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新しいのを買えに一票いれます。
Linuxを入れろという意見は無理筋だと思います。引退した人の技量やモチベーションによるところが大きいですが、運用サポートは40歳代のおばさんを相手にするのと同じくらいの苦痛が予想されます。ありえん。
# もったいないという気持ちはすごくよくわかるけど
もう一票追加で。linuxはありえん。
こないだXP機にlubuntu入れてみたけど、色々とトラブって本当に大変だった。インストールで色々トラブったし、予想通り明らかに重いし、ちょっとした挙動が微妙だったり(た・と・え・ば、スクロールバーの、バー本体がない部分をクリックしても1画面分スクロールしてくれないとか)ソフトも探しにくいし。
こんな状態で他人に薦めるとか絶対ないから。英語ネイティブでchromiumだけ使えば満足っていうならいいのかもしれないけど、それでも半年に1回のアップデートでトラブること確実。
lindowsとか出た頃とか、Vistaがこけた頃とか、何度も色々あったけど、まだ使いにくいのが残念。
どんなトラブルがあったんだろう?たとえば、PentiumIII搭載で当時のTridentやVirgeとかLynx搭載のPCならLubuntuは重いし、グラフィックドライバー関連のトラブルも出やすい。
でも、具体的なトラブル内容が無ければ大衆は、どんなPCを使ってもLubuntuはトラブルがおきて、重いと勘違いするかもしれない。
これがLinux否定派が、抽象的な表現に終始する理由だ。
"トラブること確実"に至っては、何の根拠も無い。「残念」と言いつつ、誹謗中傷こそ彼らの本音だ。
いつの間にかドライバが変わってて古いハードウェアが動かないなんてよくあるよ。Intel 915 には悩まされた。HighPoint の RAID コントローラも。サポートが切れたことを README に書くならまだマシな方で、ドライバはあるように見えるのに動かないパターンもありソースを追いかけてみたら、ただ機械的に置き換えただけで誰も動作確認していないという…。仮にパッチを投げたところでメンテを引き受けたがる人がいないため upstream に取り込まれにくいのも一因。
一番問題が起きにくいのは Pentium II 世代のハードウェアで、何のことはない仮想環境で今でも使われるからサポートが厚いだけ。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
新しいのを買えに一票 (スコア:4, すばらしい洞察)
新しいのを買えに一票いれます。
Linuxを入れろという意見は無理筋だと思います。
引退した人の技量やモチベーションによるところが大きいですが、運用サポートは40歳代のおばさんを相手にするのと同じくらいの苦痛が予想されます。
ありえん。
# もったいないという気持ちはすごくよくわかるけど
Re: (スコア:0)
もう一票追加で。
linuxはありえん。
こないだXP機にlubuntu入れてみたけど、色々とトラブって本当に大変だった。
インストールで色々トラブったし、
予想通り明らかに重いし、
ちょっとした挙動が微妙だったり(た・と・え・ば、スクロールバーの、バー本体がない部分をクリックしても1画面分スクロールしてくれないとか)
ソフトも探しにくいし。
こんな状態で他人に薦めるとか絶対ないから。
英語ネイティブでchromiumだけ使えば満足っていうならいいのかもしれないけど、それでも半年に1回のアップデートでトラブること確実。
lindowsとか出た頃とか、Vistaがこけた頃とか、何度も色々あったけど、まだ使いにくいのが残念。
Linux否定派はいつも抽象的な批判を多用する (スコア:2, すばらしい洞察)
どんなトラブルがあったんだろう?
たとえば、PentiumIII搭載で当時のTridentやVirgeとかLynx搭載のPCなら
Lubuntuは重いし、グラフィックドライバー関連のトラブルも出やすい。
でも、具体的なトラブル内容が無ければ
大衆は、どんなPCを使っても
Lubuntuはトラブルがおきて、重いと勘違いするかもしれない。
これがLinux否定派が、抽象的な表現に終始する理由だ。
"トラブること確実"に至っては、何の根拠も無い。
「残念」と言いつつ、誹謗中傷こそ彼らの本音だ。
Re:Linux否定派はいつも抽象的な批判を多用する (スコア:1)
いつの間にかドライバが変わってて古いハードウェアが動かないなんてよくあるよ。
Intel 915 には悩まされた。HighPoint の RAID コントローラも。
サポートが切れたことを README に書くならまだマシな方で、ドライバはあるように見えるのに動かないパターンもあり
ソースを追いかけてみたら、ただ機械的に置き換えただけで誰も動作確認していないという…。
仮にパッチを投げたところでメンテを引き受けたがる人がいないため upstream に取り込まれにくいのも一因。
一番問題が起きにくいのは Pentium II 世代のハードウェアで、何のことはない仮想環境で今でも使われるからサポートが厚いだけ。