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佐賀の全県立高校、1年生にWindows 8タブレットを5万円自費負担で強制購入させる方針」記事へのコメント

  • Windows 8 ProタブレットだとするとRTやiPad、Androidタブレット等と違って充電にはACアダプタを使うからAC100V電源が必須になると思うんだけど必要数のコンセントとかちゃんと考えているのかな?
    バッテリー切れだと勉強できないし。

    • by Anonymous Coward
      教科書忘れたから一緒に見せて、と机を近づける行為が
      バッテリー切れたから一緒に見せて、という事になるだけでは?

      #ノートが取れない?紙に書けばいいじゃないか!
      • そんな、教科書と同じような使い方しかしないのであれば、PCにする意味がないと思うのだが。

        全員に PC をもたせるという事は、各々の進度におうじてやらせることが違うとか、生徒の入力によって授業の展開が変わっていくとか、そういうものでないと、新たにコストかけさせて導入する意味がない。

        • ある統計によると、大学進学率は1位が京都の66.95%、2位は東京で65.35%に対し、佐賀は47都道府県で下から9番目の43.49% [todo-ran.com]との事。これは改善する余地が大いにある。格差の出る理由として、佐賀では予備校や学習塾が少ない、地理的・経済的に通える状況にない生徒が多い、が考えられる。この問題、すなわち教育格差を解消するためにITを活用しよう、という明確な方針を打ち出せば賛意を得られやすいのではないか。「学校教育に加えタブレット活用による充実した学習環境を提供し佐賀の生徒さんの大学進学率を何%にまで引き上げます」と数値目標を出して県民に約束する。よって構築すべきは、イン
          • Windows8.1 のタブレットがあれば、プログラミング言語の学習もできる。どの言語がいいかなぁ。理想は「IT会社でバイトができる」ぐらいだが…学習コストを考えるとスクリプト言語? いっそ「HTML5でHPが書ける」ぐらいが実用的かも。Dreamweaverは…学生・教職員でも高い。やはり手書きかなぁ。(手書きで基本を学んで、試用版で一ヶ月で学び倒すという手もあるが)

            Windowsのタブレットだから、Windows用のマルウェアがそのまま動くのか。これはうれしくないな。ていうかフツーに生徒が感染しまくるだろ。Apple製品やAndroidはウイルスに感染しないとは言わないが、アンチウイルスソフトを入れて月に一度はWindows Update
            • あれから新たな動きはあったかと思い「佐賀 高校 タブレット」で検索し、日経の佐賀県、全県立高校でWin8タブレット導入へ [nikkei.com]という記事を見て衝撃を受けた。

              先生方は普段からWindowsを使っていることもあり、例えば1時間目の授業で使った教材を3時間目までに作り直すといった場合に、即座に対応できるWindowsタブレットの方が使いやすいとの声が上がった。iPadはビューワーとして優れているが、編集・加工までiPadだけでやろうとすると難しい」(教育情報化推進室の福田孝義室長)

              orz というか何と言うか…Windowsで作ってiPadやAndroidで表示する事は何の問題も無い、というのも判らないレベルのド素人が推進してるのか…突っ込み所は山ほどあるが、そもそも先生に教材作成を押しつける気かとか、そんな朝令暮改の教材を出すな(前日にでも作っておけ)とか、1時間目の授業で大間違いの教材で授業して3時間目までにこっそり作り直すのかとか、先生方に EPUB3 の教材が作れるのかとか、もう「猫に小判、佐賀にタブレット」ですね。佐賀県教育委員会のIT理解度は、悲惨過ぎる。IT教育が必要なのは、佐賀県教育委員会の方だ。

              こういう風にすれば成果が上げられるんじゃないかと幾つか考えてみたが、これほどの愚かな理由でタブレットを選定する人たちに、何かを期待する事などできない。タブレットを使った学習で成果など上げられる筈がなかろう。ITもタブレットも、タブレットで何ができて何ができないのか、まるで分っていない。

              佐賀県教育委員会は、何らかの「抽象的な効能」を唱えはするだろうが、実際の成果は何も得られないだろう。おおかた、「ゲーム感覚か?」と言いたくなるような、飛んだり跳ねたり光ったりするだけの教材ソフト (すなわち、本質的な教育に寄与しない下らない機能が満載) に手を叩いて喜んで「これだぁ!」と飛びついたのだろう。佐賀県が進学率アップの数値目標でも出して、達成しなければ責任を取って5万円は返金します、とでも約束できるなら「本気」なんだろうが、まず無理だろう。

              だいたい、国内教科書大手12社、デジタル教科書のUI統一のため共同開発へ [srad.jp]という動きもあるが、現在教科書は紙の物しか認められていない。電子教科書は副教材にしかならないのだ。(そもそも日本では現在「紙」の教科書しか認められていないため、生徒らは別途、「紙」の教科書も購入することになる。 [huffingtonpost.jp]や教科書は「図書」と定義されていて、紙でないと認められないのだ。現状では、いくらデジタルが頑張っても教科書にはなれない [atmarkit.co.jp]なども参照) こうなると、物凄くバカバカしい話になる。教科書で、デジタルの形式でも手に入るのは一部。紙しか無い教科書はタブレットでは表示字できない。自炊でもすれば別だが。よって生徒は教科書と電子書籍版の教科書を両方、買わない限りタブレットで使えない。前述の、愚か極まりない理由で選定されたタブレットに5万。また毎年教科書を購入。電子版の教科書が欲しければ別途購入って、バカバカし過ぎる。せめて、タブレットで全ての電子教科書が扱える、程度はできなきゃ、絵に描いた餅ですね。(副教材も充実しているのか怪しいが、肝心の主教材が電子版で揃ってないのでは目も当てられない)

              安定した生活を営んでいる佐賀県のお偉方には想像もできないだろうが、5万円がポンと出せる位なら、そもそも生活保護など受けていないだろう。そのような家庭に生まれ育った事は生徒の側では選べない。それでも何とか将来のために役立つ教育を、と苦心している生徒なんだという事を考え、どうしてもやるというなら何が何でも「あの時の5万円は良い投資だった」と後で思える本当に有用な教育システムを作ってもらわなければ困るが、現状では「遊びのつもりか」と言いたくなる重欠点満載の構想。

              とにかく、「息子よ。来年から入学時に5万円のタブレットの購入が義務付けられた。高校進学がこんなに金が掛かるのでは払い切れない。進学を諦めてくれ」と言われる家庭の救済を考えるべき。

              親コメント
              • マスコミ向けには意味不明の選定理由を言っているようだが、要するにタブレット導入で教育を変えよう! 教育夏まつり2013・二本松 [impress.co.jp]にあるように、他県での導入事例や、NEC とマイクロソフトの取り組み(例: ~教育機関向け~ タブレット端末のススメ [microsoft.com]やWindows in the Classroom [microsoft.com])があれば大規模導入も磐石、Windows のノウハウでサポートができるので地元IT企業でも一部は対応可能、だから大コケする恐れは無い、などの腹づもりで Windows に決めたかな。独自に OS やハードを選定しするノウハウなどないから、MS と NEC が何とかしてくれるのに期待、という事か。(あるいはイベント [kyouikusaikou.jp]に参加して、これの真似をする事に決めた) どうせなら、iPhone/iPadの導入計画が立てづらい [nikkeibp.co.jp]によれば「アップルは、iPhone/iPadに関するサポートライフサイクルを開示していない」などの理由により、大規模導入した歳に3年間安心して使い続ける事ができないという問題がある、などもマスコミに言えば良かったのに。

                でもどうせ被災地で行われたイベントから学ぶなら、防災の備えとしてITを活用して貰いたい。官邸のテレビ会議未接続 保安院、安全委と“断絶” 訓練だけで利用 [47news.jp]という、大失態という表現では済まされない失態も起きたようだが、TV会議(あるいはビデオチャット) は防災時の安否・状況把握など、減災と早期復旧に威力を発揮する。まぁ、停電でルーターなどネット周りの電源が落ちればアウトだが…自家発付きというのも気合が要るが。比較で分かったGoogle「ハングアウト」のSkype、FaceTimeを超える機能 [itmedia.co.jp]も参考になりますね。たとえば Google+ ハングアウトを使えば、他国の高校生とタブレットひとつで交流、というのも可能なようだ。Skype と違い、多地点会議も無償で可能。防災担当の教職員による定例訓練はもちろんだが、「普段使い慣れていない物は非常時には絶対に使えない」ので、学校間で定期的な連絡など事務でも使用し、出張費と時間の削減も兼ねれば良い。とはいえ、Google+ ハングアウトは、Windows では動きませんがね。

                もし“普通の公立中学”がiPadで英語授業を始めたら [itmedia.co.jp]や「タブレット導入」自体を目的化してはいないか? [itmedia.co.jp]なども参考になる事例だ。でも、9月17日のNHKあなたもハーバード大へ ~広がる無料オンライン講座~ [nhk.or.jp]で放送されるであろう内容は、私がイメージしている事と一番近い。

                無料で受けられるオンライン講座が世界中で急拡大し、教育に革命的な変化をもたらしている。ハーバード大やマサチューセッツ工科大などの名門大学が、こぞって授業を無料配信し修了証も発行。 (中略) さらに途上国では、オンライン講座で貧困層の子供たちの学力アップをはかる取り組みが始まった。一方で、講座で優秀な成績をおさめた人の獲得に大学や企業が乗り出し、(後略)

                佐賀県の教育関係者は、これは必見だろう。佐賀が世界の潮流に逆らったり乗り遅れる理由は何も無い。やはりオンラインによる補助教材ビデオ、大学受験対策となるビデオ、学習困難な生徒への補講ビデオ、資格取得に資するビデオ、卒業後の就職で役立つビデオ、社会のマナーやルールを知るのに有用なビデオ、等を山ほど揃えるのが一番。その発想が無いから、やはり佐賀のは「システムを導入する事が目的」化してしまっている。手品のようなプレゼンに騙され、結局はMSを儲けさせる道具に成り下がりましたね。ロクな教育コンテンツ無き教育システムなど意味は無い。特定のOSの特定の”教育ソフト”でしか動かないコンテンツなど無価値。金を払えば(その金は生徒に出させる)メーカーやベンダが何とかしてくれるだろう、教育側はとシステムなんか分らないので全部任せて、やらせればいい、という発想だな。実際は、教育関係者側による、OSやアプリを選ばない標準フォーマット(MPEG, EPUB3)による教育コンテンツの作成にこそ費用と時間を投じるべきなのだが。

                タブレットは「IT教室」のような所にひとクラス分だけ教材として買えば十分ではないか? 経済困窮家庭の生徒用の自宅学習用には、「Windows XP しか動かない、容易に無償で手に入る PC」に Linux でも入れて、動画・EPUB3・PDF ぐらいが表示できるようにしてあげればビデオは USB メモリで持ち帰れば家にネットが無くても学習できる。一番大切なのは、高校入学にかかる費用諸々に加えタブレット代の5万円もポンと出してくれる親の資力ではなく、努力とやる気で決まる、ようでありたい。

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