です。ありきたりのつまらない商品を市場の欠片だけ売ったとしても企業としてトータルとして黒字になれば、その商品は生きてます。世のなか、そっちの商品の方が圧倒的に多数だと思うのは、私の勘違いでしょうか?
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
終わらないと言ったときは終わってますね (スコア:5, 興味深い)
関係者が断りを入れるようになったらもう終わりでしょう。
有名な先行事例で、SONYのベータマックスとか。
ソフト産業は経年劣化がないので、新しい何かがなければ需要は起こりません。
Windows8の苦戦もその辺にあるかと。
Re:終わらないと言ったときは終わってますね (スコア:5, すばらしい洞察)
やれ洗練されたGUIを持つMacが勝つだ、RISCパワーの前にWintelは滅びるだ、OSSがプロプラを駆逐するだなどと30年近く前から言われ続けてきて
そのつど当事者からの反論があったわけですから
> 先日、ZDNetに「Windows: It's over」という記事が掲載されて本家/.でも大きな議論を呼んだ。
まだまだ安泰ということですね
自分の見たいことだけ見てるようでは株屋は終わりですよv(^^)
Re: (スコア:0)
事実としてMacが勝ち続けてる。シェア・台数ともに過去最高を続けてるし、高い利益率を維持している。
スマートフォンやタブレット端末はiOS, Androidで動くARMが制覇し、Wintelは話にならない状態が続いている。
Re: (スコア:0)
これまでの「対Mac」「対RISC」などはあくまでパソコン市場内での話であって、その市場自体が縮小の一途を辿るなら支配力も低下する一方でしょうね。
Re: (スコア:0)
ほんとそうだねwww
Windows 8のタブレットが勝つとか・・・どこを見ているんだろうって記事が最近のZDNetには多い気がするw
Windows 8がタッチパネルに対応したから、ディスクトップは全てタッチパネルになるとか当たり前のように言っていたアナリストも居たね。
未だにマイクロソフトがやることが全て成功すると思っている人がいるところが凄い。
MP3プレイヤーや何年も前から出し続けているタブレットは記憶から消されているんだろうね、きっと(^^;
Re:終わらないと言ったときは終わってますね (スコア:3)
クワトロ・バジーナ「まだだ! まだ終わらんよ!」
…確かに。
Re: (スコア:0)
シャア「(予想が)当たらなければどうということはない!」
Re:終わらないと言ったときは終わってますね (スコア:2)
終わるというのはいいんですが、次を継ぐ物が居ないとWindowsどころかソフトウェア業界
引いてはコンピュータ業界自体が終わりかねませんよ。
サポート体制が不十分なLinux? ソフト資産が断絶してるMac OS X? それとも?
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re:終わらないと言ったときは終わってますね (スコア:2, すばらしい洞察)
> 引いてはコンピュータ業界自体が終わりかねませんよ。
それ、実際にそうであり、市場規模自体は今より縮小して存続
というのは、みな予想の範囲内なのでは?
さすがにWindowsが終わったくらいでコンピュータ産業すべてが市場規模0に
なることはなくても、今の人から見れば十分終わったレベルに縮小される可能性はある。
Re:終わらないと言ったときは終わってますね (スコア:1)
音楽関連はMacに一日の長があるが、Windows向けも昔に比べれば大分出た気がする……主観だけれども。
エロとかだと、iOSじゃ許可は出ないしAndroidならまぁ出せるかも(play経由じゃNGとかかもだけど)みたいな状況なのだからWindowsじゃないとねってなったり。
Webとメール見て内蔵デジカメで撮影した画像を編集するんだーくらいはタブレットやスマホで出来ても、専門的なソフトウェアのプラットフォームはWindowsが鉄板って時代は続くと思うなぁ。
個人はPCを必要としていないっていう傾向が最近のIntel売上減に現れているとしたら、思ったよりも早いなってカンジだけれども。
Re: (スコア:0)
Unixワークステーションで言われていたことだよな。
結局は特殊用途のためにプラットフォームを維持することはできなくて
普及した環境に必要性の高いものが移植されるという歴史。
Re: (スコア:0)
大学の研究室相手ってレベルの市場の区切り方だと(買う側からの意見だけど)
確実にコンピュータ関連産業に落とす金は減ったね。
PCの高性能化コモディティ化で、昔のように2研究室合同でワークステーション1台なんて
ことはなくなったし、金額面でも確実に減った(その分ほかに回せて楽になった)。
感覚的には3割減から半減くらい。
Re:終わらないと言ったときは終わってますね (スコア:1)
その理屈なら、ハードを直接叩くOSは、ハードウェアの変化と共に事実上経年劣化すると思うのですが、
アプリケーションが経年劣化しないなら、互換性を最重視するWindowsは生き残るでしょう。
Re:終わらないと言ったときは終わってますね (スコア:1)
終わった終わったってのも昔から言われてると思うので、
「もうはまだ」も当てはまってしまいますね。どっちですか?
答えは簡単で、それなりに有名なものなら両方言われるので
大して参考にならないってことです。
需要がどうこうは、突っ込む気にならないほどレベル低いですよw
Re:終わらないと言ったときは終わってますね (スコア:1)
マジレスすると
> 株の世界でも「まだはもう、もうはまだ」とか言います。
これは市場の楽観論を戒める格言ですから今回の件には全くあてはまりませんね
Re: (スコア:0)
打ち切り漫画の最後のセリフ
「俺たちの戦いはまだ始まったばかり」
「これからが新しい旅の始まりだ」
「スタートボタンが復活」 [srad.jp]
あれ?
Re: (スコア:0)
Windows8が売れて無いというかやっと”XPがサポート終了、セキュリティなんて知らん。”との脅しがきいて
1年以内に切り替える予算を組むかってことになったような。
アップデートする予算が無く古いバージョンのソフトやサポート終了していたり、代用のソフトが
無かったりして、うかつにOSのバージョンを上げれなかったり。
現状動いている状況を、変えたことによるリスクが怖くて、DOSのままの機械があったり。
この前もPC-9801系統の機械が無いか探したし。
そんなところが多いですから。
それから新しいマシンにすると、ソフトの引っ越しがたいへん。
全ソフトのCD/DVDを引っ張り出してインソール。
フリーソフトはすでに配布自体が終了していたり。
仕事で使っているソフトが十数種類あるので大変です。
ケーブル一本でソフトごと、移動できたらいいのに。
Re: (スコア:0)
>>ソフト産業は経年劣化がないので、新しい何かがなければ需要は起こりません。
もう残る道は社会のインフラとしてのメインフレーム化しかありません....................
Re: (スコア:0)
そのトンデモ理屈で言うと、誰かに「お前は終わってる」と言われて、「そんなことは無い」と反論する物すべてが終わってるということになるが、理解不能。
「お前はもう死んでいる」といわれて「何馬鹿なこと言ってんだ、ほおれこのとおり、あべしっ」っていうのはマンガでの話。
「株の世界」ってのが何の事なのか知らないが、株式市場での投機家らの世界を示すとして、それでも正しい理屈になりえるか?
「MSは終わってる」と誰かが言い、「終わってません」とMSが否定したらMSは終わりだと決めつけ、株は売り注文が殺到するなんて起こるとしたら、それは犯罪だ。
誰でも簡単に株
Re: (スコア:0)
その理屈なら「もう終わってる」といちゃもんつけりゃ何でも終わってることにできちゃうだろ。
反論しない→終わっていることを認めたから終わっている
反論する→終わらないと反論した事は、終わっている証拠なので終わっている
Re: (スコア:0)
「圧倒的シェアで支配的」以外は終わっているってのなら、世のなかのほとんど全ては終わっている物なんですけど。
MacだってiPhoneだって終わっている。
ましてや凡百で幾らでも代替品のあるその辺りの商品は全て終わっている。
商品って「圧倒的シェアで支配的」てのは必須要件じゃないですよ。
その商品でエコシステムを築けるかどうかの問題です。
ありきたりのつまらない商品を市場の欠片だけ売ったとしても企業としてトータルとして黒字になれば、その商品は生きてます。
世のなか、そっちの商品の方が圧倒的に多数だと思うのは、私の勘違いでしょうか?