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一気に漏れ出す予感しかしない。
漏れ出しますが大量の雨で希釈されて、単位あたり低線量になっているため大丈夫です。by 政府、東電
そういう問題だろうか?
そのうち大量に海水でもぶっかけて何もかも希釈して流してしまえとかいう話になるんじゃない
大量の海水で薄まったはずの福島の海でとれた魚介類をみんなが気にせずに食べるのなら問題ない。
問題なのは物理的な損害よりも風評の方
「そんな低レベルの放射能なんか気にするべきではない」というのが科学的な態度であって、今の「放射能=怖い」ってのは、「写真撮られたら魂抜かれる」みたいなレベルだしね。ほんと、日本の科学リテラシーの低さって冗談にならない。
トリチウムの取り扱いとその生物学的影響 - プラズマ・核融合学会www.jspf.or.jp/conference/fusion_energy02/pdf/2Q03.pdf
>トリチウムによるヒト障害例;>リチウムによるヒト障害は 1960 年代に夜光>塗料作業者が数年にわたって 1.2∼20Sv の被>曝を受けた3例が報告されているだけである>いずれの被曝者も末梢血中血球数の顕著な減>少がみられ、特に高線量被曝者の1名につい>約1ヵ月後の死亡が確認されている。
>そこで、発癌 RBE の最大値を2とし>て約 1.4x10^8Bq(3.7mC I)の摂取により一万人>に一人の発がん増加が予想される。
今回のは 1.5*10^5Bq/L か。
この文書によると、生物濃縮はなさげ、なのかな。ただ、今回の件全体としてどう判断していいか自分にはわからんので見解は保留。
>ほんと、日本の科学リテラシーの低さって冗談にならない。それはそうだけど、原子力方面は徹底的に信用がないからね。双方とも情緒にうったようとしすぎ。
ソース3例ってひきこもりに人生相談してるようなもんだろ?大丈夫かよ。あと、”生物濃縮”はないけど、光合成や細菌類の化学合成で有機物に取り込まれる。トリチウムのリスクはすぐ拡散するという前提で計算されたもので有機物に取り込まれた場合は拡散しにくい。特に体内に入った場合通常10日で半減するが、有機物だとそうはいかない。今回のように環境汚染が広がった場合、土中細菌や藻類によって取り込まれ有機化しているので原子力関係で計算されているよりずっと長期にわたって深刻な影響を残すと考えて間違い無いと思う。
引用は正確にしましょう。リチウムとトリチウムは、別物です。※リチウムは、マグネシウム類似の性質を持ち、トリチウムは、水素の同位体。
>ほんと、日本の科学リテラシーの低さって冗談にならない。
>原子力方面は徹底的に信用がないからね。
信用がなくなったのも全部自業自得だけどね。
メルトダウンしてません、ありえません ->とっくにメルトダウンしてました汚染水漏れてません -> そういったときにはじゃぶじゃぶ漏れてました。しかも把握してた海まで100年 → 2年もたたずに海まで汚染100ミリシーベルト -> そもそも100ミリシーベルトしか測れないカウンターでオーバーフローしてました。津波なんかきません、 、活断層なんかありません=>すでに100年前に同レベルのがきてました、活断層だらけでした
そんな事ばかり繰り返してる東電と原子力行政、研究者の何を信用しろと?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
台風大丈夫? (スコア:0)
一気に漏れ出す予感しかしない。
Re: (スコア:1)
一気に漏れ出す予感しかしない。
漏れ出しますが大量の雨で希釈されて、単位あたり低線量になっているため大丈夫です。
by 政府、東電
そういう問題だろうか?
Re: (スコア:1)
そのうち大量に海水でもぶっかけて何もかも希釈して流してしまえとかいう話になるんじゃない
Re: (スコア:0)
大量の海水で薄まったはずの福島の海でとれた魚介類をみんなが気にせずに食べるのなら問題ない。
Re: (スコア:2)
大気圏内核実験やってた時代にはそこら辺の水にトリチウムが数十bq/L含まれてたんだぜ。
Re: (スコア:1)
問題なのは物理的な損害よりも風評の方
Re: (スコア:0)
「そんな低レベルの放射能なんか気にするべきではない」というのが科学的な態度であって、
今の「放射能=怖い」ってのは、「写真撮られたら魂抜かれる」みたいなレベルだしね。
ほんと、日本の科学リテラシーの低さって冗談にならない。
Re:台風大丈夫? (スコア:1)
トリチウムの取り扱いとその生物学的影響 - プラズマ・核融合学会
www.jspf.or.jp/conference/fusion_energy02/pdf/2Q03.pdf
>トリチウムによるヒト障害例;
>リチウムによるヒト障害は 1960 年代に夜光
>塗料作業者が数年にわたって 1.2∼20Sv の被
>曝を受けた3例が報告されているだけである
>いずれの被曝者も末梢血中血球数の顕著な減
>少がみられ、特に高線量被曝者の1名につい
>約1ヵ月後の死亡が確認されている。
>そこで、発癌 RBE の最大値を2とし
>て約 1.4x10^8Bq(3.7mC I)の摂取により一万人
>に一人の発がん増加が予想される。
今回のは 1.5*10^5Bq/L か。
この文書によると、生物濃縮はなさげ、なのかな。
ただ、今回の件全体としてどう判断していいか
自分にはわからんので見解は保留。
>ほんと、日本の科学リテラシーの低さって冗談にならない。
それはそうだけど、原子力方面は徹底的に信用がないからね。
双方とも情緒にうったようとしすぎ。
Re: (スコア:0)
ソース3例ってひきこもりに人生相談してるようなもんだろ?
大丈夫かよ。
あと、”生物濃縮”はないけど、光合成や細菌類の化学合成で有機物に取り込まれる。
トリチウムのリスクはすぐ拡散するという前提で計算されたもので有機物に取り込まれた場合は拡散しにくい。
特に体内に入った場合通常10日で半減するが、有機物だとそうはいかない。
今回のように環境汚染が広がった場合、土中細菌や藻類によって取り込まれ有機化しているので原子力関係で計算されているよりずっと長期にわたって深刻な影響を残すと考えて間違い無いと思う。
リチウムとトリチウムは、別物 (スコア:0)
引用は正確にしましょう。リチウムとトリチウムは、別物です。
※リチウムは、マグネシウム類似の性質を持ち、トリチウムは、水素の同位体。
>ほんと、日本の科学リテラシーの低さって冗談にならない。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>原子力方面は徹底的に信用がないからね。
信用がなくなったのも全部自業自得だけどね。
メルトダウンしてません、ありえません ->とっくにメルトダウンしてました
汚染水漏れてません -> そういったときにはじゃぶじゃぶ漏れてました。しかも把握してた
海まで100年 → 2年もたたずに海まで汚染
100ミリシーベルト -> そもそも100ミリシーベルトしか測れないカウンターでオーバーフローしてました。
津波なんかきません、 、活断層なんかありません=>すでに100年前に同レベルのがきてました、活断層だらけでした
そんな事ばかり繰り返してる東電と原子力行政、研究者の何を信用しろと?