アカウント名:
パスワード:
お絵描きボード『Lights Alive』の核心技術を開発したプリントラボ社のEL事業部のサイト [printlabo.co.jp]には、「シート部A4サイズ、単3乾電池×4本」に相当する型番W112の仕様が書いてあります。
モータなど
テレビ東京系で放映中の ワールドビジネスサテライト [tv-tokyo.co.jp]内のトレンドたまごというコーナーで 紹介されていました [tv-tokyo.co.jp]が、 それによればトミーがこの技術を知ったのは 同コーナー [tv-tokyo.co.jp](2001/7/18付)がきっかけだったらしいです。
#たまたまリアルタイムに見ていたのでID
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
消費電力7W? (スコア:2, 興味深い)
お絵描きボード『Lights Alive』の核心技術を開発したプリントラボ社のEL事業部のサイト [printlabo.co.jp]には、「シート部A4サイズ、単3乾電池×4本」に相当する型番W112の仕様が書いてあります。
モータなど
Re:消費電力7W? (スコア:3, 参考になる)
なお、ディスプレイ関連で最近盛り上がっている有機ELは
直流印加でキャリアを直接注入するので根本的に原理が異なります。
元記事の「発光層に電圧をかけるとエネルギー電子が発生し」というのは信じてはいけません。
で、「蛍光ペンで描いて云々」というところから想像するには、
パネルが近紫外~青色で発光して、蛍光物質を励起して光らせるといったところでしょうか。
しかし、無機ELによるディスプレイ開発があまり進まないのは
青色のような短波長の光での発光輝度、効率が得られにくいことによります。
Re:消費電力7W? (スコア:1)
http://ne.nikkeibp.co.jp/EB/2003/01/1000016812.html
(要登録)
それによると、ボード上の水分が重要だそーで。
蛍光ペンの他に、普通のサインペンや唾液でもOKだそうな。
正確には導電性があればなんでも良くて、鉛筆でも光るとか書いてます。
電界発光の原理はおおむね記憶の海の底なんで半分想像で書くと、
表面の水分(=誘電体)を電極の代わりにして、
電界を集中させて発光(青~近紫外)に必要なエネルギーを得る、
というところでしょう。
# 金属片を置いたら、周辺部がぼんやり光りそう。
ちなみにペーパーネオン
http://www.printlabo.co.jp/seihin/syouhin/pepaneon/pepaneon.html
がトミーの製品に使われたものだそうです。
なれ初め (スコア:1)
テレビ東京系で放映中の ワールドビジネスサテライト [tv-tokyo.co.jp]内のトレンドたまごというコーナーで 紹介されていました [tv-tokyo.co.jp]が、 それによればトミーがこの技術を知ったのは 同コーナー [tv-tokyo.co.jp](2001/7/18付)がきっかけだったらしいです。
#たまたまリアルタイムに見ていたのでID