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月曜日に手術を受けた場合を基準とした死亡リスク
月曜日 1.00倍 (手術実施75万9,969人)火曜日 1.07倍(85万2,438人)水曜日 1.15倍(83万6,623人)木曜日 1.21倍(82万8,252人)金曜日 1.44倍(66万9,184人)土曜・日曜日 1.82倍(18万6,880人)
極端な手術数の偏りは、平日(特に週の前半)は比較的安定した状態の患者の予定手術が主で、土日に手術した患者は「その日に手術しないと危ない」救急搬送などによる緊急手術だったことを示唆する。つまり、そもそも『週末に手術しなければならないような患者』は他の曜日に手術を受ける患者と比較して『瀕死』の状態だ。
金曜日が火~木と比較して若干手術数が減っているのも、タレコミ最後の
>週末の場合術後に容態が悪化してスタッフが
>月・火・水の死亡リスクが有意な差なのかはわからない。
もともと月曜の死亡率が(27582/759969)*100=3.63%と低く、これの1.2倍(木曜日)でもそんなに差があるとは思えません。
2割増とかくと差があるようにも思えてしまう。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
統計に疑問 (スコア:2, 興味深い)
月曜日に手術を受けた場合を基準とした死亡リスク
月曜日 1.00倍 (手術実施75万9,969人)
火曜日 1.07倍(85万2,438人)
水曜日 1.15倍(83万6,623人)
木曜日 1.21倍(82万8,252人)
金曜日 1.44倍(66万9,184人)
土曜・日曜日 1.82倍(18万6,880人)
極端な手術数の偏りは、平日(特に週の前半)は比較的安定した状態の患者の予定手術が主で、
土日に手術した患者は「その日に手術しないと危ない」救急搬送などによる緊急手術だったことを示唆する。
つまり、そもそも『週末に手術しなければならないような患者』は他の曜日に手術を受ける患者と比較して『瀕死』の状態だ。
金曜日が火~木と比較して若干手術数が減っているのも、タレコミ最後の
>週末の場合術後に容態が悪化してスタッフが
Re: (スコア:1)
>月・火・水の死亡リスクが有意な差なのかはわからない。
もともと月曜の死亡率が(27582/759969)*100=3.63%と低く、これの1.2倍(木曜日)でもそんなに差があるとは思えません。
Re:統計に疑問 (スコア:0)
2割増とかくと差があるようにも思えてしまう。