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># リッピングしてiPodで聞いても音は変わるんでしょうかね？（棒）変わらんだろ。だからCDプレーヤ全てでも変わらないと思っているなら、ね。
CDプレイヤーでも変わらねーよ。
もし音が変わったら源音に忠実に復号出来てないってことなんだよ。
出来てないですよ試しにCDを手垢でべたべたに汚して同じプレーヤで再生して、聴き比べてみてくださいプレーヤ変われば、DAやアナログ系回路の質の方が影響大きいでしょうけど
テレビ（モニタ）のガラス面をベッタリ汚しておきながら「絵が汚いだろ」と言うのが正しい比較だと言われるつもりなら、出直して下さい。それ以前に「原音」って概念も全く理解できませんが。
ご批判はまったくの的外れなので、出直しません(笑)オーディオCDプレーヤにおいては、CD読み取り面の状態が多分大雑把なエラー訂正を経て、最終的にスピーカの出音に聴感上の違いが現れます
エラー訂正技術について、私にはそれを詳しく語れる知識はありません初期の音楽CDは、製造技術が未熟だったためアルミ蒸着面が痛んで、強い光にかざしてみると星空の様に点々と光が透けて見えます…私のライブラリでは1988年のChick Corea Elektric BandのEye of The Beholderがそういう状態…が、CDプレーヤは何事も無く再生しますこれがコンピュータに接続されたCD-ROMで、プログラムやデータの読み込みなら、エラーが出て読めないでしょうその位大雑把、なんとか前後を繋げて再生を途切れさせない（他のツリーで言及されている方もいますが）様に処理されているのでしょうなので、激しく汚損された音楽CDと、きれいなそれとでは音が変わるのだと考えています
まぁ、モノはためし、ご経験が無いなら是非実際にお試しください
あと、先のコメントで私は「原音」がどうこうなんて言及してませんが？親コメントの「源音」=データの羅列と解釈し、「忠実に復号出来てない」がYesだと書いただけです
蛇足ですが、ソコソコ以上の再生機器に繋いだSONY MDR-CD900STで聴く音が、日本のレコーデングスタジオでアーティストが聴いている音に「近い」位には思ってます(笑)
確かに的外れですね、貴方の書かれている内容の大半が。（笑）
＞これがコンピュータに接続されたCD-ROMで、プログラムやデータの読み込みなら、エラーが出て読めないでしょうCDDAとCD-ROMとでは許容されるエラー発生率が桁一つ異なる別規格なので当然ですね。
＞その位大雑把、なんとか前後を繋げて再生を途切れさせない貴方が汚してない状態を前提としますが、CDDAのエラー発生率は1/10＾9です。規格上の最大容量を使い切ったとしても、１枚再生して8bitのエラーが生じる程度なんとか繋げるも何も、正常に読み取れないほど汚されていなければCDDAの規格上のエラー訂正で何一つ問題なく復元できます。
＞なので、激しく汚損された音楽CDと、きれいなそれとでは音が変わるのだと考えていますなので、激しく汚されたＴＶのガラスパネルを見て「ほら地上波放送は汚い」と言うのと同じです。
＞親コメントの「源音」=データの羅列と解釈しだろうと思っていましたよ。（笑）で、エラー＝ノイズとダイレクトに脳内変換されたのでは？
あ、そうそう…完全に蛇足ですが、CDはポリカーボネートの酸素透過性故に記録層が「錆」ますしポリカ自体も環境によっては劣化が進みます。ご自慢のライブラリーをどのような環境に保存してるのか存じませんが、劣化が進まないうちに別媒体にリッピングして移すことをお勧めします。
そりゃ"見た目"汚いTVのガラスパネルを通して"見る"TV映像はさぞかし汚いでしょうそれが何故、「"見た目"汚いCDの再生"音"が"見た目"きれいなCDの再生"音"とは『違う』」とイコールであると曲解されてしまうのか...「ノイズ」がどうこうとか「音が汚い」とかも書いてませんよ？盤面の状態で「音が変わる」と書きました「音が変わる」の具体例は、ベースの細かいフレーズ、埋もれがちなパーカッションやライヴ録音で客席のガヤが鮮明なるとかですが、聴き方（ピアノ演奏経験者はどうしてもピアノの音が気になる）によっても、変化の印象というか注目点は変わるでしょう現象に気づいたきっかけは、レンタル落ちの中古CDを初めはそのまま聴いてて、しばらくして盤面が汚い事に気づいて、磨いて聴いたら前述の様な感じに音が変わって驚いた体験です
最後に、蛇足なんてとんでもない、ご忠告ありがとうございますもちろん、相当前から全てのCDライブラリは可逆圧縮こそかけてますがリッピング済で、定期的にバックアップも取ってます
何を言ってるんだ? TVのガラスパネルに相当するのはこの場合スピーカーやイヤホンだろ。
そもそも「アナログ前提で緩いエラー訂正しかしてないCDはそんなに完璧な原音再生にこだわってない仕様だぞ」という指摘なのだから、「もし音が変わったら源音に忠実に復号出来てないってことなんだよ。」と言うおそらくCDを一般的なデジタルメディアと同じ特性を持っていると勘違いしていると思われる発言に対する突っ込みとして的を外していない。宣言通りに #2440982 を読み飛ばした結果文脈とれてないんじゃないかという気がする。
まぁ、メディアによって音質に影響があるなんて蛇足をわざわざつけるあたり、アレだけど。記録層が劣化してちゃんと読めないのと保護層が汚れててちゃんと読めないのとこの文脈上でどんな違いがあるのかと。仕様上の話と実品質上の話もごっちゃにしてるし。
# この流れを読んでる他の人たちのことしか気にしてないのでACで。# まぁ、それを踏まえた上で、件のCDに意味があるのか?と言うとピュアオーディオの人たちが# 喜ぶんだろうな、としか思わないけど。
>「音が変わる」の具体例は、ベースの細かいフレーズ、埋もれがちなパーカッションやライヴ録音で客席のガヤが鮮明なるとかですが、聴き方（ピアノ演奏経験者はどうしてもピアノの音が気になる）によっても、変化の印象というか注目点は変わるでしょう
正直デジタルデータでこんなアナログ的な変化が現れるとは思えないんですが・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/N%E7%B7%9A [wikipedia.org]
人間の耳や目は、いろいろなものを感じ取ることができるらしいですよ。
本気で馬鹿馬鹿しく思ってるんで、これ以上追求しませんが読み取り許容値を超えてＱＲコードをインクか何かで汚しておきながら正常に読めてない、へんなコードに変換されるって言ってるのと同じです。
音が変わる？ 当然でしょうね、ビットストリームが正しく流れてこないのですから。盤面の汚れ？ レーベル面の汚れに対しても注意しなければいけませんね。
今お使いのＰＣからＨＤＤを取り出し、盤面を汚されたらどうですか？（笑）貴方の話を聞いてると、何とか再生できそうな気がしますよ。（笑）
馬鹿馬鹿しく思われてる以上、脳内で結実・決して実際に試しては頂けないですね最後まで噛み合ず、残念です
持ってるDACは安物なので、HDDのプラッタ取り出して掃除して、CDプレーヤで再生出来るのなら是非そうしたいです(笑)
実際に試してみてください...としか、もう言えないなぁ(苦笑)
私のCDプレーヤは結構古いものをメンテしながら使い続けているので、もしかしたら最新機種ではそんなに差は出ないかもしれませんそうなら買い替えの動機になるか？
> 「アナログ前提で緩いエラー訂正しかしてないCDはそんなに完璧な原音再生にこだ> わってない仕様だぞ」という指摘なのだから
CDが出てきた頃に、「強力なエラー訂正で、盤面上の1cmだか2cmのバースト欠落でも元データを復元して再生できる」とか言っていなかったっけ？
そこはちょっと違うな。基本的にリアルタイムで同じ電源からアンプ出力を取っているってのがCDが汚れている時の問題だから。復号時エラー補正限界内ならば復号後のデータは同じ。それは有っている。しかし、エラーの量は電源負荷に影響が出る。再生時に電源の状況が異なれば、影響は出ます。だから、オーディオの値段の殆どは電源の違いに成る訳でして。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
バカにするヤツもバカという落ち (スコア:1)
># リッピングしてiPodで聞いても音は変わるんでしょうかね？（棒）
変わらんだろ。
だからCDプレーヤ全てでも変わらないと思っているなら、ね。
Re: (スコア:0)
CDプレイヤーでも変わらねーよ。
もし音が変わったら源音に忠実に復号出来てないってことなんだよ。
Re: (スコア:0)
出来てないですよ
試しにCDを手垢でべたべたに汚して同じプレーヤで再生して、聴き比べてみてください
プレーヤ変われば、DAやアナログ系回路の質の方が影響大きいでしょうけど
Re:バカにするヤツもバカという落ち (スコア:1)
テレビ（モニタ）のガラス面をベッタリ汚しておきながら「絵が汚いだろ」と
言うのが正しい比較だと言われるつもりなら、出直して下さい。
それ以前に「原音」って概念も全く理解できませんが。
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re:バカにするヤツもバカという落ち (スコア:2, 興味深い)
ご批判はまったくの的外れなので、出直しません(笑)
オーディオCDプレーヤにおいては、CD読み取り面の状態が多分大雑把なエラー訂正を経て、最終的にスピーカの出音に聴感上の違いが現れます
エラー訂正技術について、私にはそれを詳しく語れる知識はありません
初期の音楽CDは、製造技術が未熟だったためアルミ蒸着面が痛んで、強い光にかざしてみると星空の様に点々と光が透けて見えます…私のライブラリでは1988年のChick Corea Elektric BandのEye of The Beholderがそういう状態…が、CDプレーヤは何事も無く再生します
これがコンピュータに接続されたCD-ROMで、プログラムやデータの読み込みなら、エラーが出て読めないでしょう
その位大雑把、なんとか前後を繋げて再生を途切れさせない（他のツリーで言及されている方もいますが）様に処理されているのでしょう
なので、激しく汚損された音楽CDと、きれいなそれとでは音が変わるのだと考えています
まぁ、モノはためし、ご経験が無いなら是非実際にお試しください
あと、先のコメントで私は「原音」がどうこうなんて言及してませんが？
親コメントの「源音」=データの羅列と解釈し、「忠実に復号出来てない」がYesだと書いただけです
蛇足ですが、ソコソコ以上の再生機器に繋いだSONY MDR-CD900STで聴く音が、日本のレコーデングスタジオでアーティストが聴いている音に「近い」位には思ってます(笑)
Re:バカにするヤツもバカという落ち (スコア:1)
確かに的外れですね、貴方の書かれている内容の大半が。（笑）
＞これがコンピュータに接続されたCD-ROMで、プログラムやデータの読み込みなら、エラーが出て読めないでしょう
CDDAとCD-ROMとでは許容されるエラー発生率が桁一つ異なる別規格なので当然ですね。
＞その位大雑把、なんとか前後を繋げて再生を途切れさせない
貴方が汚してない状態を前提としますが、CDDAのエラー発生率は1/10＾9です。
規格上の最大容量を使い切ったとしても、１枚再生して8bitのエラーが生じる程度
なんとか繋げるも何も、正常に読み取れないほど汚されていなければ
CDDAの規格上のエラー訂正で何一つ問題なく復元できます。
＞なので、激しく汚損された音楽CDと、きれいなそれとでは音が変わるのだと考えています
なので、激しく汚されたＴＶのガラスパネルを見て「ほら地上波放送は汚い」と言うのと同じです。
＞親コメントの「源音」=データの羅列と解釈し
だろうと思っていましたよ。（笑）
で、エラー＝ノイズとダイレクトに脳内変換されたのでは？
あ、そうそう…完全に蛇足ですが、CDはポリカーボネートの酸素透過性故に記録層が「錆」ますし
ポリカ自体も環境によっては劣化が進みます。
ご自慢のライブラリーをどのような環境に保存してるのか存じませんが、劣化が進まないうちに
別媒体にリッピングして移すことをお勧めします。
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re:バカにするヤツもバカという落ち (スコア:1, フレームのもと)
そりゃ"見た目"汚いTVのガラスパネルを通して"見る"TV映像はさぞかし汚いでしょう
それが何故、「"見た目"汚いCDの再生"音"が"見た目"きれいなCDの再生"音"とは『違う』」とイコールであると曲解されてしまうのか...
「ノイズ」がどうこうとか「音が汚い」とかも書いてませんよ？盤面の状態で「音が変わる」と書きました
「音が変わる」の具体例は、ベースの細かいフレーズ、埋もれがちなパーカッションやライヴ録音で客席のガヤが鮮明なるとかですが、聴き方（ピアノ演奏経験者はどうしてもピアノの音が気になる）によっても、変化の印象というか注目点は変わるでしょう
現象に気づいたきっかけは、レンタル落ちの中古CDを初めはそのまま聴いてて、しばらくして盤面が汚い事に気づいて、磨いて聴いたら前述の様な感じに音が変わって驚いた体験です
最後に、蛇足なんてとんでもない、ご忠告ありがとうございます
もちろん、相当前から全てのCDライブラリは可逆圧縮こそかけてますがリッピング済で、定期的にバックアップも取ってます
Re:バカにするヤツもバカという落ち (スコア:1)
何を言ってるんだ? TVのガラスパネルに相当するのはこの場合スピーカーやイヤホンだろ。
そもそも「アナログ前提で緩いエラー訂正しかしてないCDはそんなに完璧な原音再生にこだ
わってない仕様だぞ」という指摘なのだから、「もし音が変わったら源音に忠実に復号出来て
ないってことなんだよ。」と言うおそらくCDを一般的なデジタルメディアと同じ特性を持って
いると勘違いしていると思われる発言に対する突っ込みとして的を外していない。
宣言通りに #2440982 を読み飛ばした結果文脈とれてないんじゃないかという気がする。
まぁ、メディアによって音質に影響があるなんて蛇足をわざわざつけるあたり、アレだけど。
記録層が劣化してちゃんと読めないのと保護層が汚れててちゃんと読めないのとこの文脈上で
どんな違いがあるのかと。仕様上の話と実品質上の話もごっちゃにしてるし。
# この流れを読んでる他の人たちのことしか気にしてないのでACで。
# まぁ、それを踏まえた上で、件のCDに意味があるのか?と言うとピュアオーディオの人たちが
# 喜ぶんだろうな、としか思わないけど。
Re:バカにするヤツもバカという落ち (スコア:1)
>「音が変わる」の具体例は、ベースの細かいフレーズ、埋もれがちなパーカッションやライヴ録音で客席のガヤが鮮明なるとかですが、聴き方（ピアノ演奏経験者はどうしてもピアノの音が気になる）によっても、変化の印象というか注目点は変わるでしょう
正直デジタルデータでこんなアナログ的な変化が現れるとは思えないんですが・・・
Re: (スコア:0)
http://ja.wikipedia.org/wiki/N%E7%B7%9A [wikipedia.org]
人間の耳や目は、いろいろなものを感じ取ることができるらしいですよ。
Re: (スコア:0)
本気で馬鹿馬鹿しく思ってるんで、これ以上追求しませんが
読み取り許容値を超えてＱＲコードをインクか何かで汚しておきながら
正常に読めてない、へんなコードに変換されるって言ってるのと同じです。
音が変わる？ 当然でしょうね、ビットストリームが正しく流れてこないのですから。
盤面の汚れ？ レーベル面の汚れに対しても注意しなければいけませんね。
今お使いのＰＣからＨＤＤを取り出し、盤面を汚されたらどうですか？（笑）
貴方の話を聞いてると、何とか再生できそうな気がしますよ。（笑）
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re:バカにするヤツもバカという落ち (スコア:1, フレームのもと)
馬鹿馬鹿しく思われてる以上、脳内で結実・決して実際に試しては頂けないですね
最後まで噛み合ず、残念です
持ってるDACは安物なので、HDDのプラッタ取り出して掃除して、CDプレーヤで再生出来るのなら是非そうしたいです(笑)
Re:バカにするヤツもバカという落ち (スコア:1, フレームのもと)
実際に試してみてください...としか、もう言えないなぁ(苦笑)
私のCDプレーヤは結構古いものをメンテしながら使い続けているので、もしかしたら最新機種ではそんなに差は出ないかもしれません
そうなら買い替えの動機になるか？
Re: (スコア:0)
> 「アナログ前提で緩いエラー訂正しかしてないCDはそんなに完璧な原音再生にこだ
> わってない仕様だぞ」という指摘なのだから
CDが出てきた頃に、「強力なエラー訂正で、盤面上の1cmだか2cmのバースト欠落でも
元データを復元して再生できる」とか言っていなかったっけ？
Re: (スコア:0)
そこはちょっと違うな。
基本的にリアルタイムで同じ電源からアンプ出力を取っているってのがCDが汚れている時の問題だから。
復号時エラー補正限界内ならば復号後のデータは同じ。それは有っている。
しかし、エラーの量は電源負荷に影響が出る。
再生時に電源の状況が異なれば、影響は出ます。
だから、オーディオの値段の殆どは電源の違いに成る訳でして。