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詰将棋業界の中には、ルールを一部変更したり新しい種類の駒を追加したりした状態で詰将棋の問題を作る(マニアックな)分野があるのですが、そちらの分野では「初めは駒の種類がわからず、だんだん「ありえない可能性」が排除されて駒の種類が確定していく」というコンセプトは「覆面駒」という名称で何十年か前から既に親しまれています。#日本オリジナルの概念なのか、チェスプロブレム(チェス版詰将棋)からの輸入品なのかまでは私は知りません。
個人的には覆面駒ルールはお気に入りの特殊ルールの一つなので、それがこうして再発見されて普及していくのは嬉しく思います。
#覆面駒ルールを紹介しているウェブページへリンクを張ろうとしたのですが、PDFファイル( http://www.dokidoki.ne.jp/home2/takuji/WFP2.pdf [dokidoki.ne.jp] )しか見つかりませんでした。#他の特殊ルールの説明文は見つかるのに、どうして覆面駒はテキストページが無いんだろう…
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覆面駒 (スコア:1, 参考になる)
詰将棋業界の中には、ルールを一部変更したり新しい種類の駒を追加したりした状態で詰将棋の問題を作る(マニアックな)分野があるのですが、そちらの分野では「初めは駒の種類がわからず、だんだん「ありえない可能性」が排除されて駒の種類が確定していく」というコンセプトは「覆面駒」という名称で何十年か前から既に親しまれています。
#日本オリジナルの概念なのか、チェスプロブレム(チェス版詰将棋)からの輸入品なのかまでは私は知りません。
個人的には覆面駒ルールはお気に入りの特殊ルールの一つなので、それがこうして再発見されて普及していくのは嬉しく思います。
#覆面駒ルールを紹介しているウェブページへリンクを張ろうとしたのですが、PDFファイル( http://www.dokidoki.ne.jp/home2/takuji/WFP2.pdf [dokidoki.ne.jp] )しか見つかりませんでした。
#他の特殊ルールの説明文は見つかるのに、どうして覆面駒はテキストページが無いんだろう…