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8インチの「んがーっ、んがーっ」が懐かしい。
わかるわぁEJECTのバコン!もね
PC9801UV11の3.5インチフロッピードライブは、ぱきんっぱきんっ、ぱきんぱきんぱきんぱきんと鳴った記憶がある。他の機種は5インチも3.5インチも、んくっ、んくんくんくんくんく、んくっだった気がするんだが。
3.5インチを差し込んで奥で吸い込まれる時の音が気持ちよかったような。
以前、PC98 エミュを動かしてみた事があったけど、ディスク音まで再現していて笑った。このためだったのか。ディスク音で音楽鳴らすプログラム動かしたら動くのかなあ。
フロッピーはまだまだ現役ですよ!一時期ネットでも探すの難しかったけど最近久しぶりに検索したらいっぱい売ってる所あった。ヨドバシの実店舗にも売ってるって話まで出てきてビックリ
PC98のロードス島戦記なら、ロード時間でエンカウントしたモンスターがわかったっけなぁ…
×エンカウント○エンカウンター
FDDはむしろサウンドデバイスとしての将来が有望かもしれませんよ。http://www.youtube.com/watch?v=pSXOgbdLgro [youtube.com]
昔、AhSKI!に、FDDでパーカッションするプログラムが掲載されていたような・・。
元祖3.5インチのマイナーな8bit機を使用していた私にとって、N88のDiskBSICのdiskcopyにカルチャーショックをおぼえた。セクタ単位なのか、上下のドライブが交互に激しく動くやつ。
>元祖3.5インチのマイナーな8bit機
SMC-70あたりかな?私がカルチャーショックを覚えたのは、PC-8001だったかPC-8801で動いていたCP/Mのウォームブートの信じられない遅さ
消えて欲しいですな。カコカコカコッ、カコカコカコッとか。メーカーによって音が違うし、最近は減った気もするけど。
もちろん故障音のこと。
サーバ室で「カツーンカツーン」とか言う音を聞くと、ぞわっとしますよね。
音もなく壊れるSSDの方が怖いHDDは音で不良の進行状況が分かる安心感(?)があるSSDは故障モードによっては何が何だか状況把握出来ないまま昇天することがあるから本当に恐ろしい
PC-8031は、右側のドライブが「ドスッ」という低い音、左側の音が「カン」という高い音でした。京都寺町の電器屋街で出回っていたPC-8001用のDOSを使うと、ドスドスッ、カン、カンカン、カンと良い音を奏でてくれていました。この出回っていたDOSは電器屋街で活動していた中高生のグループ(後に起業したらしい)がつくっていた様なんですが良くできていたと思います。メインメモリを食わないように、DOS本体はタイプしたコマンドを読み込む機能しかなく、コマンドはみなFDDから読んでくるというつくりでした。dirコマンドでさえFDDから読んでくるという徹底ぶりでした。このDOSで、右ドライブからdirコマンドを読み込み、左ドライブのディレクトリを表示すると小気味良い音を奏でてくれるわけです。
某Amiga本に、フロッピーが奏でる「コンドルは飛んで行く」のストーリーが。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:3)
ムラマサが出る時の音とかが、あると言われてましたが。
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:4, おもしろおかしい)
8インチの「んがーっ、んがーっ」が懐かしい。
Re: (スコア:0)
わかるわぁ
EJECTのバコン!もね
Re: (スコア:0)
PC9801UV11の3.5インチフロッピードライブは、ぱきんっぱきんっ、ぱきんぱきんぱきんぱきんと鳴った記憶がある。
他の機種は5インチも3.5インチも、んくっ、んくんくんくんくんく、んくっだった気がするんだが。
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:2)
3.5インチを差し込んで奥で吸い込まれる時の音が気持ちよかったような。
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:2)
以前、PC98 エミュを動かしてみた事があったけど、ディスク音まで再現していて笑った。
このためだったのか。
ディスク音で音楽鳴らすプログラム動かしたら動くのかなあ。
#存在自体がホラー
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:2)
フロッピーはまだまだ現役ですよ!
一時期ネットでも探すの難しかったけど
最近久しぶりに検索したらいっぱい売ってる所あった。
ヨドバシの実店舗にも売ってるって話まで出てきてビックリ
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:1)
PC98のロードス島戦記なら、ロード時間でエンカウントしたモンスターがわかったっけなぁ…
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:2)
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:1)
×エンカウント
○エンカウンター
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:1)
FDDはむしろサウンドデバイスとしての将来が有望かもしれませんよ。
http://www.youtube.com/watch?v=pSXOgbdLgro [youtube.com]
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:2)
昔、AhSKI!に、FDDでパーカッションするプログラムが掲載されていたような・・。
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:1)
元祖3.5インチのマイナーな8bit機を使用していた私にとって、
N88のDiskBSICのdiskcopyにカルチャーショックをおぼえた。
セクタ単位なのか、上下のドライブが交互に激しく動くやつ。
Re: (スコア:0)
>元祖3.5インチのマイナーな8bit機
SMC-70あたりかな?
私がカルチャーショックを覚えたのは、PC-8001だったかPC-8801で動いていたCP/Mのウォームブートの信じられない遅さ
ハードディスクのアクセス音は (スコア:1)
消えて欲しいですな。
カコカコカコッ、カコカコカコッとか。
メーカーによって音が違うし、最近は減った気もするけど。
もちろん故障音のこと。
Re: (スコア:0)
サーバ室で「カツーンカツーン」とか言う音を聞くと、ぞわっとしますよね。
Re: (スコア:0)
音もなく壊れるSSDの方が怖い
HDDは音で不良の進行状況が分かる安心感(?)がある
SSDは故障モードによっては何が何だか状況把握出来ないまま昇天することがあるから本当に恐ろしい
Re: (スコア:0)
PC-8031は、右側のドライブが「ドスッ」という低い音、左側の音が「カン」という高い音でした。
京都寺町の電器屋街で出回っていたPC-8001用のDOSを使うと、ドスドスッ、カン、カンカン、カンと良い音を奏でてくれていました。
この出回っていたDOSは電器屋街で活動していた中高生のグループ(後に起業したらしい)がつくっていた様なんですが良くできていたと思います。メインメモリを食わないように、DOS本体はタイプしたコマンドを読み込む機能しかなく、コマンドはみなFDDから読んでくるというつくりでした。dirコマンドでさえFDDから読んでくるという徹底ぶりでした。
このDOSで、右ドライブからdirコマンドを読み込み、左ドライブのディレクトリを表示すると小気味良い音を奏でてくれるわけです。
Re: (スコア:0)
某Amiga本に、フロッピーが奏でる「コンドルは飛んで行く」のストーリーが。