パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

Red Hatが(ちょこっとだけ)赤字、売上減少」記事へのコメント

  • 会計の魔術。 (スコア:5, 参考になる)

    by shimpei (1499) on 2001年09月20日 19時54分 (#24023)
    本家のスレッドでもさんざん言われていることですが、トントンといってもそれはいろいろな特別損失を除いた場合の話で、会計上の損失は5,530万ドルにも登っています。財務諸表を読む趣味をお持ちの方は、レッドハットのプレスレリースで確認して下さい。 これをトントンと言いくるめるのはちょっと苦しいものがあります。

    しかし、悪材料ばかりではありません。というのも、除かれた損失の内、$1,491万はのれん代の減価償却であり、現金の支出を伴っていません。また、$3,717万はリストラ用の支出なので一過性のものであり、次期はその分業績がましになると期待できます。コストと収入の比率を見ても、コスト削減にはちゃんと頑張っているようです。そして何より心強いのは軍資金の残高で、現金・預金・有価証券を含めて3億ドルも持っています。(上のリンクには載ってませんが、本家にあった投稿によると、現金だけで7,000万ドル以上残っているらしいです。)おまけに、赤字を垂れ流しているように見えるにも関らず、現金・預金・有価証券は300万ドルしか減っていません。つまり、 資金繰りはまだまだ安全ということで、5500万ドルの損失という数字から思われる程ひどい状態にはないということです。

    そうそう、後で色々言われないように断っときますが、 私がレッドハットの財務面に異常な関心を持っているのは、 RHATを300株ばかり持っているからです。とほほ。

    # レッドハットの株主のくせに、ディストリビューションはコンダラ使ってたりする。やっぱり矛盾しているかなあ。

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

処理中...