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写真の現像焼付けを覚えてしばらくして暇になるとわりとそういうことやるよね。#小人閑居して不善をなす
確かに、本業の写真屋さんでも普通に行っていたことですね。
印画紙を傾けて焼き付けることでパースの調整、印画紙を丸めれば、太めの娘が細身になる。ネガには墨入れやカッターで削って黒目を強調や薄毛を補正。女性の皺取りや血色の悪いお顔を桜色にするのも常道手段。というかやらないと写真店の評判が落ちた。
報道写真では臨場感をだすために粗く仕上げるのはテクニックとしてありがちな方法。今回のは綺麗すぎてCGだと非難されているみたいなので、すこしでも写真技術を知っている人にとってはなんだかなという感じですね。
#内に隠れた本当の美しい貴方を引き出します。(甘美な嘘こそ当人には真実)
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
写真は事実を記録したモノではない (スコア:5, 興味深い)
白黒写真のネガに墨を塗って加工していたとか言われています。
最近の話では、ロバート・キャパの「倒れ込む兵士」の写真についての検証がNHKで行われていて、
滑って転んだだけではなかったのかと結論付けられていました。
写真が発明されたころからネガに加工をすることは行われていて、町の写真屋の腕はそれで決まると
言われていた思います。
ということで、写真の加工は銀板写真のころから普通に普通に行われていた。
捏造、やらせは反則だが、意図の強調は問題なしということでしょう。線引きは難しいですが。
要は写真は事実を切り取ったものでなく、写真家の主張を具現化したものであるということ。
Re:写真は事実を記録したモノではない (スコア:1)
写真の現像焼付けを覚えてしばらくして暇になるとわりとそういうことやるよね。
#小人閑居して不善をなす
Re: (スコア:0)
確かに、本業の写真屋さんでも普通に行っていたことですね。
印画紙を傾けて焼き付けることでパースの調整、
印画紙を丸めれば、太めの娘が細身になる。
ネガには墨入れやカッターで削って黒目を強調や薄毛を補正。
女性の皺取りや血色の悪いお顔を桜色にするのも常道手段。
というかやらないと写真店の評判が落ちた。
報道写真では臨場感をだすために粗く仕上げるのはテクニックとしてありがちな方法。
今回のは綺麗すぎてCGだと非難されているみたいなので、
すこしでも写真技術を知っている人にとってはなんだかなという感じですね。
#内に隠れた本当の美しい貴方を引き出します。(甘美な嘘こそ当人には真実)