マスコミ向けには意味不明の選定理由を言っているようだが、要するにタブレット導入で教育を変えよう! 教育夏まつり2013・二本松 [impress.co.jp]にあるように、他県での導入事例や、NEC とマイクロソフトの取り組み(例: ~教育機関向け~ タブレット端末のススメ [microsoft.com]やWindows in the Classroom [microsoft.com])があれば大規模導入も磐石、Windows のノウハウでサポートができるので地元IT企業でも一部は対応可能、だから大コケする恐れは無い、などの腹づもりで Windows に決めたかな。独自に OS やハードを選定しするノウハウなどないから、MS と NEC が何とかしてくれるのに期待、という事か。(あるいはイベント [kyouikusaikou.jp]に参加して、これの真似をする事に決めた) どうせなら、iPhone/iPadの導入計画が立てづらい [nikkeibp.co.jp]によれば「アップルは、iPhone/iPadに関するサポートライフサイクルを開示していない」などの理由により、大規模導入した歳に3年間安心して使い続ける事ができないという問題がある、などもマスコミに言えば良かったのに。
タブレットは「IT教室」のような所にひとクラス分だけ教材として買えば十分ではないか? 経済困窮家庭の生徒用の自宅学習用には、「Windows XP しか動かない、容易に無償で手に入る PC」に Linux でも入れて、動画・EPUB3・PDF ぐらいが表示できるようにしてあげればビデオは USB メモリで持ち帰れば家にネットが無くても学習できる。一番大切なのは、高校入学にかかる費用諸々に加えタブレット代の5万円もポンと出してくれる親の資力ではなく、努力とやる気で決まる、ようでありたい。
設置環境はちゃんと考えているのかな? (スコア:0)
Windows 8 ProタブレットだとするとRTやiPad、Androidタブレット等と違って充電にはACアダプタを使うからAC100V電源が必須になると思うんだけど必要数のコンセントとかちゃんと考えているのかな?
バッテリー切れだと勉強できないし。
Re: (スコア:0)
バッテリー切れたから一緒に見せて、という事になるだけでは?
#ノートが取れない?紙に書けばいいじゃないか!
Re: (スコア:1)
そんな、教科書と同じような使い方しかしないのであれば、PCにする意味がないと思うのだが。
全員に PC をもたせるという事は、各々の進度におうじてやらせることが違うとか、生徒の入力によって授業の展開が変わっていくとか、そういうものでないと、新たにコストかけさせて導入する意味がない。
地域による教育格差を解消する切り札にできるか (スコア:2)
せっかくだからプログラミングも教えて欲しい (スコア:2)
Windowsのタブレットだから、Windows用のマルウェアがそのまま動くのか。これはうれしくないな。ていうかフツーに生徒が感染しまくるだろ。Apple製品やAndroidはウイルスに感染しないとは言わないが、アンチウイルスソフトを入れて月に一度はWindows Update
やはり佐賀県教育委員会は恥さらし集団だった (スコア:2)
orz というか何と言うか…Windowsで作ってiPadやAndroidで表示する事は何の
要するに手品のようなプレゼンを見て決めた、かな (スコア:2)
でもどうせ被災地で行われたイベントから学ぶなら、防災の備えとしてITを活用して貰いたい。官邸のテレビ会議未接続 保安院、安全委と“断絶” 訓練だけで利用 [47news.jp]という、大失態という表現では済まされない失態も起きたようだが、TV会議(あるいはビデオチャット) は防災時の安否・状況把握など、減災と早期復旧に威力を発揮する。まぁ、停電でルーターなどネット周りの電源が落ちればアウトだが…自家発付きというのも気合が要るが。比較で分かったGoogle「ハングアウト」のSkype、FaceTimeを超える機能 [itmedia.co.jp]も参考になりますね。たとえば Google+ ハングアウトを使えば、他国の高校生とタブレットひとつで交流、というのも可能なようだ。Skype と違い、多地点会議も無償で可能。防災担当の教職員による定例訓練はもちろんだが、「普段使い慣れていない物は非常時には絶対に使えない」ので、学校間で定期的な連絡など事務でも使用し、出張費と時間の削減も兼ねれば良い。とはいえ、Google+ ハングアウトは、Windows では動きませんがね。
もし“普通の公立中学”がiPadで英語授業を始めたら [itmedia.co.jp]や「タブレット導入」自体を目的化してはいないか? [itmedia.co.jp]なども参考になる事例だ。でも、9月17日のNHKあなたもハーバード大へ ~広がる無料オンライン講座~ [nhk.or.jp]で放送されるであろう内容は、私がイメージしている事と一番近い。
佐賀県の教育関係者は、これは必見だろう。佐賀が世界の潮流に逆らったり乗り遅れる理由は何も無い。やはりオンラインによる補助教材ビデオ、大学受験対策となるビデオ、学習困難な生徒への補講ビデオ、資格取得に資するビデオ、卒業後の就職で役立つビデオ、社会のマナーやルールを知るのに有用なビデオ、等を山ほど揃えるのが一番。その発想が無いから、やはり佐賀のは「システムを導入する事が目的」化してしまっている。手品のようなプレゼンに騙され、結局はMSを儲けさせる道具に成り下がりましたね。ロクな教育コンテンツ無き教育システムなど意味は無い。特定のOSの特定の”教育ソフト”でしか動かないコンテンツなど無価値。金を払えば(その金は生徒に出させる)メーカーやベンダが何とかしてくれるだろう、教育側はとシステムなんか分らないので全部任せて、やらせればいい、という発想だな。実際は、教育関係者側による、OSやアプリを選ばない標準フォーマット(MPEG, EPUB3)による教育コンテンツの作成にこそ費用と時間を投じるべきなのだが。
タブレットは「IT教室」のような所にひとクラス分だけ教材として買えば十分ではないか? 経済困窮家庭の生徒用の自宅学習用には、「Windows XP しか動かない、容易に無償で手に入る PC」に Linux でも入れて、動画・EPUB3・PDF ぐらいが表示できるようにしてあげればビデオは USB メモリで持ち帰れば家にネットが無くても学習できる。一番大切なのは、高校入学にかかる費用諸々に加えタブレット代の5万円もポンと出してくれる親の資力ではなく、努力とやる気で決まる、ようでありたい。