アカウント名:
パスワード:
某日本企業が電子書籍数の水増しに利用するとは思ってなかっただろうな
過去に、青空文庫を収録した企業が、これまでどのくらい青空文庫に支援したか、情報を知りたいところですね。楽天あたりは、慌てて担当者を葬儀に向かわせているのかな。もし何の支援もしていなかったら、どの面下げて来やがったという白い目に晒されつつ。(いや、楽天が支援してないか知りませんよ?)
利用するに際しては支援しなくてはならないということでもないと思いますが、任天堂がDS文学全集を出したときは、何作品かを入力して寄附してますね。学問のすすめとか放浪記とか。
支援したんで無いの?寄付ではなく広告費で青空文庫自体成立してるわけだしソースは無いけど
楽天から寄付または広告を受けた事があるかどうかは分かりません。多分無いんじゃないかな。
ちなみに青空文庫側のスタッフblogにはこんなコメントが。#2443159 さんの言う通りだと思う。そらもよう 2013/01/01 「春を待つ冬芽」http://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html [aozora.gr.jp]> 昨年、電子書籍の専門ストアーに、青空文庫のファイルが移されると、「収録冊数の水増し」となじる声が上がった。> 仲間内では、以来、青空文庫を「水」と呼ぶことが流行った。> 私たちの活動の目的は、著作権の切れた作品を、使い回しの効くテキストに仕立てて、社会の資源として利用して> もらうことだ。四方八方に流れて、そこで人を潤そうと目指すのだから、水は青空文庫のあり方にふさわしい。> (中略)> 開設当初、「青空文庫のファイルは自由に使ってください。」とだけ書いていた。オープンソースにも造詣の深い> 山形浩生さんから、そうした姿勢を「しょぼい」と批判された。このファイルを使って、何ができるか、何はゆるさないか> を明確に定義し、表明しておかなければ、使う側は手を出しにくい。社会の資源としては、生かされないと。
この文章も富田倫生氏によるものですね。そして文末に「(倫)」とある記事の多さが、富田氏と青空文庫の関係を端的に表しているように思います。
どこの国の企業かわからないところも水増しに利用してますね
Readerは青空の所蔵数が少ないと叩かれてました
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
お世話になっております (スコア:0)
某日本企業が電子書籍数の水増しに利用するとは思ってなかっただろうな
Re:お世話になっております (スコア:1)
過去に、青空文庫を収録した企業が、これまでどのくらい青空文庫に支援したか、情報を知りたいところですね。
楽天あたりは、慌てて担当者を葬儀に向かわせているのかな。
もし何の支援もしていなかったら、どの面下げて来やがったという白い目に晒されつつ。
(いや、楽天が支援してないか知りませんよ?)
Re:お世話になっております (スコア:1)
利用するに際しては支援しなくてはならないということでもないと思いますが、
任天堂がDS文学全集を出したときは、何作品かを入力して寄附してますね。
学問のすすめとか放浪記とか。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
支援したんで無いの?
寄付ではなく広告費で青空文庫自体成立してるわけだし
ソースは無いけど
Re:お世話になっております (スコア:5, 興味深い)
楽天から寄付または広告を受けた事があるかどうかは分かりません。多分無いんじゃないかな。
ちなみに青空文庫側のスタッフblogにはこんなコメントが。
#2443159 さんの言う通りだと思う。
そらもよう 2013/01/01 「春を待つ冬芽」
http://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html [aozora.gr.jp]
> 昨年、電子書籍の専門ストアーに、青空文庫のファイルが移されると、「収録冊数の水増し」となじる声が上がった。
> 仲間内では、以来、青空文庫を「水」と呼ぶことが流行った。
> 私たちの活動の目的は、著作権の切れた作品を、使い回しの効くテキストに仕立てて、社会の資源として利用して
> もらうことだ。四方八方に流れて、そこで人を潤そうと目指すのだから、水は青空文庫のあり方にふさわしい。
> (中略)
> 開設当初、「青空文庫のファイルは自由に使ってください。」とだけ書いていた。オープンソースにも造詣の深い
> 山形浩生さんから、そうした姿勢を「しょぼい」と批判された。このファイルを使って、何ができるか、何はゆるさないか
> を明確に定義し、表明しておかなければ、使う側は手を出しにくい。社会の資源としては、生かされないと。
Re:お世話になっております (スコア:3, 興味深い)
この文章も富田倫生氏によるものですね。
そして文末に「(倫)」とある記事の多さが、富田氏と青空文庫の関係を端的に表しているように思います。
Re: (スコア:0)
どこの国の企業かわからないところも水増しに利用してますね
Readerは青空の所蔵数が少ないと叩かれてました