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さすがにディスクリート部品じゃないでしょう。検査は実機とそのプログラムで行うしかないのだから、ワンチップマイコンで実際に利用されている領域がその範囲以内であることを示せればよいのだから。ICEつないで1KB以上はパディングされていることを確認したりするんだろうな、きっと。
俺が見たのは、ライトワンスタイプのDIP。それに、エキスパンダや各種TTLで足を稼いでる感じ。最新の台でも、同じだったぞ。
そんでもって、検定に通ったROMは封印テープでソケットに固定されていて、更にアクリルだかの透明なカバーで基板全体にアクセスできなくなっている。(当然封印あり)
なので、確認はICEじゃなくてバイナリのマッチングとソースの確認じゃないかな。しかも書き込み済ROMを天下り機関からのみ、提供されるまでが前提なような気がするw
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
デバイスの入手 (スコア:0)
どうやって手に入れてるのでしょうか。
Re: (スコア:0)
さすがにディスクリート部品じゃないでしょう。
検査は実機とそのプログラムで行うしかないのだから、ワンチップマイコンで実際に利用されている領域が
その範囲以内であることを示せればよいのだから。
ICEつないで1KB以上はパディングされていることを確認したりするんだろうな、きっと。
Re:デバイスの入手 (スコア:2, 参考になる)
俺が見たのは、ライトワンスタイプのDIP。
それに、エキスパンダや各種TTLで足を稼いでる感じ。
最新の台でも、同じだったぞ。
そんでもって、検定に通ったROMは封印テープで
ソケットに固定されていて、更にアクリルだかの透明なカバー
で基板全体にアクセスできなくなっている。(当然封印あり)
なので、確認はICEじゃなくてバイナリのマッチングと
ソースの確認じゃないかな。
しかも書き込み済ROMを天下り機関からのみ、
提供されるまでが前提なような気がするw