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スペースシャトル「コロンビア」が大気圏突入直後に空中分解」記事へのコメント

  • 民間旅客機だと、人為ミス等が全くない状態で10の9乗時間に1回の割合で致命的な事故を起こすという。これは、1機あたり11万年に1回。ただし、これはあくまで1機あたり。2機あれば単純計算ではその半分の飛行時間でどうしても原因不明の墜落事故が起きる。B737なんかだと数千機作られているし、B747も相当数作られている。おまけにこれに人為ミスが重なって、現在の民間航空機の事故の頻度になる。
    これが有人宇宙飛行の機材になると1000回に1回の
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    You can't always get what you want...
    • 1986年のものなので、現在とは状況が変わっているかもしれないが、チャレンジャー事故のときの調査報告書の付録Fシャトル信頼性についての私的調査 [nasa.gov]に、物理屋さん(Richard P. Feynman)による記述がある。

      これによると
      • 飛行失敗の確率についての見解が、現場の技術者(100分の1)と、NASA幹部(10万分の1)で大きく異なっている

      • エンジン開発工程がトップダウン方式であり、この方式だと欠陥があったとき修正が難しい
      等の指摘がある。
      日本語版は岩波から出ている「ファインマンさんベストエッセイ」の中に収録されている。実はこのニュースを聞いて思い出したので読みなおしているところだった。
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      chomy
      親コメント

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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