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港企投资尼加拉瓜400亿美元开凿运河http://news.hexun.com/2013-06-14/155134997.html [hexun.com]
投資するのは香港企業の「香港尼加拉瓜运河发展投资公司(HK Nicaragua Canal Development Investment Co.)}(香港ニカラグア運河発展投資公司)だそうですが、この記事によると、400億ドルで請け負ったこの謎の香港企業は、運河についての詳細や資金源、支援者についてhexunの記者に話すのを拒否したとのこと。
運河はニカラグア湖を通すが、これは運河の水門(堰)が、湖に貯めている水を酷く消耗することを意味する。環境保護団体がAP通信記者に語ったところによると、「我々はまさに十字路に来ている。ニカラグア湖の水は飲用に使われ、船の通行支援にも使われることになるが、しかし両者の同時進行は不可能である」
国際プロジェクトおよび海運の専門家は、大型コンテナ船の輸送需給の減少でその他ルートとの競争は日増しに激烈になってきており、経済効果上、このプロジェクトの実施に困難があると。
ただ、ニカラグア政府は地域の最貧国の1つであるニカラグアがこの運河の建設で、数万の雇用を産み、経済発展に役立つんじゃないかとかは考えてるというようなことが書かれています。中国はラテンアメリカへの投資を進めていて、今年3月にはエクアドルの810万ヘクタールのアマゾン原生熱帯雨林のうちの300万ヘクタールを中国の石油企業が落札しているとあります。(余談:この記事には書いてないですが、今年5月の報道で、中国企業がエクアドル軍に売ったレーダーシステムが正常に機能せず、返品と保証要求と相成った模様。中国ーエクアドルつながりで)
さらに、こちらのニュースによると、http://news.163.com/13/0614/07/91AHSKUF00014JB6.html [163.com]6月13日、ニカラグア国会は運河建設の草案について賛成61票、反対25票で通過させたとのこと。昨年9月に大統領が香港企業と契約を結んだ大統領の肝いりプロジェクトらしいです。
こちらは英語が得意な人が多いでしょうから、AP通信の記事を見てみては。
補足:http://finance.sina.com.cn/chanjing/gsnews/20130614/011115781696.shtml [sina.com.cn]こちらの中国の記事では運河建設を受注した「香港ニカラグア投資有限公司」について調べています。
公開情報から、この企業を実質的動かしてるのは「王靖」という人物で、1972年生まれ。「信威通信産業集団」(以下、信威通信)の取締役会長兼総裁で、第一財済日報の記者がこの信威通信の内部者に取材した所、王靖は2010年に信威通信に入社し、この会社は中国国内株式市場への上場の機会を待っていた。この内部者によると、香港ニカラグア投資有限公司は王靖が100%株式を所持している民間企業で信威通信とは関係がないと語っている。
信威通信の方は公式サイトによると、多くの知的財産権を持っており、昨年は20数億元の利益があったと書いている。
信威通信自体は1995年11月設立でSCDMA,TD-SCDMAとMcWiLLの無線通信技術を持っていて、6年前に4千万株を超えない発行株で、SCDMAブロードバンドプロバイダシステムの産業化等、13億7千億元の投資を名目にA株でIPOしようとしたが、証券監督委員会の審査を通らなかったとあります(訳注。後述のように国有系なのに審査が通らなかったのは、経営状態の他に大手国有3社が独占して管理してる通信インフラ構築だったからかもと妄想)。
信威通信は国有系企業の大唐集団(2002年設立、元国家電力公司の一部の事業部門を元に作られた超大型発電企業グループで、政府中央直轄管理の大手国有独資企業)が株式を持っていた企業だが、信威通信の商売が赤字で、2010年に改編を進めて株を手放し、それを引き継いだのが王靖であり、国有持株会社から民間持株会社として変わったそうです。2011年11月現在で信威通信の王靖の持株は41%などなど。信威通信自体も2012年からニカラグアで通信網建設の仕事を受注しており・・・等。
要するに王靖という人物は中国政府と非常に関係が深い人物のようです。
フェイウォンは歌うまいよねまで読んだ
第二パナマ事件にならぬことを切に願います。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ちょっと怪しげ? (スコア:1)
港企投资尼加拉瓜400亿美元开凿运河
http://news.hexun.com/2013-06-14/155134997.html [hexun.com]
投資するのは香港企業の「香港尼加拉瓜运河发展投资公司(HK Nicaragua Canal Development Investment Co.)}(香港ニカラグア運河発展投資公司)
だそうですが、この記事によると、400億ドルで請け負ったこの謎の香港企業は、
運河についての詳細や資金源、支援者についてhexunの記者に話すのを拒否したとのこと。
運河はニカラグア湖を通すが、これは運河の水門(堰)が、湖に貯めている水を酷く消耗することを意味する。
環境保護団体がAP通信記者に語ったところによると、「我々はまさに十字路に来ている。ニカラグア湖の水は飲用に使われ、
船の通行支援にも使われることになるが、しかし両者の同時進行は不可能である」
国際プロジェクトおよび海運の専門家は、大型コンテナ船の輸送需給の減少で
その他ルートとの競争は日増しに激烈になってきており、経済効果上、このプロジェクトの実施に困難があると。
ただ、ニカラグア政府は地域の最貧国の1つであるニカラグアがこの運河の建設で、
数万の雇用を産み、経済発展に役立つんじゃないかとかは考えてるというようなことが書かれています。
中国はラテンアメリカへの投資を進めていて、今年3月にはエクアドルの810万ヘクタールの
アマゾン原生熱帯雨林のうちの300万ヘクタールを中国の石油企業が落札しているとあります。
(余談:この記事には書いてないですが、今年5月の報道で、中国企業がエクアドル軍に売ったレーダーシステムが
正常に機能せず、返品と保証要求と相成った模様。中国ーエクアドルつながりで)
さらに、こちらのニュースによると、
http://news.163.com/13/0614/07/91AHSKUF00014JB6.html [163.com]
6月13日、ニカラグア国会は運河建設の草案について賛成61票、反対25票で
通過させたとのこと。昨年9月に大統領が香港企業と契約を結んだ大統領の
肝いりプロジェクトらしいです。
こちらは英語が得意な人が多いでしょうから、AP通信の記事を見てみては。
自己補足 (スコア:2, 興味深い)
補足:
http://finance.sina.com.cn/chanjing/gsnews/20130614/011115781696.shtml [sina.com.cn]
こちらの中国の記事では運河建設を受注した「香港ニカラグア投資有限公司」について
調べています。
公開情報から、この企業を実質的動かしてるのは「王靖」という人物で、1972年生まれ。
「信威通信産業集団」(以下、信威通信)の取締役会長兼総裁で、第一財済日報の
記者がこの信威通信の内部者に取材した所、王靖は2010年に信威通信に入社し、
この会社は中国国内株式市場への上場の機会を待っていた。
この内部者によると、香港ニカラグア投資有限公司は王靖が100%株式を所持している
民間企業で信威通信とは関係がないと語っている。
信威通信の方は公式サイトによると、多くの知的財産権を持っており、昨年は20数億元の
利益があったと書いている。
信威通信自体は1995年11月設立でSCDMA,TD-SCDMAとMcWiLLの無線通信技術を
持っていて、6年前に4千万株を超えない発行株で、SCDMAブロードバンドプロバイダ
システムの産業化等、13億7千億元の投資を名目にA株でIPOしようとしたが、
証券監督委員会の審査を通らなかったとあります(訳注。後述のように国有系なのに審査が
通らなかったのは、経営状態の他に大手国有3社が独占して管理してる通信インフラ構築
だったからかもと妄想)。
信威通信は国有系企業の大唐集団(2002年設立、元国家電力公司の一部の事業部門を
元に作られた超大型発電企業グループで、政府中央直轄管理の大手国有独資企業)が
株式を持っていた企業だが、信威通信の商売が赤字で、2010年に改編を進めて株を手放し、
それを引き継いだのが王靖であり、国有持株会社から民間持株会社として変わったそうです。
2011年11月現在で信威通信の王靖の持株は41%などなど。
信威通信自体も2012年からニカラグアで通信網建設の仕事を受注しており・・・等。
要するに王靖という人物は中国政府と非常に関係が深い人物のようです。
Re: (スコア:0)
フェイウォンは歌うまいよね
まで読んだ
Re: (スコア:0)
第二パナマ事件にならぬことを切に願います。