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というのも日本のオプソ周りのボッタクリ屋は皆・仮にあるプランの契約が年100だったとすると、プロプラならソフト込みでその値段だが、オプソだとソフト無料なのに90とか余裕・その癖、なにかあると「それはオプソなんで」を銀の弾丸のように使い回し、どうにもならないアピール・で、顧客は最終的にプロプラプランに戻るか他社に流れるこれの繰り返しこんなのは、どこぞの団体のMS-Office → OpenOffice → MS-Officeの流れを見るまでもなく、今迄何度も繰り返されてきたこと1995~2000年頃に流行ったLinuxバブルなんかも良い例
だいたいからして、オプソを主軸にしてる某坊主にしても○RAにしても何から何までプロプラ屋の後追い最近は認定試験まで初める始末
だから
オプソってのは、使い続けることに我慢を強いられるけど大して安くないむしろ一度変えてしまうと、また元に戻す時に尋常じゃなく金かかる
少なくとも日本では、このような常識がまかり通っているゆえにOracleが「オプソを使うと金かかる(ドヤァ」とかのたまっても、場所が日本ならばあながち間違ってないもっと言えば、日本においては正論
# こんな企業ばっかだから、どこぞのオプソ連中に「てめーら俺等の成果物使ってたんまり儲けてんだからもっと寄付金寄こせ」とか槍玉に挙げられるんだよ# その癖、そんなこと言われようもんなら「何いきなり金の話してんの? 金の無心とかドン引きするわ」みたいな論調しか出てこないしよ# なんかもう色々と終わすぎだろ日本
ソフトウェア内製率が低い日本ではオープンソースのありがたみも導入者には感じられないですね
内製率が高いからじゃない?オープンソースにあっても作る。
なぜなら外部ソフトウェアの導入にはとんでもないハードルがあったり、理解を得られなかったり。英語だから使えないといわれたり、日本語でも下地がないから導入しようと思った人以外使えなかったり、導入しても自学自習で学んでくれる人いないから導入した人が教えてまわる負荷がとんでもなくて「もうそういうの導入するのやめよう」と心が折れたり。
で、結局どっかにあるようなものの作るのですよ。しかもそういう現場では往々にして劣化コピー。
・結局使えなくて自分らで直す羽目になった(だから高くついた)・OSSを拒否って、遥かに品質の劣る保守も大変なものになった(だから高くついた)
どっちも普通に見かけるので、OSSだから良いとも悪いとも言えないですな。はっきり言えるのは、全面的に肯定するのも拒否るのもマイナスってことぐらい。
ようはベンダーもユーザーも終わりすぎな日本はオープンソースだろうがプロプラだろうがろくに使いこなせてない何故ならベンダーもユーザーも終わってるからって言いたいわけね最初から終わってるからオープンソース導入しても何も解決しないってことねよーくわかりました
>○RAにしても
IRA?あ、日本だからJRAか。
SI業者がプロプラなシステムを納入する場合、メーカーへ払う分30と、自分の作業分70の合わせて100とするとします。これがオプソの場合、自分の作業分を80にして、利益を増やそうとします。ユーザ企業にとっては20コストが下がる分よく見えるわけです。
SI業者にとっては、プロプラを採用するより、熟練者が少ないオプソを進めたほうが競合に対して優位に取れるというのもあります。
しかしプロプラとオプソの差は、20コスト分では済まない事があります。
また、導入させたオプソの開発が停滞したり、フォークするなどして路線変更が迫られたり、あるいは衰退したり、技術者が辞めてしまって顧客の保守を続けるのに苦労するようになった挙句に放棄することもあります。
そのときにユーザ企業は「過ちだった」と気づくのです。
プロプラで開発が停滞したり、あるいは衰退したり、ディスコンになったり、開発元が潰れたりした方がオープンソースよりもはるかに深刻な事態になると思うのですがその辺どうお考えですか。
プロプラ:完全に手詰まりオープンソース:ソースがある分救済できる可能性がある
ということなんですが。オラクルレベルだと手詰まりになることはまずないとは思いますけどね。もし万が一潰れたとしてもオラクルのプロダクトはどこかが買ってメンテしてくれることが期待できますし。
>オラクルレベルだと手詰まりになることはまずないとは思いますけどね。
なるほど。つまり、大事なことは、「ユーザーが多い」ことであり、「OSS vs プロプラ」の話は本質的でないということですね。
結局、その状況が多少の差違あれど日本だけではないってことなんじゃないかね。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
日本では、あながち間違った主張でもない (スコア:1)
というのも日本のオプソ周りのボッタクリ屋は皆
・仮にあるプランの契約が年100だったとすると、プロプラならソフト込みでその値段だが、オプソだとソフト無料なのに90とか余裕
・その癖、なにかあると「それはオプソなんで」を銀の弾丸のように使い回し、どうにもならないアピール
・で、顧客は最終的にプロプラプランに戻るか他社に流れる
これの繰り返し
こんなのは、どこぞの団体のMS-Office → OpenOffice → MS-Officeの流れを見るまでもなく、今迄何度も繰り返されてきたこと
1995~2000年頃に流行ったLinuxバブルなんかも良い例
だいたいからして、オプソを主軸にしてる某坊主にしても○RAにしても何から何までプロプラ屋の後追い
最近は認定試験まで初める始末
だから
オプソってのは、使い続けることに我慢を強いられるけど大して安くない
むしろ一度変えてしまうと、また元に戻す時に尋常じゃなく金かかる
少なくとも日本では、このような常識がまかり通っている
ゆえにOracleが「オプソを使うと金かかる(ドヤァ」とかのたまっても、場所が日本ならばあながち間違ってない
もっと言えば、日本においては正論
# こんな企業ばっかだから、どこぞのオプソ連中に「てめーら俺等の成果物使ってたんまり儲けてんだからもっと寄付金寄こせ」とか槍玉に挙げられるんだよ
# その癖、そんなこと言われようもんなら「何いきなり金の話してんの? 金の無心とかドン引きするわ」みたいな論調しか出てこないしよ
# なんかもう色々と終わすぎだろ日本
Re: (スコア:0)
ソフトウェア内製率が低い日本ではオープンソースのありがたみも導入者には感じられないですね
Re: (スコア:0)
内製率が高いからじゃない?
オープンソースにあっても作る。
なぜなら外部ソフトウェアの導入にはとんでもないハードルがあったり、理解を得られなかったり。
英語だから使えないといわれたり、日本語でも下地がないから導入しようと思った人以外使えなかったり、
導入しても自学自習で学んでくれる人いないから導入した人が教えてまわる負荷がとんでもなくて
「もうそういうの導入するのやめよう」と心が折れたり。
で、結局どっかにあるようなものの作るのですよ。しかもそういう現場では往々にして劣化コピー。
OSSだから良いとも言えないが悪いとも言えない (スコア:0)
・結局使えなくて自分らで直す羽目になった(だから高くついた)
・OSSを拒否って、遥かに品質の劣る保守も大変なものになった(だから高くついた)
どっちも普通に見かけるので、OSSだから良いとも悪いとも言えないですな。はっきり言えるのは、全面的に肯定するのも拒否るのもマイナスってことぐらい。
Re: (スコア:0)
ようは
ベンダーもユーザーも終わりすぎな日本はオープンソースだろうがプロプラだろうがろくに使いこなせてない何故ならベンダーもユーザーも終わってるから
って言いたいわけね
最初から終わってるからオープンソース導入しても何も解決しないってことね
よーくわかりました
Re: (スコア:0)
>○RAにしても
IRA?あ、日本だからJRAか。
Re: (スコア:0)
SI業者がプロプラなシステムを納入する場合、メーカーへ払う分30と、自分の作業分70の合わせて100とするとします。
これがオプソの場合、自分の作業分を80にして、利益を増やそうとします。
ユーザ企業にとっては20コストが下がる分よく見えるわけです。
SI業者にとっては、プロプラを採用するより、熟練者が少ないオプソを進めたほうが競合に対して優位に取れるというのもあります。
しかしプロプラとオプソの差は、20コスト分では済まない事があります。
また、導入させたオプソの開発が停滞したり、フォークするなどして路線変更が迫られたり、あるいは衰退したり、技術者が辞めてしまって顧客の保守を続けるのに苦労するようになった挙句に放棄することもあります。
そのときにユーザ企業は「過ちだった」と気づくのです。
Re: (スコア:0)
プロプラで開発が停滞したり、あるいは衰退したり、ディスコンになったり、開発元が潰れたりした方が
オープンソースよりもはるかに深刻な事態になると思うのですがその辺どうお考えですか。
プロプラ:完全に手詰まり
オープンソース:ソースがある分救済できる可能性がある
ということなんですが。オラクルレベルだと手詰まりになることはまずないとは思いますけどね。
もし万が一潰れたとしてもオラクルのプロダクトはどこかが買ってメンテしてくれることが期待できますし。
Re:日本では、あながち間違った主張でもない (スコア:1)
>オラクルレベルだと手詰まりになることはまずないとは思いますけどね。
なるほど。
つまり、大事なことは、「ユーザーが多い」ことであり、
「OSS vs プロプラ」の話は本質的でないということですね。
Re: (スコア:0)
結局、その状況が多少の差違あれど日本だけではないってことなんじゃないかね。