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でも、よく考えるとUPSってけっこう熱を持つし、それよ
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ギクリとした (スコア:1)
仕事に出ている間に火なんぞ吹いてこれ [slashdot.org]みたいになったら、たまったものじゃないし。
結局は自宅の物とは違う機種だったのでちょっと安心したのですが。
でも、よく考えるとUPSってけっこう熱を持つし、それよ
Re:ギクリとした (スコア:1, 参考になる)
>連続運転してるマシンはもっと発熱してるような。
わからん、がUPSを利用している者としていいますが発熱はしません。
いや、とりあえず家のは全く発熱しません。
思うに普段は全く動かないのがUPSで、
年に数回電源電圧が下がったり、切れた時に、作動するものでしょ。
私のは一度バッテリが劣化して機能しなくなった事はありますが
秋月の特価品に同サイズのバッテリーが売っていたので交換して使ってます。
もう10年くらいになりますがまだまだ使えますね。
何故最近の製品は壊れるのだろうと思ったり。
#オムロン製
秋月で確認したらまだ売ってますね(笑)
小型シール鉛蓄電池
思うにバッテリに問題がありそうな気がします。
やぱし最近のはリチウムイオンバッテリなんですかね。
リチウムイオンバッテリなら起ってもおかしくないですね。
リチウムイオンは充電が面倒でセル単位で監視しながら充電しないとダメ(危ない)
ノート用はマイコン制御です。
残量確認はおまけではなくマイコンを使わないと危なくて
充電できないので付けています。
>コンピュータが火を噴いたなんていったらシャレにならないし。
オーバークロックの改造に燃える人が結構いましたね。
その中には結構な確率でPCが燃える人も含まれていました(爆)
水冷で水がなくなって燃えたとか
結露しショートして燃えたとか
結露防止に使っていた発砲スチロールが燃えたってのもあった。
#やっぱし遠い目(ベンチを計測するだけが青春だったね)
Re:ギクリとした (スコア:2, 参考になる)
>年に数回電源電圧が下がったり、切れた時に、作動するものでしょ。
UPSには大きく分けて2種類あります。
1.通電中は入力のACを直接出力し、停電時にはインバータで給電するタイプ
2.通電中も停電時もインバータで出力するタイプ
前者では切り替え時に出力が途切れたり波形が乱れたりするので、シビアな用途では後者を使います。後者であれば通電中でも結構発熱するはずです。
Re:ギクリとした (スコア:2, 参考になる)
その前にニッケル水素に置き換わります。
理由は簡単。
リチウムイオンは基本的に大電流を流すのに向いていないということ。
現状のようにノートPCでリチウムイオン主流となる前の、初期採用の時などは「ニッケル水素より軽いから」というだけの理由でした。
現状は、使用する側も、電池自身も研究開発が進んでいるので、それだけとは言い切れないのかも知れませんが。
というわけで、プリウスみたいなハイブリッドカーで使ってるのもニッケル水素と聞いたことがあります。
(さすがに鉛では重すぎた、ってことかも知れませんが)
用途的に大電流を要求するものには、未だに鉛電池やニッケル水素電池が主流です。