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要するに図書館関連の法律の不備を突いて脱法行為を行い、図書館という制度を集客の道具として悪用したわけですね細則を見直して穴を塞ぐと共に、関連団体は商業施設だとして利用料の徴収に動くべきではないかね。
もはやアレは図書館みたいなナニカですね。税金だけじゃやっていけない世の中になってる。そして取りやすいところからふんだくっていく増税は着々と進む。
本屋(新刊、古本、貸本)やコンビニを普通(ってなんだよ)に利用しようとしたときに、立ち読み軍団が渦巻いててすんげー邪魔なのが腹立つけどそれは別のお話か。あの連中も法でなんとかならんもんかと時々思う。貧すれば鈍す、衣食足りて礼節を知る。世の中世知辛くなると節度とか品とかも無くなっていくよなぁ、自分も給料・収入減っていってるのでそうなってるし・・・#礼節ってナニソレ、美味いの?
ただ、本屋やコンビニの立ち読みは、当の店屋にとってはプラスの効果もある。
本屋は、立ち読みでもいいから来店してもらって、そこで少しでも多く本の販売が増えればOK。なので、大型の本屋では立ち読み用(?)の椅子まで用意している。
コンビニは、深夜営業の際に客がいることを外に見せて、安心感を醸そうとしている。(だから雑誌コーナーは窓際にある)
まぁ、それを快く思わない客もいるので、トレードオフではあるのだろうけれど、そういう店が増えているという事は、立ち読みの影響をプラスとしているところが多い、ということではないのかな。
> コンビニは、深夜営業の際に客がいることを外に見せて、安心感を醸そうとしている。(だから雑誌コーナーは窓際にある)>>まぁ、それを快く思わない客もいるので、トレードオフではあるのだろうけれど、そういう店が増えているという事は、立ち読みの影響をプラスとしているところが多い、ということではないのかな。
地域によるのかな、自分の活動範囲(東京)では、コンビニの雑誌は、ほとんど立ち読み不可な状態になっているので、立ち読みの影響をマイナスとしてるところが増えている印象でした。
本屋やコンビニで立ち読みが酷い店では買いません。本を探しにくいし取りにくいし激しく傷んでいることが少なくない。ボロボロになった新品を定価で買う気なんておきませんよね。
コンビニの場合は雑誌を買うついでに他の商材も買いますが、立ち読みで傷んだ本しかなかったり、立ち読みが多すぎて本が取れない場合は他の店に行きます。コンビニで立ち読みしている人は、何も買わずに帰る人も少なくないです。
店にとっては傷んだ本は返本しちゃえば損害は無いと考えているのかもしれませんが、購入客にとっては損害でしかありません。
駅のキオスクで買われて電車の吊り棚に読み捨てられ、それをホームレスが拾ってきて路上で安く売っている雑誌のほうが、コンビニで売っている定価の新品よりきれいってどういうこと?
> 税金だけじゃやっていけない世の中になってる。
そもそもどんなに小さな市町村でも、消防、病院、警察、図書館、教育とかの行政サービスが一通り提供できるなんていうのが幻想なんですよ。インフレのころはまだよかった、債権の償還がくるころには実質n%割引きとか当たり前だったけど、今は逆に実質で増えているのですから。
地方は地方なりの不便を享受すべき時と思います。と、地方在住者が言ってみる。
国や自治体って何のためにあるんだっけ?というのをもう一度考え直した方がいい。本来我々が便利に暮らすためにあるものに縛られるのでは本末転倒。
#たとえそれが理想論だとしても、掲げられてもいない理想は実現するはずもない
脱法という言葉を使うやつは信用できない。武雄市もアレだが同レベル。
辞書を引いてみれば分かるが、脱法というのはきちんとした定義がある。たとえばこことか [kotobank.jp] なんとなく言葉の使い方に違和感を覚えたら基本に立ち戻って国語事典をひいてみるのもいいよ。法律というのは基本的に総則あるいは通則というものがあって、その後に細かい規制内容が記されている。総則や通則、あるいは法の理念には違反しているのに、その後の細則の不備によって直接的に取り締まれない場合、脱法と言われる。今回のはまさにこれだろう。脱法の場合やる方は法に従っているだけだから、それが罪かどうかにはいくつかの論点はある。しかし、言える事は法の不備によって発生しているので、脱法できる余地は速やかに取り除かれるべきだ。
「法律に触れないような方法で法律で禁止していること」もしこれが本当に定義にると考えているなら定めた方も何も考えず受け入れる方も酷くないか。脱法ドラッグは何故脱法なのか、その根拠となる「総則や通則、あるいは法の理念」は何か、その根拠に照らし合わせてタバコは脱法でない理由は何か?少なくともそれに答えられない限り詭弁の道具として見ることが出来ない。
>脱法ドラッグは何故脱法なのか、その根拠となる「総則や通則、あるいは法の理念」は何か薬事法第一章
>その根拠に照らし合わせてタバコは脱法でない理由は何か?煙草税法煙草事業法
また法律は、書かれていない事は合法であると言う原則がある。さらに、罪刑法定主義と言うものがあって、規制の範囲は明確で無ければならない。よって脱法という状態が発生する。こんなの基礎中の基礎だろ。ドヤ顔で酷くないかとか書く前にググレカス
武雄市はヒャッハー!が合い言葉の無法地帯だしな
要するに図書館法に触れることなく、図書館という制度を上手に利用したわけですね。他社も見習うべきではないかね。
法律の穴というのは早晩ふさがれるので、このような長期間投資が必要な案件の場合、見習うと損しますよ。
普通案件は法の不可逆性があるので今のうちにすり抜けておけば既存契約は保護されるのですがこの場合お役所案件なので、当然契約の更新が来る訳です。何期継続することを前提にしているか知りませんが法の穴が塞がれた後は、あたらしい法律に従わないと契約更新ができなくなります。脱法商売は誰でも思いつくが、実際に行う人が少ない理由ですね。
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脱法か (スコア:0)
要するに図書館関連の法律の不備を突いて脱法行為を行い、図書館という制度を集客の道具として悪用したわけですね
細則を見直して穴を塞ぐと共に、関連団体は商業施設だとして利用料の徴収に動くべきではないかね。
Re:脱法か (スコア:1)
もはやアレは図書館みたいなナニカですね。
税金だけじゃやっていけない世の中になってる。
そして取りやすいところからふんだくっていく増税は着々と進む。
本屋(新刊、古本、貸本)やコンビニを普通(ってなんだよ)に利用しようとしたときに、立ち読み軍団が渦巻いててすんげー邪魔なのが腹立つけどそれは別のお話か。
あの連中も法でなんとかならんもんかと時々思う。
貧すれば鈍す、衣食足りて礼節を知る。
世の中世知辛くなると節度とか品とかも無くなっていくよなぁ、自分も給料・収入減っていってるのでそうなってるし・・・
#礼節ってナニソレ、美味いの?
Re:脱法か (スコア:1)
ただ、本屋やコンビニの立ち読みは、当の店屋にとってはプラスの効果もある。
本屋は、立ち読みでもいいから来店してもらって、そこで少しでも多く本の販売が増えればOK。なので、大型の本屋では立ち読み用(?)の椅子まで用意している。
コンビニは、深夜営業の際に客がいることを外に見せて、安心感を醸そうとしている。(だから雑誌コーナーは窓際にある)
まぁ、それを快く思わない客もいるので、トレードオフではあるのだろうけれど、そういう店が増えているという事は、立ち読みの影響をプラスとしているところが多い、ということではないのかな。
Re:脱法か (スコア:2)
> コンビニは、深夜営業の際に客がいることを外に見せて、安心感を醸そうとしている。(だから雑誌コーナーは窓際にある)
>
>まぁ、それを快く思わない客もいるので、トレードオフではあるのだろうけれど、そういう店が増えているという事は、立ち読みの影響をプラスとしているところが多い、ということではないのかな。
地域によるのかな、自分の活動範囲(東京)では、コンビニの雑誌は、ほとんど立ち読み不可な状態になっているので、立ち読みの影響をマイナスとしてるところが増えている印象でした。
Re: (スコア:0)
本屋やコンビニで立ち読みが酷い店では買いません。
本を探しにくいし取りにくいし激しく傷んでいることが少なくない。
ボロボロになった新品を定価で買う気なんておきませんよね。
コンビニの場合は雑誌を買うついでに他の商材も買いますが、立ち読みで傷んだ本しかなかったり、立ち読みが多すぎて本が取れない場合は他の店に行きます。
コンビニで立ち読みしている人は、何も買わずに帰る人も少なくないです。
店にとっては傷んだ本は返本しちゃえば損害は無いと考えているのかもしれませんが、購入客にとっては損害でしかありません。
駅のキオスクで買われて電車の吊り棚に読み捨てられ、それをホームレスが拾ってきて路上で安く売っている雑誌のほうが、コンビニで売っている定価の新品よりきれいってどういうこと?
Re: (スコア:0)
> 税金だけじゃやっていけない世の中になってる。
そもそもどんなに小さな市町村でも、消防、病院、警察、図書館、教育とかの行政サービスが
一通り提供できるなんていうのが幻想なんですよ。
インフレのころはまだよかった、債権の償還がくるころには実質n%割引きとか当たり前だったけど、
今は逆に実質で増えているのですから。
地方は地方なりの不便を享受すべき時と思います。と、地方在住者が言ってみる。
Re: (スコア:0)
国や自治体って何のためにあるんだっけ?というのをもう一度考え直した方がいい。
本来我々が便利に暮らすためにあるものに縛られるのでは本末転倒。
#たとえそれが理想論だとしても、掲げられてもいない理想は実現するはずもない
Re: (スコア:0)
脱法という言葉を使うやつは信用できない。
武雄市もアレだが同レベル。
Re:脱法か (スコア:1)
辞書を引いてみれば分かるが、脱法というのはきちんとした定義がある。
たとえばこことか [kotobank.jp] なんとなく言葉の使い方に違和感を覚えたら基本に立ち戻って国語事典をひいてみるのもいいよ。
法律というのは基本的に総則あるいは通則というものがあって、その後に細かい規制内容が記されている。総則や通則、あるいは法の理念には違反しているのに、その後の細則の不備によって直接的に取り締まれない場合、脱法と言われる。今回のはまさにこれだろう。
脱法の場合やる方は法に従っているだけだから、それが罪かどうかにはいくつかの論点はある。しかし、言える事は法の不備によって発生しているので、脱法できる余地は速やかに取り除かれるべきだ。
Re: (スコア:0)
「法律に触れないような方法で法律で禁止していること」もしこれが本当に定義にると考えているなら定めた方も何も考えず受け入れる方も酷くないか。
脱法ドラッグは何故脱法なのか、その根拠となる「総則や通則、あるいは法の理念」は何か、その根拠に照らし合わせてタバコは脱法でない理由は何か?少なくともそれに答えられない限り詭弁の道具として見ることが出来ない。
Re: (スコア:0)
>脱法ドラッグは何故脱法なのか、その根拠となる「総則や通則、あるいは法の理念」は何か
薬事法第一章
>その根拠に照らし合わせてタバコは脱法でない理由は何か?
煙草税法
煙草事業法
また法律は、書かれていない事は合法であると言う原則がある。
さらに、罪刑法定主義と言うものがあって、規制の範囲は明確で無ければならない。よって脱法という状態が発生する。
こんなの基礎中の基礎だろ。ドヤ顔で酷くないかとか書く前にググレカス
Re: (スコア:0)
武雄市はヒャッハー!が合い言葉の無法地帯だしな
Re: (スコア:0)
要するに図書館法に触れることなく、図書館という制度を上手に利用したわけですね。
他社も見習うべきではないかね。
Re: (スコア:0)
法律の穴というのは早晩ふさがれるので、
このような長期間投資が必要な案件の場合、見習うと損しますよ。
普通案件は法の不可逆性があるので今のうちにすり抜けておけば既存契約は保護されるのですが
この場合お役所案件なので、当然契約の更新が来る訳です。何期継続することを前提にしているか知りませんが法の穴が塞がれた後は、あたらしい法律に従わないと契約更新ができなくなります。
脱法商売は誰でも思いつくが、実際に行う人が少ない理由ですね。