アカウント名:
パスワード:
従来のWiMAXのみ → ノーリミットモード・現状では制限なし
WiMAX&WiMAX 2+ → ハイスピードモード・2年間は通信量制限を行わない・それ以降は月間7GBの通信量制限
WiMAX 2+&4G LTE → ハイスピードプラスエリアモード・LTEでの通信量の合計が月間7GBを超えた場合、同月末までLTE経由の通信速度が128Kbpsに制限・WiMAX2での接続はハイスピードモードと同じ制限
2年後にハイスピードモードで実地されるという制限の内容が書かれていないようだがノーリミットである従来のWiMAX以下の速度になる場合、WiMAX2契約する意味は全く無くなるその場合は恐らくノーリミットモードにも制限がかかる(そうしないと誰もWiMAX2で契約しなくなる)ことになるそれはつまりUQが、そのエリアの狭さと引き換えに持っていた、たったひとつの優位性が失われるということ
現状UQと契約している人は勿論、これから契約する人も契約内容を良く読んで、契約の終了日が今から2年後以降にならないように気をつけるべきだろう通信できるエリアはLTE以下なのに、制限だけはLTEと同じようなシロモノと契約するのは、何の意味もない
# 謳い文句に騙されて、据置きの置換としてWiMAXを選んだ人は、今頃涙目だろう(笑)
この3つのモードって契約じゃなくてユーザが手動で切り替えられるんですよ?2年後以降でハイスピードプラスエリアモードで使ってて速度制限がかかったらノーリミットモードに切り替えたらいいだけな気がするんだけど…で、それを考えると WiMAX 以下の速度に速度制限する意味がないような…
問題はその2年後のWiMAXサービスの実用性ですよね。タレコミ文にはないですが、新サービスである110MbpsのTD-LTE WiMAX2+は、具体的日付は明言されていませんが将来 [impress.co.jp]220Mbpsへと増速 (そしてもっと上に) する予定です。この際既存のWiMAX向け帯域を削減します。イー・モバイルのとき [srad.jp]とは異なり仕様上の最大速度が減るわけではありませんが、WiMAXモードを使うユーザーが集中しますので。
元コメントにあるような固定回線の代替としてWiMAXを利用しているユーザーは、UQの動向を注視する必要がありそうです。
まーでも WiMAX 自体の周波数帯域を減らすときには WiMAX の利用ユーザ数も減っているんじゃないかな…
# とはいえ WiMAX 自体がいつまで続くのか、を含めて UQの動向を見る必要はあるでしょうけど…
問題は#2469229 [srad.jp]がコメントアウトして指摘してる、据え置き型端末 [shinseicorp.com]などを利用した固定回線代替ですね。これは総ユーザー数がいくらいるかは関係なく、同一基地局エリア内のユーザー数で混雑条件が変わってきます。そしてそういうケースは住宅地など特定エリアに集中する傾向が予想できる。減波するときは各加入者に通知を郵送するなど、周知徹底が必要と思いますが…。
手動です。
そうじゃなかったら毎月au税取られちゃいます(笑)
2+の速度制限は短期大量利用以外二年後まで制限が入らないし、短期大量も15年までしない。
2は速度制限するよと言ってたので、それを追認しつつ、具体的にどこまで下げるとは一言も言ってないので、2年後までに決定するよというように取れたけどね。
プラスエリアは今も制限入るけど、これはぶっちゃけau 4G LTEが入るから。
># 謳い文句に騙されて、据置きの置換としてWiMAXを選んだ人は、今頃涙目だろう(笑)その人たちの状況は何も変わって居ないのに何故に涙目に?もし勝手にコッチに切り替えてくれるってのであれば、喜ぶ人も多いと思うぞ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
わかりにくい (スコア:0)
従来のWiMAXのみ → ノーリミットモード
・現状では制限なし
WiMAX&WiMAX 2+ → ハイスピードモード
・2年間は通信量制限を行わない
・それ以降は月間7GBの通信量制限
WiMAX 2+&4G LTE → ハイスピードプラスエリアモード
・LTEでの通信量の合計が月間7GBを超えた場合、同月末までLTE経由の通信速度が128Kbpsに制限
・WiMAX2での接続はハイスピードモードと同じ制限
2年後にハイスピードモードで実地されるという制限の内容が書かれていないようだが
ノーリミットである従来のWiMAX以下の速度になる場合、WiMAX2契約する意味は全く無くなる
その場合は恐らくノーリミットモードにも制限がかかる(そうしないと誰もWiMAX2で契約しなくなる)ことになる
それはつまりUQが、そのエリアの狭さと引き換えに持っていた、たったひとつの優位性が失われるということ
現状UQと契約している人は勿論、これから契約する人も
契約内容を良く読んで、契約の終了日が今から2年後以降にならないように気をつけるべきだろう
通信できるエリアはLTE以下なのに、制限だけはLTEと同じようなシロモノと契約するのは、何の意味もない
# 謳い文句に騙されて、据置きの置換としてWiMAXを選んだ人は、今頃涙目だろう(笑)
Re:わかりにくい (スコア:1)
この3つのモードって契約じゃなくてユーザが手動で切り替えられるんですよ?
2年後以降でハイスピードプラスエリアモードで使ってて速度制限がかかったら
ノーリミットモードに切り替えたらいいだけな気がするんだけど…
で、それを考えると WiMAX 以下の速度に速度制限する意味がないような…
Re:わかりにくい (スコア:2)
問題はその2年後のWiMAXサービスの実用性ですよね。タレコミ文にはないですが、新サービスである110Mbpsの
TD-LTEWiMAX2+は、具体的日付は明言されていませんが将来 [impress.co.jp]220Mbpsへと増速 (そしてもっと上に) する予定です。この際既存のWiMAX向け帯域を削減します。イー・モバイルのとき [srad.jp]とは異なり仕様上の最大速度が減るわけではありませんが、WiMAXモードを使うユーザーが集中しますので。元コメントにあるような固定回線の代替としてWiMAXを利用しているユーザーは、UQの動向を注視する必要がありそうです。
Re: (スコア:0)
まーでも WiMAX 自体の周波数帯域を減らすときには WiMAX の利用ユーザ数も減っているんじゃないかな…
# とはいえ WiMAX 自体がいつまで続くのか、を含めて UQの動向を見る必要はあるでしょうけど…
Re:わかりにくい (スコア:1)
問題は#2469229 [srad.jp]がコメントアウトして指摘してる、据え置き型端末 [shinseicorp.com]などを利用した固定回線代替ですね。これは総ユーザー数がいくらいるかは関係なく、同一基地局エリア内のユーザー数で混雑条件が変わってきます。そしてそういうケースは住宅地など特定エリアに集中する傾向が予想できる。減波するときは各加入者に通知を郵送するなど、周知徹底が必要と思いますが…。
Re: (スコア:0)
手動です。
そうじゃなかったら毎月au税取られちゃいます(笑)
ぶっちゃけプラスエリア以外7GBは確定ではない (スコア:0)
2+の速度制限は短期大量利用以外二年後まで制限が入らないし、短期大量も15年までしない。
2は速度制限するよと言ってたので、それを追認しつつ、具体的にどこまで下げるとは一言も言ってないので、2年後までに決定するよというように取れたけどね。
プラスエリアは今も制限入るけど、これはぶっちゃけau 4G LTEが入るから。
Re: (スコア:0)
># 謳い文句に騙されて、据置きの置換としてWiMAXを選んだ人は、今頃涙目だろう(笑)
その人たちの状況は何も変わって居ないのに何故に涙目に?
もし勝手にコッチに切り替えてくれるってのであれば、喜ぶ人も多いと思うぞ。