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「2 次利用フリー化」によって 3700 万円の利益を得た漫画家」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    「驚愕!興行収入58億円『テルマエ・ロマエ』の原作使用料が100万円」
    http://matome.naver.jp/odai/2136162769072278901 [naver.jp]
    に「海猿1,2」で同じ目にあった佐藤氏が小学館任せず行政書士等の助力を得ながら自分で交渉した経緯が書かれてます。

    「2次利用フリー化」だって周りの前例に流されずに自身の判断でリスクを取ってチャレンジした結果ですよね。

    佐藤氏の権利主張を”声高”とか書いてる人はどうかと思うよ。

    • まあ、映像化については2次利用に対してどこまで
      権利主張するのかって話はあると思いますよ。小学館だって
      バカじゃないんだから、映画により間接的に原作本の売上が
      増えるというメリットも勘案しつつ条件出します。
      まあ、当然自社の利益の為ですが印税も入りますからねえ。
      映画化の話自体流れちゃえばおしまいです。

      例えば、超ザックリですが、興行58億って言っても、制作費・PA費とか抜いた配分源資は
      多く見積もって30億。映像の原作者印税の相場は精々1~2%程度で3000~6000万。
      ※ビデオグラムとか結構出そうだからもっといくかもしれんが…

      原作コミックは印税10%ぐらいなので、100万部当たり約6000万
      発行は800万部を超えていますが映画化の効果も相当あると思いませんか?
      原作者権利を主張して時間をかけてタイミングを逸したり、映画化自体の難易度を
      あげるより、映画化による宣伝メリットも享受した方が良いとも考えられます。

      それに映画なんてヒットすればデカイですが、多分に赤字になることもありますから。
      そう簡単に良い条件は引き出せません。佐藤氏は映画ヒットの実績が
      あればこそ交渉出来たという点もあると思います。

      出版社を悪者みたいにいう人多いけど、本当に著作者を蔑ろにしているのであれば、
      みんな同人やりますよね?現に竜騎士07とかはそうだったんだから。
      マンガなんて特に編集者の力も大きいし、書店に作品をプッシュする営業・宣伝だって
      作品のヒットに欠かせないファクターだと思いますがね。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        諸々の事情はいいんだよ。テルマエ・ロマエの原作者だって金の多寡の問題じゃないって言ってるだろ?
        問題は、そういう事情を一切原作者に説明せずに、100万円だけ渡したことにあるんだろう。
        出版社だって馬鹿じゃないとはいうが、担当者がコンテンツ提供者である原作者に対して
        説明義務を果たしているとはとても思えないんだけどね。

        • 出版社と漫画家の関係として、例えば映像化に関して漫画家に無断、事後承諾、有無を言わせない条件での契約強要などがあるというのは良く聞く話です。
          その改善は行われるべきでしょう。
          フリーの編集者あるいはエージェント(漫画家に雇われるフリー編集者、みたいなイメージで良いかと)がその役を担っているようですが、まだまだごくごく一部しか居ない模様。

          このトピックはそういう問題をどうするかというのと、(その問題とは別に)この人の性格や主張はどうよ、って意見がごった煮になってるのが現状かと。仕方ないですけど。
          (あと作品の良し悪しを言う人も居ますが、知名度はともかくACが作品を気に入ってるかどうかなんてそれこそトピックとは関係ないですね)

          親コメント

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