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カナダMcGill大チーム、昆虫食プロジェクトでHultz賞を受賞」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    昆虫と言っても大量に飼育するときは飼料が必要。
    虫なんて勝手に湧いてくるとか思ってないか?
    大量飼育する場合草食昆虫なら小麦や大豆ベースで草っぽい匂いを付けたものを使います。
    当然供給できる昆虫の量は飼料よりだいぶ少なくなります。
    だったら飼料になる麦や大豆を食べたほうが安くつくだろ?
    イナゴなんかは害虫駆除も兼ねているから成立してるけど、わざわざ飼育するとなると大変ですよ。
    昔、どこそこの肉は猫の肉なんて都市伝説が流れていましたが、野良猫を捕まえれば安く付きそうに思うのかもしれませんが、あえて人を雇って捕まえると結構な金額になります。

    • by Technical Type (3408) on 2013年09月28日 19時35分 (#2467687)
      昆虫を大量に飼育するときは飼料が必要な事は、タレコミにあるUBM's Future Cities記事にある動画 [youtube.com]を見ればわかりますが…

      たとえばニュージーランドの牛は牧草牛といって完全な牧草食 [newzealand-beef.jp]な位だから、肉の生産に穀物が必須というわけではないでしょう。バッタは種類が多く雑食の種もありますが、草を好む種類もいるのでは。人間の食用にならない草や作物残渣をエサにできる昆虫で食用に適した種が見つかれば、とりわけ食糧問題に有用と思いますが。とにかく、これらのリンク先を読めば判るように、昆虫食の有用性は既に明らかで、もはや議論する段階ではないと思われますが、全否定でしょうか。

      今、問題なのは、これら多大なメリットに関わらず昆虫食が普及しないのでどうしようか、という事でしょう。

      当然供給できる昆虫の量は飼料よりだいぶ少なくなります。
      だったら飼料になる麦や大豆を食べたほうが安くつくだろ?

      前述のリンク先を読めば判りますが、1kgのバッタの生産に1.7kgで済む、必要な土地が狭くて済むというメリットの他に、タンパク質と脂肪分に富み、カルシウム、鉄分を含んでいます。

      牛・豚・鶏肉に魚を頻繁に食べた挙句、賞味期限の近づいた食品は容赦無く捨てるという、フードロス大国・日本(例: どう減らす “フードロス” [nhk.or.jp])に済んでいる私達が、世界の貧困街で生活する2億人の人達に、効率だけを考えろ、肉はもちろんのこと、昆虫さえ無駄だから食べるな、のような言い分も少し引っかかります。

      親コメント

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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