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依頼者しか読めないDRMを掛ければ流出などの問題は起きないだろうし、スキャンデータの再利用も著作権者と話をつければ問題ない。再版や電子書籍化のマーケティングにもなるだろうし、色々とメリットがあると思うんだけどなぁ。
そういう正規のサービスが良貨が悪貨を駆逐するような流れにならないものかなぁ
オフィシャルにやるなら電子出版してしまえばいいと思うんですけど、スキャン代行という形にこだわる理由はなんでしょう。スキャン代行だと本代に加えてデジタル化代になるんでビジネスにはなりそうにないですね。「自炊代行」は前者を多少なりとも略化できる (古本とか) し、私的複製をうたうことで権利者を無視するから成り立ちそうだっただけで。
著作権者と話をつければ問題ない。
それを出来ない・やる気が無いのが現状。Amazonが「Kindle化リクエスト」をしているけど、どこまで立ち入ってやってるんでしょう。
遠い(?)将来は逆転して、基本が電子データ販売で、プラスアルファのサービスとして紙出力って形になるのかもねぇ。
個人的には、「紙の本を新品で買ったら、電子書籍版が出たら安く(出来れば無料で)DLできる」サービスがほしいな。紙の本が発売されてるのに電子書籍版がなかなか出なくて待ってる現状が悲しすぎる。買う気はあるんだよと。紙の本を残したまま電子書籍も読めればそれに越したことはない。
依頼者しか読めないDRMを掛ければ流出などの問題は起きないだろうし、
スラド理論だと次は「DRMは利便性を損ねるからコピーフリーにしろ」となりますよねー。
誰が購入したものか特定できるようにステガノグラフィを埋め込んでおいて、不正にアップロードした奴を罰するんじゃダメなのかな。なんで、わざわざDRMで正規ユーザーの利便性を損ねる方向に進みたがる……。
そもそも、自炊するのは自分の所有する任意のデバイスでいつでも何処でも見たいために手間暇かけてでもやるわけで。その需要を満たせるDRMフリーの電子書籍を紙の書籍と同じかそれより安く出版社が売ってくれるならアカウント作成時に銀行口座開設時並の本人確認をしてくれても良いんだけど。
ステガノグラフィを埋め込んだところで、不正を実際に摘発しないと意味がありません。1件あたりの損害額が低いので、不正を探し出して摘発することは、コスト的に割に合いません。そういった状況では、抑止力としても働かなくなり、実際には不正やりたい放題になる可能性があります。
今でも違法アップロードは普通に摘発されてるし全件でないにしても逮捕のニュースは抑止力になってるけど、どこの世界に住んでるの?
だから、確度の高い本人確認しても良いから、って書いたのです。住所氏名が分かっていれば、摘発コストは激減するのでは?公衆送信権の侵害は10年以下の懲役または1,000万円以下の罰金、またはその両方ですから、摘発のリスクがより高くなればかなり強烈な抑止力として機能すると思います。
もちろん、ステガノグラフィを除去してまでアップロードしようとする気合いの入った輩もいるでしょうが、それはDRMでも同じ。それなら、電子書籍の利便性が高くして、海賊版の需要を減らした方が有効ではないでしょうか?ゲームなどでは、DRMが不便すぎるために、正規版を所持しながら海賊版を使用するユーザーもいたりするわけで。
「確度の高い本人確認を、たかだか数百円の電子書籍で行うコスト」をどこの誰が払うのかな?
基本的には、たかだか数百円以下でCDやDVDを貸し出すため、レンタルビデオ屋が当然の如くやっていることなのですが。そんなにコストがかかるとでも?
フランス書院美少女文庫のDRMフリーファイルだと、「本データには購買者を特定できる個別のシリアル番号が刻印されています」と末尾に書いてありますね。こういうジャンルの本なんてまさにあっという間にコピーが大量に出回りそうなもんですが、やりたい放題になってるとは聞かない。
美少女文庫だけじゃない。SHARPのXMDFプラットフォームは全て個別シリアルID入りだよ。顧客情報と結びつけられて記録がとられているからいざという時は捕まる。
フランス書院美少女文庫
いや、それはニッチな業界なので、単純に比較されても困るんじゃないかと。
特定なコアファンは常に金をかけている世界なのでむしろコアファンのためにDRMフリーは正しくて、それがうまく機能している世界の話。一部ゲームもそう。そこいらのコピーユーザーとコアファンの比率がそのままDRMフリーのリスクとリターンに繋がっている。
漫画とかの巨大な市場だとだと、まだ、たぶんそこいらの判断がつかないんでしょ。
アップロードが1つだけでも、ダウンロード数で損害額計算されるんじゃないの?
「物理的にはコピーできてしまうが、コピーがまぎれこんでしまうと後で大変なことになるので余計に気を遣わなければならないもの」といえば、GPL汚染でしょう。なまじソースコードが公開されているからこそ、逆に気を遣う必要があるよね。プロプラなコードなら、そもそも公開されていないから、うっかりコピーしたり流用したりする可能性もないんですけどね。
ステガノグラフィは、GPL汚染と同じような状況になるかも知れません。
ステガノグラフィは、入っていることを意識せずに扱えてしまうので、うっかり他人に渡してしまおうものなら、あとで大変なことになりかねません。ですから、逆に気を遣わないといけなくなります。それくらいなら、いっそのこと、そもそもコピー操作ができないようなDRMのような仕掛けを作っておいてもらったほうが、扱いが楽かも知れないですよ。もちろん、それで不便にはなるんですが。
SSLじゃないけどPDFに電子署名して、それ表示時に、画面に氏名が出るようなカンジになってれば、大丈夫じゃないかなとか。
# やれやれ、やっぱでたかぁ...
昔の「蔵書印」的な感じですかね。せめて「紙と同時に」電子版も出してくれれば、相当数は両方買うんですが。
イタチごっこだからなぁ。そういうの削除するツールが出てくるわけですよ〜もしくは架空の情報に書き換えるとかね。
・普段行動する範囲において認証できる(空気のように)・認証サーバが倒産とかで電子出版されているもの自体が読めなくなるという課題の解決法がないロックをかけてもいいけどこれくらい何とかしてからものを言ってくださいよー。一回紙の本を言い値で売っておいて、何回お金取るつもりなんですかー。
儲からないからでしょ。普通に紙の本で読めばいいじゃん。バッテリー食わないし、タブレットより軽いし。要らなくなったら捨てればいい。自由に複製と閲覧が出来ない電子データなんてゴミ、HDDもフラッシュメモリも本より耐久性ないよ。
かさばるんですよね。さらに今、腰を痛めてるのであまり重い本を持ちたくないです。
私の読んでる本、タブレットより重くて厚い物もあります。参照するのに手元にある方が都合がいいこともあります。
需要はあるんですよ。「普通に」とは乱暴な物言いかと。
少なくとも今現在は、本を紙で読むのは非常に「普通」な行為です。むしろタブレットで読む行為の方がかなりマイノリティー(ニッチと言って良いくらい)
需要があるのは認めますし、私自身 Kindle で、趣味・専門書ともにすでに2000冊以上は購入している人間ですし、それとは別に自炊も何千冊もしてますが、でも多くの人にとっては本と言えば普通は紙だと思いますし、ここで使われている「普通」の言葉の使い方も、別にも乱暴とも思えませんよ。
自分らのような電子書籍を愛好している人間が「まだ」マイノリティーであることは忘れないように。
実際、電子と比べても紙の本の利便性も捨てたもんではありません。クソ分厚い専門書もクソ分厚い小説も、和書も洋書もでもです。書籍をよく読む人ほどほどそう思っているはず。(紙に対しての電子書籍の不満は常にあります)
「まだ」どちらも一長一短があるくらいの気持ちの方が正しい。そして多くの人にとっては「まだ」紙の方が正しく便利で、そして普通です。
電子ペーパーな読書デバイス(200g以下)と比べると大体の文庫本はこれより重い勘定に。
バッテリも切れる心配はそうそうないレベル。
>普通に紙の本で読めばいいじゃん。バッテリー食わないし、タブレットより軽いし。要らなくなったら捨てればいい。>自由に複製と閲覧が出来ない電子データなんてゴミ、HDDもフラッシュメモリも本より耐久性ないよ。
すまんが一部だけ反論。
>タブレットより軽いし
今使っている7インチタブレット(350g)より軽い本って、いわゆる「盆暮れの薄い本」しか私の蔵書にはないんだが・・・?私がいわゆる自炊に走った理由のひとつが、ハードカバー本(上下分冊されているようなもの)が、片手で持てることなんです。しかも、かばん内であまり大きな体積を占めない。通勤途中の読書とか天国になりましたよ。
>自由に複製と閲覧が出来ない電子データ
そう、だから「自炊」にこだわるのでは。アマゾンKindle・Google Books・楽天Koboあまたあれど、まだ自炊するのは新サービスを「電子書籍元年」として10年くらい繰り返してはつぶれてきた過去があるからですね。自炊したデータはクラッシュしない限り読める。
すでに購入済の本を出版社に送ったら電子版がメールで送られてくる、とかならありがたい。Kindleなどの電子書籍店でRedeemできるコードでもいい。
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出版社が自炊代行をやればいいのに (スコア:1)
依頼者しか読めないDRMを掛ければ流出などの問題は起きないだろうし、
スキャンデータの再利用も著作権者と話をつければ問題ない。
再版や電子書籍化のマーケティングにもなるだろうし、
色々とメリットがあると思うんだけどなぁ。
そういう正規のサービスが良貨が悪貨を駆逐するような流れにならないものかなぁ
Re:出版社が自炊代行をやればいいのに (スコア:1)
オフィシャルにやるなら電子出版してしまえばいいと思うんですけど、スキャン代行という形にこだわる理由はなんでしょう。スキャン代行だと本代に加えてデジタル化代になるんでビジネスにはなりそうにないですね。「自炊代行」は前者を多少なりとも略化できる (古本とか) し、私的複製をうたうことで権利者を無視するから成り立ちそうだっただけで。
それを出来ない・やる気が無いのが現状。Amazonが「Kindle化リクエスト」をしているけど、どこまで立ち入ってやってるんでしょう。
Re: (スコア:0)
遠い(?)将来は逆転して、基本が電子データ販売で、プラスアルファのサービスとして
紙出力って形になるのかもねぇ。
Re:出版社が自炊代行をやればいいのに (スコア:1)
個人的には、
「紙の本を新品で買ったら、電子書籍版が出たら安く(出来れば無料で)DLできる」サービスがほしいな。
紙の本が発売されてるのに電子書籍版がなかなか出なくて待ってる現状が悲しすぎる。
買う気はあるんだよと。
紙の本を残したまま電子書籍も読めればそれに越したことはない。
Re: (スコア:0)
依頼者しか読めないDRMを掛ければ流出などの問題は起きないだろうし、
スラド理論だと次は「DRMは利便性を損ねるからコピーフリーにしろ」となりますよねー。
Re: (スコア:0)
誰が購入したものか特定できるようにステガノグラフィを埋め込んでおいて、
不正にアップロードした奴を罰するんじゃダメなのかな。
なんで、わざわざDRMで正規ユーザーの利便性を損ねる方向に進みたがる……。
そもそも、自炊するのは自分の所有する任意のデバイスで
いつでも何処でも見たいために手間暇かけてでもやるわけで。
その需要を満たせるDRMフリーの電子書籍を紙の書籍と同じかそれより安く出版社が売ってくれるなら
アカウント作成時に銀行口座開設時並の本人確認をしてくれても良いんだけど。
Re: (スコア:0)
ステガノグラフィを埋め込んだところで、不正を実際に摘発しないと意味がありません。
1件あたりの損害額が低いので、不正を探し出して摘発することは、コスト的に割に合いません。
そういった状況では、抑止力としても働かなくなり、実際には不正やりたい放題になる可能性があります。
Re: (スコア:0)
今でも違法アップロードは普通に摘発されてるし
全件でないにしても逮捕のニュースは抑止力になってるけど、どこの世界に住んでるの?
Re: (スコア:0)
だから、確度の高い本人確認しても良いから、って書いたのです。
住所氏名が分かっていれば、摘発コストは激減するのでは?
公衆送信権の侵害は10年以下の懲役または1,000万円以下の罰金、またはその両方ですから、
摘発のリスクがより高くなればかなり強烈な抑止力として機能すると思います。
もちろん、ステガノグラフィを除去してまでアップロードしようとする気合いの入った輩もいるでしょうが、それはDRMでも同じ。
それなら、電子書籍の利便性が高くして、海賊版の需要を減らした方が有効ではないでしょうか?
ゲームなどでは、DRMが不便すぎるために、正規版を所持しながら海賊版を使用するユーザーもいたりするわけで。
Re: (スコア:0)
「確度の高い本人確認を、たかだか数百円の電子書籍で行うコスト」
をどこの誰が払うのかな?
Re: (スコア:0)
基本的には、たかだか数百円以下でCDやDVDを貸し出すため、
レンタルビデオ屋が当然の如くやっていることなのですが。
そんなにコストがかかるとでも?
Re: (スコア:0)
フランス書院美少女文庫のDRMフリーファイルだと、
「本データには購買者を特定できる個別のシリアル番号が刻印されています」と末尾に書いてありますね。
こういうジャンルの本なんてまさにあっという間にコピーが大量に出回りそうなもんですが、やりたい放題になってるとは聞かない。
Re: (スコア:0)
美少女文庫だけじゃない。
SHARPのXMDFプラットフォームは全て個別シリアルID入りだよ。
顧客情報と結びつけられて記録がとられているからいざという時は捕まる。
Re: (スコア:0)
いや、それはニッチな業界なので、単純に比較されても困るんじゃないかと。
特定なコアファンは常に金をかけている世界なのでむしろコアファンのためにDRMフリーは正しくて、それがうまく機能している世界の話。一部ゲームもそう。そこいらのコピーユーザーとコアファンの比率がそのままDRMフリーのリスクとリターンに繋がっている。
漫画とかの巨大な市場だとだと、まだ、たぶんそこいらの判断がつかないんでしょ。
Re: (スコア:0)
アップロードが1つだけでも、ダウンロード数で損害額計算されるんじゃないの?
Re: (スコア:0)
「物理的にはコピーできてしまうが、コピーがまぎれこんでしまうと後で大変なことになるので余計に気を遣わなければならないもの」
といえば、GPL汚染でしょう。
なまじソースコードが公開されているからこそ、逆に気を遣う必要があるよね。
プロプラなコードなら、そもそも公開されていないから、うっかりコピーしたり流用したりする可能性もないんですけどね。
ステガノグラフィは、GPL汚染と同じような状況になるかも知れません。
ステガノグラフィは、入っていることを意識せずに扱えてしまうので、うっかり他人に渡してしまおうものなら、あとで大変なことになりかねません。
ですから、逆に気を遣わないといけなくなります。
それくらいなら、いっそのこと、そもそもコピー操作ができないようなDRMのような仕掛けを作っておいてもらったほうが、扱いが楽かも知れないですよ。
もちろん、それで不便にはなるんですが。
Re: (スコア:0)
SSLじゃないけどPDFに電子署名して、それ表示時に、画面に氏名が出るようなカンジになってれば、大丈夫じゃないかなとか。
# やれやれ、やっぱでたかぁ...
Re: (スコア:0)
昔の「蔵書印」的な感じですかね。
せめて「紙と同時に」電子版も出してくれれば、相当数は両方買うんですが。
Re: (スコア:0)
イタチごっこだからなぁ。
そういうの削除するツールが出てくるわけですよ〜もしくは架空の情報に書き換えるとかね。
Re: (スコア:0)
・普段行動する範囲において認証できる(空気のように)
・認証サーバが倒産とかで電子出版されているもの自体が読めなくなるという課題の解決法がない
ロックをかけてもいいけどこれくらい何とかしてからものを言ってくださいよー。
一回紙の本を言い値で売っておいて、何回お金取るつもりなんですかー。
Re: (スコア:0, 興味深い)
儲からないからでしょ。
普通に紙の本で読めばいいじゃん。バッテリー食わないし、タブレットより軽いし。要らなくなったら捨てればいい。
自由に複製と閲覧が出来ない電子データなんてゴミ、HDDもフラッシュメモリも本より耐久性ないよ。
Re:出版社が自炊代行をやればいいのに (スコア:1)
かさばるんですよね。
さらに今、腰を痛めてるのであまり重い本を持ちたくないです。
私の読んでる本、タブレットより重くて厚い物もあります。
参照するのに手元にある方が都合がいいこともあります。
需要はあるんですよ。
「普通に」とは乱暴な物言いかと。
Re: (スコア:0)
少なくとも今現在は、本を紙で読むのは非常に「普通」な行為です。
むしろタブレットで読む行為の方がかなりマイノリティー(ニッチと言って良いくらい)
需要があるのは認めますし、私自身 Kindle で、趣味・専門書ともにすでに2000冊以上は
購入している人間ですし、それとは別に自炊も何千冊もしてますが、でも多くの人にとっては
本と言えば普通は紙だと思いますし、ここで使われている「普通」の言葉の使い方も、
別にも乱暴とも思えませんよ。
自分らのような電子書籍を愛好している人間が「まだ」マイノリティーであることは忘れないように。
実際、電子と比べても紙の本の利便性も捨てたもんではありません。
クソ分厚い専門書もクソ分厚い小説も、和書も洋書もでもです。
書籍をよく読む人ほどほどそう思っているはず。(紙に対しての電子書籍の不満は常にあります)
「まだ」どちらも一長一短があるくらいの気持ちの方が正しい。
そして多くの人にとっては「まだ」紙の方が正しく便利で、そして普通です。
Re: (スコア:0)
電子ペーパーな読書デバイス(200g以下)と比べると大体の文庫本はこれより重い勘定に。
バッテリも切れる心配はそうそうないレベル。
Re: (スコア:0)
>普通に紙の本で読めばいいじゃん。バッテリー食わないし、タブレットより軽いし。要らなくなったら捨てればいい。
>自由に複製と閲覧が出来ない電子データなんてゴミ、HDDもフラッシュメモリも本より耐久性ないよ。
すまんが一部だけ反論。
>タブレットより軽いし
今使っている7インチタブレット(350g)より軽い本って、いわゆる「盆暮れの薄い本」しか私の蔵書にはないんだが・・・?
私がいわゆる自炊に走った理由のひとつが、ハードカバー本(上下分冊されているようなもの)が、片手で持てることなんです。
しかも、かばん内であまり大きな体積を占めない。通勤途中の読書とか天国になりましたよ。
>自由に複製と閲覧が出来ない電子データ
そう、だから「自炊」にこだわるのでは。アマゾンKindle・Google Books・楽天Koboあまたあれど、まだ自炊するのは
新サービスを「電子書籍元年」として10年くらい繰り返してはつぶれてきた過去があるからですね。
自炊したデータはクラッシュしない限り読める。
Re: (スコア:0)
すでに購入済の本を出版社に送ったら電子版がメールで送られてくる、とかならありがたい。
Kindleなどの電子書籍店でRedeemできるコードでもいい。