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それなら(倫理的にはどうかはともかく)母体を縛り付けておけば解決するわけで、そんなわけではないだろう。
霊長類特有、というのなら、脳細胞・神経細胞の格段の多さとそれに達するまでの細胞分裂の必要な回数がある。仮説として、きれいなテロメアを持った受精卵からなら巨大な脳を形成するまでの細胞分裂数がヘイフリック限界内だが、テロメアが短い人工卵から成長するクローンだと胎内成長の段階でその彼岸に達してしまって脳幹が縮んだ胎児にまでしか成長できない⇒流産、とかはどうだろう?
ヘイフリック限界が脳の複雑さを決めるとなると、きれいなテロメアであっても人間や霊長類の系統の脳の最大複雑さはもう限界に近いかも知れませんね、SFにでてくる遥か未来の人類でも脳に余り変化がないのはそのためかも。
SFにでてくる遥か未来の人類でも脳に余り変化がないのはそのためかも。
登場人物の頭の良さは作者の頭脳を超えられない。 by ゆうきまさみ
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
大きな壁の正体は何だろう (スコア:1)
思い当たるコトがないまま妊娠してしまった場合、母親が、母になったことの自覚が薄いから、ついついラフな行動をしてしまうから流産に至る、とか?
つまり、そーゆーマインドの有無が壁?
……産んだ子をラフに扱うバカ親どもは、その壁の向こう側にいるんだろーな、とか……
Re: (スコア:1)
それなら(倫理的にはどうかはともかく)母体を縛り付けておけば解決するわけで、そんなわけではないだろう。
霊長類特有、というのなら、脳細胞・神経細胞の格段の多さとそれに達するまでの細胞分裂の必要な回数がある。仮説として、
きれいなテロメアを持った受精卵からなら巨大な脳を形成するまでの細胞分裂数がヘイフリック限界内だが、
テロメアが短い人工卵から成長するクローンだと胎内成長の段階でその彼岸に達してしまって
脳幹が縮んだ胎児にまでしか成長できない⇒流産、とかはどうだろう?
Re: (スコア:0)
ヘイフリック限界が脳の複雑さを決めるとなると、きれいなテロメアであっても
人間や霊長類の系統の脳の最大複雑さはもう限界に近いかも知れませんね、
SFにでてくる遥か未来の人類でも脳に余り変化がないのはそのためかも。
Re:大きな壁の正体は何だろう (スコア:1)
登場人物の頭の良さは作者の頭脳を超えられない。 by ゆうきまさみ