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普通の絵なら3Dプリントなんかしなくてもシルクスクリーンで充分なんでしょうけど、ゴッホのあのアホ程分厚い絵の具の厚みを再現するなら、3Dプリンタを使う価値はあるんでしょうね。
鳴門の大塚美術館にあるような陶板画でも凹凸が再現されていたと思うんですけど、あれと比べてコスト・再現性はどちらが優れてるんでしょうかね?
ゴッホに限らずとも盛ってある油絵って結構見ますムンクの「叫び」も盛ってありました
他の絵でも水彩ならともかく油彩ならシルクスクリーンじゃ実物の迫力はなかなかでないんじゃないですかね
正式な画法の名前は知りませんが、シルクスクリーンの上に彩色して盛ってる絵はあります。
シルクスクリーンだと12万円くらいの絵なんですが、彩色してるものだと25万円くらいでした。(およそ倍)ちなみに、1点物で油絵を描いてもらうと70万円くらい。油絵よりも随分安くて、それでいて絵の具の立体感もあり、なかなか良いです。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ゴッホならでは (スコア:1)
普通の絵なら3Dプリントなんかしなくてもシルクスクリーンで充分なんでしょうけど、
ゴッホのあのアホ程分厚い絵の具の厚みを再現するなら、3Dプリンタを使う価値はあるんでしょうね。
大塚国際美術館 (スコア:3)
鳴門の大塚美術館にあるような陶板画でも凹凸が再現されていたと思うんですけど、
あれと比べてコスト・再現性はどちらが優れてるんでしょうかね?
Re: (スコア:0)
VS
写真か何かで凹凸想像→職人芸
形状の正確さ勝負は目に見えている気がしますが、あとは色合いかな?
>各260点限定で、1点25,000ユーロ
損益分岐点が何点なのかわかりませんが、原画が買えそうな総額。
コストの勝負も目に見えているんじゃないでしょうかねえ。
Re: (スコア:0)
ゴッホに限らずとも盛ってある油絵って
結構見ます
ムンクの「叫び」も盛ってありました
他の絵でも水彩ならともかく油彩ならシルクスクリーンじゃ
実物の迫力はなかなかでないんじゃないですかね
Re:ゴッホならでは (スコア:3)
正式な画法の名前は知りませんが、
シルクスクリーンの上に彩色して盛ってる絵はあります。
シルクスクリーンだと12万円くらいの絵なんですが、
彩色してるものだと25万円くらいでした。(およそ倍)
ちなみに、1点物で油絵を描いてもらうと70万円くらい。
油絵よりも随分安くて、それでいて絵の具の立体感もあり、
なかなか良いです。